「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【税金】使い道“以外”を批判する人」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【税金】使い道“以外”を批判する人」を投稿しました!
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【税金】使い道“以外”を批判する人
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- この議論もっと全国にひろめてくれー!!!!(現役公務員の悲痛な叫び)
- 公務員も税金納めてることを知らないかのようなバカは少なくないですね。
- 慣用句で「お役所仕事」という言葉が世間でポロッとこぼれたりするけど、何か何か不備があったときにはそのことについて指摘すればいいけど、公務員全否な言葉で責めるのは本当によくないですよね。税金泥棒とかね。民営化したけどJPとか、公務一般はシフト勤務で休日対応できるようにして欲しいですよね。会社員だと、役所に行くために仕事を休まなければならない事が多いんですよね。
- 公務員もらい過ぎじゃない?って意識が根底になるから発生してる問題な気がしますね公務員も半分はもう非正規でもらってないわけですが
- 税金かどうかじゃなくてきちんと仕事をしてるか否かで判断するべきですよね。
- いや、これはですね。祝日が原因だと思っています。結局、平日の決まった時間しか開いていないので、特別に見えてしまうんですよね。人数配分とか、AIとか使って、本気で人による業務量が減らす方向で頑張れば、土日少人数で開庁ができると思うんですよね。公務員さんはどうしょうもない話ですが。多くの企業が一流大手の限られた職種以外は、一年変形で、土日無かったり、休みが取れてない中なので、どうしても、反感を買ってしまいがち。分断の原因にもなっています。
- 青田買いも含め、芸人さん達のチケット買ったり、物を買ったりする時に「私達で買い支えようね」というような事を言ったりはします。ただそれは完全に楽しい浪費に対する建前なのです。
- 元国公です。気に入らないことが起こると「税金泥棒!」て言われてましたが、我々も納税してましたし。わけわからん使い方については皆さんと同様に苛立ったりもしてました。ほんとに、税金だけが「誰の金で飯食っとんねん」言われがち。お客様は神様、も気持ち悪いですが、役所からしたらお客様ですらないです。話はずれますが、公務員の仕事は「税金泥棒」な方が世の中が落ち着いていると言える部分も多いので、真の税金泥棒を目指すのはいいことだと思います。
- 公務員を含め、働いてる皆さんのおかげで世の中回ってるので、感謝こそすれ…。菅ちゃんがズバリ言い過ぎて宇治原さんが高い声で「ンフフゥ」ってなる所だけをまとめた動画が見たいw
- 本当、そうですよね。公務員がいなくなれば、今の公的サービスを全て民営化して税制を廃止して、現行のサービス全てに料金払うことになります。一般道の通行料:1000円/m119番:1000円/10分(相談料)、心肺蘇生10000円/回、10000円/30分(駆けつけ)、消火活動100000円/m2110番:50000円/件(被害届受理)、100000円/件(現行犯逮捕)みたいになるよ。大半の納税者は納税額以上のサービスを受けている。食わしてやっているどころか、平均的な納税者だけなら大赤字なんですよね。
- 宇治原さんの動画も再生してあげてるねんで!ロザンさんよー♡
- 公務員って公僕とも言います。要するに公衆のために働くしもべですよ。
- 公務員や公共事業を削減してきつきつで運営しろという人は組織運営や予備戦力という事を分かっていません。野球やサッカーを9人11人ピッタリでやりますか?通常業務を円滑にしたりや有事の際の為に予備戦力は必要なんです。かといって無駄遣いはやめて欲しいです。
- そう言うのは特定野党の政治家に対して言うべきだと思う
- (ハンコは前から省略されてるんですよ……署名であればオッケーってものはいくらでもある……どこかの誰かがさも自分が言い出したかのように言い出す前からずっとだ…)
- バブル世代って公務員すごく少ないんですよ。民間がどれだけ給料増えても公務員はほぼ給料増えなかったから「公務員なんて安月給になる奴はバカ」って言われてた。そして景気が悪くなったら叩かれる。そういうもんですよ。基本的に公務員の給料は「真ん中より少し下」と決まってますけどね…。
- そういう事を言う人は公務員以外にも噛み付いてますよ。そして、そういう人は目立つんよね。
- 消費は自分で選択して自分の意志で支払っていますが、税金は好き好んで支払っていないとか搾り取られている感覚だから批判が出るのかなと思いました。
- 俺らの金でって言うそのお金は、誰かのお金だった訳で、持ちつ持たれる関係を思い出しました。
- 「誰のお金で働いているんだ!?」…確かに嫌いな云い方です。一旦国という責任者に渡して、国が仕事をさせている訳です。だけど、…これは一絡げにいえないと思いますが、「言葉の綾」というか、「他に言い方が無い」という部分もあるのではないでしょうか?週刊誌の前後の言葉を切り取った話…の様な場合も多いのでは?とも感じないでもありません。もうこれは何かで経験した人なら分ると思いますが、私も区役所に相談した時に、それはそれはもう非情に失礼な態度でした。これはそこの部署の長、或いは役所の所長の何か形式的な姿勢がそうさせているのかも知れません。いづれにせよ結局は「事なかれ」で収めようとしている事がよく解ります。受話器を明らかに置いて聞いてやっている態度をわざわざご丁寧に示そうとしてくる人間も居る。どうです?もうあれは…切れますよ?普通の人でしたら。笑直接でなく、国が雇っている社員にしてもあくまでも社会人、もう「その人」の問題です。私はそんな自分の人生を狭めている人間を教育する気にもならなかったのでそのままさせていましたが、まあ100人が100人、もう「誰のおかげで…!」と怒鳴るだろうなぁ…と。というかそう云う言い方以外には他に「短く怒鳴る」には適切な表現は(考える事も馬鹿らしくて)ないだろうなぁと思いましたよ。「何の為」を考えようとしない、そこの「人間」個人の問題に思えます。お互い人間なんですから…。
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出典:ロザンの楽屋