「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「言論人として活躍する二人の「自分の売り方」とは?【岡田斗司夫×堀江貴文】」を投稿しました!
堀江貴文の運営するYouTubeチャンネル「堀江貴文 ホリエモン」が新しい動画「言論人として活躍する二人の「自分の売り方」とは?【岡田斗司夫×堀江貴文】」を投稿しました!
「堀江貴文 ホリエモン」はチャンネル登録者数 1,250,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第25位です。
言論人として活躍する二人の「自分の売り方」とは?【岡田斗司夫×堀江貴文】
堀江貴文 ホリエモン 堀江貴文
動画へのコメント
- 好きな組み合わせだわー今日は得したわー
- ホリエモンが緊張する珍しい相手賢すぎるんだろな
- ホリエモンがちゃんと話しを聞いて話すのは岡田さんだけですね‼️ホリエワンではありえない
- 自分の実験ではこうだからこうですよって相手の考えを否定すると、ヒヤッとする尊重し会えばいいのに
- 文章は読まないと駄目(時間が取られる)だけど 動画はナガラ聴きが出来る 動画も倍速ないと聴かない
- 今日はここまでって最後に出て、え〜、まだまだ聞きたい!ってなりました。早く続きを待ってます!
- 今晩は。あら嬉しい、もうひろゆき、ではなくてもう一息な気分です。元々私はビジネスのお話しが何故か好きな1オタクなので、影響的に言えば先に堀江 貴文さんから入った変わり者枠な人間です。しかしある日体調をくずして寝込んでいた時期にひろゆきさんと岡田 斗司夫さんの存在を知りました。その時私は兎に角あらゆる物事に恐怖していて・・・とりあえず彼等の聞き流しをしている内にファンになっちゃったんですよね。ひょっとしたら堀江 貴文さんには無縁かも知れませんが、こんな調子で世の中の閉塞感にやられてはいけませんよね。もし私の声が届いているのら堀江 貴文さんの寿命が尽きぬ内に是非とも「ひろゆきさんのデドックス」をしてくれればなと願っています。あそこの奥さん(僅かな心配要素)にも話が通じれば良いのですが、女性を怒らせたらやっぱり恐いものですね(汗)とまあ、また長文を書いて見たのですがこのチャンネルは実は岡田 斗司夫さんのチャンネルではないですよね(笑)てなぐらい珍しく感じたので感動しました。あなた方の仲が良くなる事がファンの私なりに感じている「恩」だと解釈してくれたなら幸いです。きっと対談の裏ではさてあのバカ野郎(ひろゆきさん)どうしてやろうかって話を進めていたと勝手に想像して楽しんどきますね。失礼しました。
- LIVE配信とかでスパチャして質問してるの、ほんと決断しない、思考深めない、自問自答しない頭の弱い人ばっかりだから、3人目くらいでもう少し自分で考えろよ、アホらし、ってなると思う。
- ホリエモンがちゃんと納得して聞いてるのが面白い。結構尊敬してるんだなと分かる。
- 岡田さん出るなら山田玲司先生とも対談して欲しいなぁ〜良くホリエモンってワード出てくるし。あの方も頭の回転と引き出し多いよ〜
- やっぱりこのお二人の対談は脳みそから涎が止まらんですね
- ショート動画は短すぎて大したものえられないそれよりも、無駄を省いた実のある10分動画でいいよ2倍速でみるし
- ブチブチ雑音がひどいのでFinal Cut とかでノイズカットだけかけて再アップロードしていただきたい、、、
- 堀江さん、ハイヤーセルフを表に出しましょう
- 気分屋は見る見ない差がありなんです。テレビもその時の気分。
- 岡田先生はこのイベントで、ホリエモンに話しているようで、先生をよく知らないほかの人たちを十分意識して、負担のスピードより遅く語っているところと、二人がお互いを尊敬して、どちらも良い聞き手になっているところが面白かった。
- ブログの話については違うと思います。ブログは、今でいうツイッターの簡単なツイートやインスタのコメントレベルの記事から、小論文のように高尚な文体のレベルのまであって、玉石混交でした。何しろブログは、はてなからアメログまでありますから。さまざまな能力の人間が一同に使っていたので一概には言えません。私の感覚だと、主にアメログを使っていた層がツイッターやインスタに流れたのだと思います。この層は元々それほど複雑な情報を発信しようとする気はなく、手っ取り早く自分を売り込むことが第一なので、その手段が昔はブログしかなかっただけという話です。それに加えて、今までブログは一切やらなかった層(特にブログ隆盛時代にはまだ未成年だった層)もインスタやツイッターには手を出すようになり、Youtubeも閲覧するようになりました。本来的に、この層は活字系の人間ではないので、鍛えても能力は上がらないと思います。朗読の読み上げやら江原貴文やら、堀江さんがそういうのを嫌うのはよくわかります。結局、そういう支持のされ方はタレント的だからです。本来はプロのアナウンサーなりがやるべきものを、いくら原作者とはいえ素人の朗読であり、それが支持されるというのはタレント的で、アイドルの支持のされ方と一緒です。堀江さんにとっては、そういった支持のされ方はある種の敗北ではないでしょうか。タレントではなく実業家として成功したいのだと思います。漫才についてもちょっと違うと思います。ほとんどの漫才師は自分のネタが面白いと思って作っていると思います。でなければ今どきわざわざ漫才なんか作らないはずです。別にお笑い芸人は漫才をしなければいけないわけではないですから。岡田さんの言っていることは、松本人志レベルの芸人の話でしょう(自分と似たタイプのファンを嫌がること)。TikTokの話を最近よく聞きますが、堀江さんはTikTokとは相性が良くないと思います。あれは完全に若い人向けのもので、堀江さんのような大人がハマるコンテンツではないと思います。もしハマるとしたら、堀江さんがオモチャのように扱われるときぐらいではないでしょうか(おもしろおじさん的な扱い)。リアルの世界で言うならフワちゃんに扱われるようなもので、それを許せるか、許すメリットがあるかどうかです。TikTokがいくら今後伸びたとしても、堀江さんがそこにうまくハマる未来がどうも見えてきません。
- 切り抜き動画をなんか違うって言ってるところがホリエモン
- ホリエモンって対談する意味ある?いつも「でもな〜とかめんどくさいとか嫌だな〜とか」何もインプットする気ないじゃん
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出典:堀江貴文 ホリエモン