「古舘Ch」が新しいYouTube動画「昭和を語ろう。アントニオ猪木vs猪木殺戮同盟との戦い。まさかのレフェリー、山本小鉄さん参戦！」を投稿しました！
古舘伊知郎の運営するYouTubeチャンネル「古舘Ch」が新しい動画「昭和を語ろう。アントニオ猪木vs猪木殺戮同盟との戦い。まさかのレフェリー、山本小鉄さん参戦！」を投稿しました！
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昭和を語ろう。アントニオ猪木vs猪木殺戮同盟との戦い。まさかのレフェリー、山本小鉄さん参戦！
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動画へのコメント
- 小鉄さん曰く試合会場のアントニオ猪木は好き私生活の猪木寛至は嫌い
- 猪木の足がロープに掛かってマイクでカウントを数える小鉄さん、良かったですよね。最後の『トゥエンティー』って声が涙声でかすれてましたよね。
- レフェリーには後の「イス大王」栗栖正伸さんもいましたね。翌日東スポの見出しも「新国際軍団勝つ」じゃなく「猪木敗る」でしたもんね。
- 古舘さん、聞いてください。私は当時、教育業界に身を置いていたんですけども。武田鉄矢扮する金八先生がね、「これからは受信する能力ではなく、自ら発信する能力が必要です」と公然と言わされてるのを見て従業員たちに言いましたよ、ああ教育は死ぬぞって。なーにが発信力だ。受けとる能力が格段に落ちたら意味が無い。プロレス力って、人間力ですよね。
- 覚えてる。国際軍団との1対3は2回やらなかったかな？試合開始まもなく、ロープに飛んで帰ってくるところで電光石火のジャンピングエルボーを食らわし、フォールで1人目を倒した猪木。乱入を止める小鉄レフェリーのタックルに観客が沸いたこと。エプロンに宙吊りになって力尽き、完勝を逃した猪木。そして、選手として「山本」と古舘さんに呼び捨てにされた小鉄さんが引退試合で決めたダイビングボディープレス、その後の涙も。
- 負け試合をも「美学」にしてしまう程の説得力のある試合ができるのがアントニオ猪木のプロレスなんですよ‼︎世界中どこを探しても猪木のようなレスラーがいますかね⁈ 昭和44年5月の第11回Wリーグ優勝戦からの猪木ファン…いやいや猪木信者の自分が言うのはおかしいですけど、Youtubeでアントニオ猪木を批判してる元レスラーに言いたい‼︎ 「お前たちのプロレスは猪木のプロレスに比べたら退屈でくだらない‼︎」と…。
- 先週のアップいただいてから1vs3を見直しました。小鉄さんのタックルは本当にキレッキレでした。
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出典：古舘Ch