「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「「若者よ、選挙に行こう」では行かない」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「「若者よ、選挙に行こう」では行かない」を投稿しました!
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「若者よ、選挙に行こう」では行かない
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- こんだけ情報技術が普通になったら、もっと簡便早速に国民の意見を集約できるはずで、だとしたら選挙で選ばれたジジイさまたちだけが話し合いをしてるのってかなり時代遅れではないのか…もう直接民主制は可能になるかもしれない。そこまで大きく変えられる可能性すらあるのに、低い選挙率が上がった程度ではね…
- 諸々の議論をすっ飛ばした上で、一言。「情けは人のためならず」という素晴らしい言葉がありますが、逆に「自己責任」という言葉もある。でも、考えて欲しい。この言葉は自分にも返ってくる可能性があることを。選挙に行く高齢者にも考えて欲しい、日本の未来を考えて投票することを。「自己責任論」が蔓延すれば、現役世代が年金を納めず、「こういう社会をつくってきた上の世代の責任でしょ」と判断して、リタイア世代が切り捨てられる可能性を。
- 私は今回の選挙ももちろんですし、選挙権が与えられてから行われた選挙も行っていた若者です。しかし、菅さんが仰っていた「全員が投票したとしても若者はお年寄りに勝てない」という意見にすごく共感できます。よく、「若者向けの政策を作る為にも投票しよう!」という意見を聞きますが、「数で負けるのであれば意味が無いのでは?」と思ってしまう人が増えるのは当然です。そもそも、票が得られる部分に向けて政策を作るという考えであれば、永遠に若者向けの政策がメインになることはないため、その考え自体がどうなのかなとも思います。私は幸いにも親が選挙に行く家庭で育っているため、選挙に行く意思がありますが、そうでなかった場合は行かなかったのではないかなと思いました。
- 私は中学生の時、歴史の授業で昔の日本は『一定額以上納税している男性』しか選挙権を持っていなかったことを学び、「現在、選挙権が平等にあることは当たり前じゃない」「大人になったら必ず選挙に行こう」と思いました。「選挙に行こう」と呼びかけるより、もっと学生の頃に日本の選挙の成り立ち等について教育することが大事なんじゃないかと思います。
- キングダムの軍とか東リべのチームとかはすんなり理解できるんやけどな
- 学校で投票できるというシステムがいいか悪いかで言うと、教育としてはありですけど、支持層確保の場になってしまわないかというのが懸念かもしれないですねやりはじめて先生が言ったからどこどこに入れました、なんて全国でいくらでも掘り出されそう
- 私は大学生の女なのですが、友達と政治の話はなかなかできない(友達が興味がないのがほとんど)、家族内では変な宗教家みたいな扱いされ話せない、宇治原さんが言ってた通り、まず政治を話せる空気にするべきだと思います。話し合いが満足にできない、どの情報が正しいのか判断ができない状態で若者が選挙にいったところでそれは国のためになるのかとも思います。
- 若者って親の世代よりも、自分たちや、団体の力で何かを変えた!っていう成功体験が恐ろしく少ないから、選挙も同じ理論で行っても……ってなってそうです。
- 行かんでもええけど、行かな気づかんところで損してるんやでとしか言いようがない(;´Д`)
- 選択的夫婦別姓について賛成が多くなり始めている、という点については定義によると思われます。別姓でもいい(し、同姓でもいい。どうでもいい)という派を賛成に入れたい派閥は入れるし、反対に含みたい派閥は含む。また、濃淡の中間にいる人も賛成・反対でほぼ同じ意見なのに主張する賛・反の立場で数字が変化してしまう。
- 支持する人が当選してもらいたいから投票に行く。対立候補が落選して欲しいから投票しに行く。
- 私は今の日本にそこまで不満を感じていないので、高齢者が出来るだけ負担なく過ごしやすいように高齢者有利の政策でかまわないと思ってます。ただ自分が高齢になったときに逆転してしまうのだけは嫌だ、、、笑
- 投票率が低い場合でも誰も極端な損をしてないのが問題なんじゃないですかね?例えば、選挙管理委員会とかの報酬を投票率と連動させて、低ければ減給なる。みたいな事をすれば、危機感もって投票率あげようとするんじゃないですかねぇ。私としては「投票すれば所得税の控除が受けられる」とかだと嬉しいんですが。
- 明日、どこに遊びに(今回は、ハロウィンやから余計に)行こかなって考えてる若者もいると思います。だから、自分の住んでる選挙区内の投票場ならどこの投票場でも投票ができるようにすれば、当日に遊びに行ったついでにちょっと選挙にってなる若者も増えたりするのではと思ったりします。
- 私が捻くれているだけのような気もしますが、少なくとも私は裏の意図が見えるものには歯向かいたくなるので、件の動画などに関しては逆効果です。それとは関係なく私は行きましたけどね。ただ、自分がしてほしいことを実現してくれるかどうかは分かりませんし、この自分の一票でどれだけ影響があるのかも分からないので、そこが目に見えて分かればもう少し行く気力は湧いてきます。
- テレビのニュースやネットニュースもあまり観ないので、近々選挙があるということを数日前に選挙カーが家の前を通り知りました。社会人になったので、この動画を機にもう少し選挙・政治のことについて考えたいと思います。
- 投票率はあくまで結果なので、「投票率を上げよう」って言うのはズレてんなーってずっと思っています。たまに「深く考えなくてもいい、とりあえず行こう。」みたいなことを言ってる人がいて、もどかしくなります。ロマンチストなんですかね?
- 若い人が投票に行かないのは幼いからなのか無関心だからなのか。人任せにできるのは日本が平和だからだろう。でもその平和はいつまで続くのか。政治への無関心は自分の未来や幸せが搾取されてしまうかもしれないという危機感を持った方がいいと思う。
- 効果がなくても変えないのは、別に増えなくてもいいというのが本音だったり…?
- 小学校の時から子供選挙、として仮の選挙に参加できるといいかもしれないですね。アメリカ在住時、大統領選でどちらに入れたいか、実際に小学校で投票した記憶が残っています。それが実際の選挙に影響はしませんでしたが、なんでこの人に投票するのか、を子供なりに考えた記憶もありますし、実際、選挙権を得てから選挙は必ず行っています。是非日本でも取り入れてほしいシステムです。
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出典:ロザンの楽屋