「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「「学校に行かなくていい」けど、その後どうするか」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「「学校に行かなくていい」けど、その後どうするか」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 150,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第218位です。
「学校に行かなくていい」けど、その後どうするか
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 多様性を認めるようになり、集団教育の限界も見えてきた。コロナ禍により、リモート学習の手段も、学校、地域によりできてきた。学校に行けないこと、を責めることはせずに、学習できないことを改善すれば良いと思う。義務教育にも、選択肢があって良いと思う。
- 学校を休んだ後のことに責任を持って関与出来ない者が安易に「学校に行かなくてもいい」と言うのは嫌いです。 それを言うのなら、きちんと最後まで責任を持ってやるべき。 だから親がそう言うのは何ら問題はない。 しかし何の関係もない、ましてやSNSで顔も見たことすらないような人達に対して言うのは、安っぽいヒューマニズムに思考停止しているだけです。
- 宇治原史規さんも、今の話に、賛成なんですね。私も、同じく、宇治原史規さんの意見に賛成でーす。✊✌️️宇治原史規さん、素晴らしいですね。流石ですね。
- 日本の大学の一般入試は、学歴に関わらず、誰でも受験できます。これは大変素晴らしいことで、たとえそれまで不登校でも、名門校出身でも、何歳でも関係なく、学力さえあれば望む大学に入れます。わたしは中学で不登校となり、高校へも行きませんでしたが、大検と受験予備校を経て、自分の目指す大学に合格できました。今は、ありふれた社会人です。勉強さえ続けていれば、どこからでも軌道修正はできます。もし不登校になったり、社会から遠ざかってしまったりしても、「やりたいことが見つかるまで勉強を続けていれば大丈夫」と伝えたいです。
- 学校で将来〇〇になりたい!!で、どうやったらなれるのという事を学校で教えてはくれない。なぜなら教師は教師という職業にしかなったことがないから、だったら学校に行く意味とは・・・コミュニケーション能力を高めるだけ??
- ギリギリのところで踏ん張れるひとと踏ん張れない人というのは結構みられてるし、なによりその部分を自分が見てると思う。
- みんなギリギリ。 登校する、不登校になる 紙一重 なのでしょうね。極端に言えば その日の気分による時もあります。学校は勉強するだけのところではなく むしろ その後 生きていく社会の縮図の側面が大きいような気がします。実際 我が子がその立場になって 冷静に判断するのは難しいです。親の生き方が問われる問題だな と思いました。
- 少しズレますが、不登校の生徒に「別に行かなくてもいいよ」というアドバイスをする事も大事ですけれど生徒の中には『行きたいけど、行けない』人も多く、行かなくてもいいよというアドバイスは的外れの時もありますよね。
- うちの子が不登校になったら、やっぱり転校を考えるかなぁと思いました。特定の人が嫌いなら、解決すると思うし、それでも解決できないなら、集団行動が駄目なのかなぁと、ある程度原因は探りたい。一人でできる仕事も増えましたが、全く人と関わらない仕事って、少ないと思うので、人と関わることは、学校生活で学ばせてあげたいと思っています。
- 親は子供が元気に学校へ行ってくれれば安心するんですよね。子供は、親の気持ちとかを凄くよくわかってると思います。ある親が、「もうあたふたするのをやめました。行かないということを受け入れました。子供の思いを受け入れたことでまた子供が学校へ行くようになりました。」という話しを聞いたことがあります。先の将来のことを考えるよりも今の子供の気持ちを受け入れることが大切なのではと思ったりします。子育てに成功も失敗もないけれど、もっともっと子供の意思を尊重してやればよかったかなとは思います。菅さんの「俺がいなかったら行ってないやろ?」笑ってしまいましたが、お二人は出会ってこうなる運命だったのだと思います。
- 勉強遅れてもいいと思っています。スパンは2-3年。最終学歴を大学ですり合わせようとするなら、浪人留年で2-3年遅れはザラにいます。就活でも目立ちにくいでしょう。学校には行かなくてもいい、勉強も2-3年ならしなくてもいい、だけど人生は諦めない。いつか自立できる力を、親が死ぬまでにつけておく。将来が不安なのは、「いつまでこうしてて良いんだろう」という期限が決まらない点にも、大きな要因があると思います。親でも先生でも、誰かと短くない期限を約束できたら、すこし楽になるかもしれませんね。(短い期限は逆効果に陥りがちですから、とても難しいバランスではあります。)
- 学校に行きたくても行けない人、たくさんいると思います。選択肢が増えて生きやすい環境になったらいいなと思います。
- 学校行けなくなるくらいなら行くの辞めた所ですぐに自分で勉強に励めるかと言ったら疑問なんだよなまず治療が先だと思う
- 学校行く行かないは自分次第だと言えばそれまでですが将来やりたい事があるなら基本的な勉強は必要になるかと思います。私は中2の時イジメで不登校になり中2の時に習うハズだった勉強もスッポリと抜けています。でも30年経った今、普通に生活出来てるし特に不便は感じていませんが当時オンライン授業があれば不登校でも勉強出来るし色々学ぶ事も出来たのではと思います。
- オンライン授業が始まっても不登校の子は受けられないとする学校があったと聞いたので、そういうことはなくして、工夫して個々にあった色んな形で学習できたらいいなと思います。
- 昔に比べ、今は、学校に行かなくても生きていける選択肢が多く有る‼️けど、そこから立ち直るのにエネルギーがいる‼️ソレヲ何処から得るのか、親は、毎日が不安でしかない❗️過去を、思い出しました⁉️
- みんなと一緒じゃない、少数派だっていう不安を消すのはなかなか難しいと思います。結局は、本人が開き直れるかどうか。
- 皆んなギリギリで、、確かにそうだと思います。私も大学まで不登校になった事はなく楽しくやってきましたが何かをきっかけに学校行ってなったかもしれません。成る程なぁと思うし、子供がいるので考えさせられる内容でした。どの口が言うねんて感じですがお2人ともいい歳のとり方されてますね☺️
- 学校に行ってる子供も卒業したからって未来に何があるかわからんのに学校に行ってない子供が将来どうしたら良いですかって流石に甘え過ぎなのでは。
- 無理してまで 行くことはない と思う 私は ズボラな人間なので ちゃんとした生活を し続けないと 大変な事になるような気がする 各々の人に合った答えが有ると思うけど 難しい
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋