「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【報道】投票した人を無視して批判する風潮」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【報道】投票した人を無視して批判する風潮」を投稿しました！
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【報道】投票した人を無視して批判する風潮
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 選挙特番で菅さんが、銀座問題のあった田野瀬議員に「有権者の方に選ばれた結果なのだから堂々とされたらいいと思います。」と、神妙な面持ちの田野瀬氏に声を掛けられてのが、とても印象に残りました。インタビューする側の最大の敬意を感じました。インタビュアーに人柄大事！
- まさにその番組をYoutubeでやってしまえば、全国いつでも見られるしスポンサー様も気にしなくてよいので、ロザンのお二人に期待。
- ゆっくり静かにお話聞きたいです。是非全国放送でレギュラーお願いします
- 政治家の方も国民へのリスペクトが必要ではないのでしょうか？ 国民へのリスペクトが無いから、国民からリスペクトされないのではないのですか？
- O太さんの炎上を見て同じことを思いました最後におっしゃっていた企画ですが、選挙が終われば次の選挙前なので、今から明日から通用する企画だと思います
- 政治は政策が商品です。芸能人の方の場合はその「人」自体が最大の商品な訳でしょう？政治家個人とは全然違うと思います。負けた時も、商品であり人権も無い「政策」で「負けた」訳で議員の人間が負けたと本人自身も思っていないでしょうし、思ってもらう様でも困ります。インタビューのそれが「政策」の質問だった場合に切れる事って一体あるでしょうか？この場合に、私は反対に「きつい厳しい質問」と云うのがわかりません。政治家が批判される場合はその人個人の「職権乱用」の問題がある時だと思うんです。 どうでしょうか。 それは決して党全体の政策への批判ではない筈に思っています。 党自体への批判があれば全部党首に向かっている様に思うんです。あるとすれば人選責任くらいです。 主権はあくまで国民ですから、えらばれた政治家はその重みをもって強く主張出来る訳です。 つまり議員はあくまで「させて頂いている」立場でないといけません。政治家は選ばれた以上は本当の意味で国民の為に働ける本来名誉ある「公僕」に成る訳です。それを自分の名聞名利で「公僕」が嫌だといった様な人が議員に成ってはいけないんです。例えばそれと議員に人権が無い、或いは又はそうした事を考える考えないとか、それ自体、そういう話ではないと思います。
- 昔、民主党が政権を取った時にマスコミをはじめ、やたらと国民が選んだと言っているのに辟易したものです。民主党に投票しなかった人は国民じゃないってことねと思ってました。
- 今回は 自分が思った事を取り上げてくださり、思わずそうそう！と言ってしまいました。お2人が出ていた局では無い所のアナウンサーも、リスペクトを欠いた 怒らせるのが目的かのような質問ばかりしていて、それ何の意味があるの？と・・きっと選挙特番のメインともなると 爪痕残す事も必要なのかと、試聴者は選挙でない裏の事を考えさせらて なんだコレと思いました。
- 新聞やテレビを観ても、政治のことは、さっぱり分かりませんでした。YouTubeで、様々な番組を観るようになって、如何に新聞やテレビの報道が偏向しているかを知りました。討論番組も然り。日本国のこと世界のこと、政治経済、防衛、何が起きているのかを知りたいから観ているのに、出演者のキャラクターばかりが際立って、なんのことやら、さっぱり分からず、その内に観なくなりました。是非、真っ当な、政治の番組を、ロザンのおふたりにお願いします。日常的に、政治の話が出来る日本国にしましょう！！
- 他国がどうかはわかりませんが、日本って批判文化ですよね。YouTubeのBADボタンの使用も日本人が多いって聞いたことあります。特に政治に関しては、悪いことばかり報道して、良かったことを報道する割合が少ないと思います。
- そもそもインタビューしてる人が偉そうにしてるのは違和感があります。なんかマスコミの方って選民意識があるように感じてしまいます。
- 昔ニュースステーションで、都市部は野党地方は自民党の票が多かった時に、コメンテーターの方が「田舎者はバカだから自民党に投票する」なんていう地方バカにする発言をされてて、その方が未だにテレビ朝日で番組を続けてらっしゃいますので、都会のマスコミの人というのはずっとそういう感覚を持って番組を作ってらっしゃるのだなとは思いますね
- 煽りや批判合戦ではなく、冷静に議論する番組を見たいですね。特にテレビ番組の場合、限られた時間の中で印象を残そうとするあまり滔々と語ったり、人が意見を述べているのを遮って話し出したりという醜い争いばかりで見るに耐えません。国会の野次もしかりですが。
- 太田に直接言ってあげて
- 政治家のお話を聞く番組とても見たいです。いつも有権者として知りたいことが結局わからないままの投票になり残念に思っていました。政治への興味感心、今高まってると思うのでロザンのお二人での番組是非見たいです！
- 自治主義の前提は反対意見者に対して「価値は共有できないがあなたが意見を表明する権利は尊重する」という、同じ地平の上に立つ共通感覚。昨今の殺伐とした言論空間を見るにつけ、私たちは本当に選挙を通じて「自治」をしているんでしょうかね。主題の政治家へのリスペクトに繋げると、市民はどこか自治を政治家に丸投げして騒いでいるようにしか感じません。そのような態度では政治家へのリスペクトは愚か政治家という実存そのものも理解に及ばないと思います。
- 宇治原さんが言うように誰に対してもそれなりの敬意を持つのは大事だと思いますが、票を集めたからといって尊敬すべきだとは思いません。不正に票を集めて逮捕された人もいましたし、コロナ過に人を集めてパーティをやった人、買春をした人など色々ありましたよね。
- 完全に同意なので、何にもコメントあらへん。
- ロザンのように政治信条抜きで相手を尊敬できるコメンテーターが増えて欲しい
- 与党批判ばかりしているいくつかの野党は、日本国民が多数決で選んだ政権をひたすら批判してたら、そら国民に支持を得られないよな、と常々感じていた。
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出典：ロザンの楽屋