「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「教師が政治の話をタブーにしている」を投稿しました!
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教師が政治の話をタブーにしている
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 政治を話さないって、中国の共産党みたいですね。共産党を褒めるだけの会話は政治の話してないと一緒やもん。中国は、政府が強制的に規制してるけど、日本は自主的。香港はあんだけ苦しんでるのに、なんで自主的にやらんになんねん。先生の問題ではないんやろな。なんかイライラしてきた笑笑
- 日教組の先生たちは、自分たちの都合の悪い話は絶対にしないよ。だって、日教組の加入云々で先生同士でイジメの対象になるからね。特に今の若い教師の多くは、契約教師ばかりで立場も弱く、日教組の活動に参加しないと正規の教師になれないし、目をつけられたくないから絶対に話さないよ。
- 教職員という立場を利用した政治的発言は禁止されています。タブーとかセーフティとかではなく、法を犯さないように「あたりまえ」なことをしているだけです。
- 吉本の中で、あの先輩に投票したの? と話す事が少し躊躇されませんか? 学校の先生も政治の話をする事を躊躇するのは、思想の問題だけで無く、生徒間で考えの違いから生徒どうしの確執が生まれたら、ややこしい問題になる事を避けているのでは? とも思いました!
- 若者は左に傾きやすいし、やることも過激になりがち教師がちょっと煽って洗脳すれば学生運動の再来ですね
- 政治に関しては中立を保つことが難しいから公の場所で話題にしないと言われてますね。
- これ以上、教師に求めすぎたら誰も教師にならん
- 高校の教員です。かつて選挙の翌日に新聞の読み比べの授業をしました。翌日から1つのご家庭の粘着質なクレームに悩まされることになりました。それ以来もうセーフティの3歩手前で授業をしています。お二人のおっしゃるように政治の話をした方がいいのは十分わかっていますが、、、難しいです。
- 親として、学校で触れてほしく無いと言う考えもありそうですよね。日教組もあるし、社会だけ先生の言葉に左右されないような教え方と言うのも無理がある気もします。こればかりは誰から学んでも同じではあると思うが、教育がここ踏み込めればもう少し意味のある良い授業ができそうに思えますね。
- 高校まで政治宗教セックスから引き離すから大学に入ってからバカはまりする奴が出てくる
- 他人の意見をパクってあたかも自分の考えのように話すのが宇治原さんが肯定する池上さん。高橋洋一チャンネル第52回テレビコメンテーターの裏側ポンコツ評論家だらけ〜で話されてますね。高橋先生がTVの取材でしゃべったことを「池上の意見として紹介したい」と言われたとか。
- 特定の政党を書くと5点くれる先生がいました。正解はスポーツ平和党教科は理科です。普段先生の話を聞いていれば正解できました
- 各政党の政策を授業でやれば良いんじゃないですかね。政策を知れば、国の問題も見えてきますし。その上で、生徒同士で政策を議論するとか。日本の学生は議論しないかな。アメリカの学校は、地域によるかもしれませんが、かなり左傾化が進んでいて、問題になっているようですね。左翼教育委員会 VS 保守保護者 で、そこにFBIが絡んできてるとかなんとか(笑)
- 法律で決まってるから言わないだけですよ。
- 実際問題、Twitterなどで「選挙行ってきたわー」ってのを見ると自分も行こうって気になりますし、下世話な話ですと「行ってきたアピール」をSNSでしたいがために行くところもあります
- 高校の社会科の先生が、政治の話や自分の主義主張をハッキリ伝える方でした。ただ、その先生は学生運動に参加していて自身の考えは偏っていると、立ち位置をハッキリさせた上で話をしてくれたので、その考え方に左右されることなく授業を受けられましたし、政治について考える機会が増えました。宇治原さんの言う通り、高校くらいなら、分別もある程度できると思うので、考えをハッキリさせた上でできるだけ公平性を保って話すけど、多少偏るよ。みたいな感じで話すればいいのではと思いました。
- テレビもそうやけど中立の立場で偏った話をされるととても混乱する。どんな立場で物申してんのかハッキリしてくれた方が解りやすい。ただそういう先生が一人だと異質に感じてしまうので、いろんな先生が○○党を支持してると言ってくれてると色んな立場からの話を聞きやすくなると思う。政治は自分で調べて理解するにはやっぱり難しくて誰かから話を聞きたいと思うものだと思うし、尊敬ってのもめばえてくるんじゃないかなって。
- 各政党が動画時間を統一して学校向けの動画を作り、授業でそれらを見せればいいのではないでしょうか?誰の主観も入らず、不公平もないと思います。
- 「アメリカではバンバン言っている」ということはありません。ただ、先生の政治的立ち位置を感じることは多々あるようです。子供たちは小学生の頃から政治については学ぶし、大統領選の真似事もします。ここはリベラルな場所なので、2016年の大統領選でトランプが勝利した時には、当時小学生だった娘とクラスメートはみんなで「オバマ・カムバック!」と言っていました。
- 息子が行っていた小学校(カナダ)ではちょうど政治の仕組みを習うあたりに選挙が近い事があり、その際に先生から「私の個人的な政治意見は述べません。支持政党も伝えませんので聞かれても答えません」とお達しがありました。昔、英会話の先生(外国人)に異黒人と話す時は選挙と宗教の話はするなと言われたことがあります。異国暮らしをして思うのは、その話になると議論は避けて通れないので、自分のしっかりとした軸がないまま、無闇矢鱈と話題にするな、という事なのかも?と思うようになりました。ちなみに、こちらでは投票は1日のみではなく、1週間ほどあり、いつでも行けるというのも日本との投票率の違いを産む一因でもあるかと思います。
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出典:ロザンの楽屋