「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「スポンサーにクレームを入れる視聴者」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「スポンサーにクレームを入れる視聴者」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 149,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第215位です。
スポンサーにクレームを入れる視聴者
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 話の流れをすぐに察知する菅ちゃんに「おまえはほんとに賢い」と素直に褒める宇治原さん。お二人とも賢い…ってことですね。
- この手の話はクレームが正当な場合と正当でない場合で分けて議論した方が良いと思います。あと、正当かどうかをどう判断するかも論点になりますね。
- ここで重要なのは、表現の自由は誰のもの?ということじゃないでしょうかテレビ局のものなのか、スポンサーのものなのか、たぶんテレビ局のものだという前提の動画だと思うのですがじゃあNHKとか、強制的に受診料を徴収しているのに、民主主義で選ばれてない人たちがその表現の自由を所有するのはどうかと思うし
- NHKのコント番組で「ワイドショーで、不祥事を起こした食品会社についての話をしていたのだが、スポンサーがその会社だとわかり、その話が終わってしまった」というものがあった。皮肉なものだなあ。NHKには無縁な話だけど。
- スポンサーが番組内容に口を出す事の何がいけないのかわからないです。もしかしてTVの関係者達は自分らに公共性があるとでも思ってるのか?一部の情弱以外は、自分達(局や制作、スポンサー)に都合の良い事を流し、都合の悪い事は流さないという事を嘘にはならない範囲でやってるって事は気づいてるでしょ。建前を笠に情弱を騙し続けるよりも、堂々とスポンサーのために番組作ってますって言った方がよっぽど誠実だよ。
- YouTubeの広告ってびっくりするような組み合わせもありますよね…ちょうどロザンの楽屋で取り上げられていた方の英会話CMが流れたり素人考えですが、YouTubeトップページのおすすめ動画に対して「興味なし」や「今後表示しない」が選べるように、広告にも反応できたらいいのにと思います。多くの視聴者が戸惑うCMは淘汰されて、各チャンネルの視聴者層に合った広告が表示できるのではないでしょうか。
- スポンサーとTV局は、広告宣伝費の契約をしているはず。その契約書に、番組内容について文句言えるか、全面的にTV局にお任せか、記載しておくべきで、後は契約書通りにする。もしTV局にお任せなら、「スポンサーは一切、内容に関係なく責任はありません」とテロップ出せば良い。まあ、それでもクレーム言ってくる視聴者はいるでしょうが、その対応が嫌なら、そんな契約しなけりゃ良いだけ。
- 幼稚ではない完全な愛国のテレビ局ができたら視聴率は戻るだろう。それができない人の集まりがマスコミと芸能人。要するに日本人が見ても面白くない。
- スポンサーへの抗議活動の始まりは、毎日新聞の不祥事からでしょうね。西山事件の不買運動で事実上の倒産に追い込まれ、2008年のWaiwai事件での毎日新聞旅行やお中元お歳暮のギフト通販部署への致命的な抗議は鮮明な事でした。テレビ局も新聞社も自分達の権力乱用を「自浄作用」がされない以上、スポンサーへの抗議しか一般人には手段が無いのでショウガナイです。特に朝日新聞もフジテレビもね。
- 件の発言って、間違いではあったけど全くのデタラメというわけでもないので…。今まで番組に言って来たけれど番組側は変わらない、という事実があったからスポンサーに行ってるわけで。いち視聴者としては、そもそもが各種スポンサーに配慮して番組作りしてるように思えるのに(協賛企業以外の商品はラベルを隠す、そもそも使わない、演者の裏かぶりを避けるなど)、スポンサーの動きによって番組を変えるのが倫理的にどうかというのはあまり刺さってこないですね。
- Qさまの勝利おめでとうございました。さすがっす‼️
- ノエビア化粧品が提供の『夜のヒットスタジオDX』では、ヒットシングルでも、資生堂、カネボウ、コーセーなどのタイアップ曲をシングルにしたときはB面とか、アルバムの曲を歌わされていたんですよね。ホームランを期待されるバッターにバントのサインさせるみたいな視聴者のモヤモヤ感。当時はネットなんかなかったので、一人のクレームで世の中は動かせないと諦めムードで、その状況を飲むしかなく、むしろ腹も立たなかったのですが、今はネットの時代になり、人々を巻き込んでいけるようになったんですよね。だからこういうパワーバランスが生まれるんでしょうね。「喝!」「天晴!」のジャッジをしている人に、最近は、次の番組が始まる前に、Twitterなどでジャッジが跳ね返って来ていますね。
- 「金は出すが口は出さない」スポンサーと、「金は出さないが口は出す」視聴者を相手にし、金を受け取って意見をやり過ごしていればそりゃぁテレビ局にとっては都合がいいのでしょうけど、それは虫のいい話だと思いました。実際はどちらも間接的に「金も口も出す」円環があるからビジネスとして成立しているのでは?
- 完全に予想だけど昼のTBSでやってる恵さんの番組で八代さんが発言された共産党批判に対するリアクションのお話ですね。ということは、それを報じたのはこれも完全に予測ですけどおそらく産経で、対して非バイクレーム入れたのは共産党支持者になりますね。今回広告主がクレーム主が共産党支持者と判断できたなら強気にでれるけどはたまたそれ以外ならと考えるとサラリーマン社長なら、それは、ね
- 視聴者がスポンサーにクレーム、別にいいんじゃない?番組内容が社会のためにならない番組と思えば視聴者としては手を引いてほしいと考えるのは自然だし引かないなら商品を買うのをやめるよって、それは意思表示の一つなだけTVやラジオは「国民の財産」である公共の電波を使ってるわけだから相応の責任がともなうのは当然スポンサー側はクレーム来ても広告を出し続けるかやめるか選ぶ自由がある番組の内容を変えるかどうかも制作する側の自由がある
- それがテレビ局にとってやってほしくないことであればあるほど今後クレームが増加すると思います。だってそれが一番困るんでしょってばれたんだから
- この手の問題で気になるのは言葉の定義がはっきりしていない事ですね。「スポンサー」というのは単なる広告主なのか、それとも番組制作にかかる協力者なのか?これまで放送局側はスポンサー=広告主(資金提供者”金蔓?”)としか見ていなかったかもしれないが、視聴者側からはテロップで「提供 スポンサー〇〇」と流れれば、当然その放送内容を承知して資金を提供していると考えますからね。本来であれば放送内容にかかる不都合はその制作者である放送局なりが負うべき責任だとは思いますが、これまで起こったそうした不都合に対して製作者側が真摯に対応してきたか疑問です。最近もあったアンケートにおける「やらせ」等が繰り返されるのはどこに問題があるのか!?
- 番組に自信があるなら内容を変えずに別のスポンサーを探せばいいだけでしょ?
- 今日のQさまも宇治原さん、かっこよかったー
- なら、国民の財産の電波で嘘を垂れ流しているテレビに対してどうしろと?BPOなんか役に立たないし、フラットな放送してないならスポンサーに文句言われても問題なくない?
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出典:ロザンの楽屋