「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【エンタメ】〇〇だけが爆発的に売れる時代」を投稿しました!

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【エンタメ】〇〇だけが爆発的に売れる時代

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 色んな人も言ってるけど、今や1番貴重なのは時間ですよね。テレビや映画が大好きだった古い人間の自分ですら、今や映画を2時間見るのがかったるいからね。まして最初からこれが当たり前の世代なら今回の議題と言うか感想も最初から抱かなそうですよね。自分の好きな物・興味ある物だけに時間をさいて後のことは全部の事を時短や要約で済ます様な時代になるでしょうね。
  • 電子書籍の「このマンガを買った人はこちらも買ってます」ってヤツ、ただの売れてるマンガリストになりがち。
  • 印税の話なるほど❗️さすが鋭いですね❗️
  • 鬼滅の刃だけ一人勝ちというパターンが日本の悪いところと思う。他にもいいアニメコンテンツもあるのに。好きなものに集中しがち。
  • 一定のコアファンビジネスが確立できていれば十分食べられる人が増えた気がします。今後出版社等の中間にいる方々がどう動いていくのかが楽しみです。
  • 他のことにも言えるのかもしれませんが、何か失敗したくないのかなと感じました。多くの人が良いと言ってるから買うってことが自分の中でも多くなった気がします!コロナ禍になって遠征には行けずに配信チケットを買ってます。寄席は配信がほぼないのですが、メンバーやネタに当たり外れがあるのが正直なところだと思っています『ロザンのトーク』などお二人の名前がつくイベントは毎回めちゃくちゃ面白いので絶大な信頼を置いてます。来月のトークも楽しみです!
  • 以前音楽ライブで、「フェスでは入場規制かかってたから、張りきってワンマンを企画したけどワンマンになるとその人らが来ーへん」と嘆いてたバンドがいたことを思い出しました。
  • 7:50 菅ちゃんのポーズ可愛いちなみに『ウマ娘』はたまたまオススメで出てきて電子で読んでます。今は広告を数本観ると一話分のチケットが貰える無料版で読んでますが、そのうち紙の単行本買おうかなと思ってます。電子でも意外と読めるなとは思いましたが、もともと見開きで一枚絵になってるものは2ページに分かれちゃうのでそこだけ違和感というか不満です
  • 田舎でも、鬼滅の売り上げがすごかったのを思い出しました。紙も電子もたくさん売れれば、それは儲かりますね。寄席とLIVEの話、わかりやすかったです。確かに、ネットでも音楽ランキング見れますが、1位ばかり気になります。
  • 辞書でもあったなー。電子辞書は紙の辞書に比べて周りの言葉も一緒に覚えられないからダメやっていう先生。
  • 自分のイメージでは、ネットがTPPで個人として売りやすくなったが、出版社がJAで名前なしでまとめて売りづらくなった感じかなと。作家さんが個人でコミケなどで名前売って、課金制サイトで作品を売るという手段もできるようになっているので、力のある作家さんは出版社を通さずに自分の作品を評価してもらえる環境ができてきたと思えば前向きですし、逆に名前を売る手段がないと棒にもかからないという状況になりえるとも言えます。一定数の固定ファンをつけれるかどうかが職業作家さんの境ですかね。
  • マガジン系は作品単体で最新話が読めるからそれに当てはまると思うけど、ジャンプ系は電子書籍でも雑誌単位でしか買えないからあんまりしっくりこなかった。最近は大流行クラスの作品連発してるし
  • 電子書籍の方が場所を取らないし、少し安いのがメリット。でもずっと持っておきたい大好きな漫画は紙書籍で買っています。自分でもよくわからないこだわりですが...笑
  • 鬼滅レベルのヒットって最近だとあまり記憶にないので分析むずかしそうですね。正直、私はコロナがあったから鬼滅の刃を見たので同じような人も多いと思います。あと、個人でSNSの発信するとき鬼滅のように売れたものに乗っかると相乗効果で一緒に注目してもらえるってのも今の時代的にありそうかなと思いました。普段興味をもって無い人まで巻き込むようなブームがまた来るといいですね。
  • マンガの話ですと、古本取扱店舗では爆発的に売れている某国民的漫画は買取の量も膨大で、しかも多くの人が既に読んでしまっている為に在庫も最新刊以外は倉庫の肥やしとなってしまい、結局大量に廃棄することになってしまうという事はよくあります。リサイクルに回される分もあるでしょうが、処理コスト等も考えると書籍の電子化による環境コストの低下は軽視できない問題かなとも思ったりします。
  • 今我が家は、映画やアニメはCSで観ていますが、たまにGEOやTSUTAYAに市場調査感覚でオススメされてるものを見に行きます
  • 駅の購買でジャンプを買い電車内でドラゴンボールやジョジョを読み、バスに乗り換え更に読み進める。余程、肌に合わない作品以外は早く終われと思いつつも読んでました。スマホで電子書籍だと、好きな作品読んだ後、ゲームやSNSなど他にやれる事多すぎて、無理に読まなくてもって事でしょうね。あと、本屋は行くと取り敢えず全フロア見て回るので、新しい出会いがたくさん有りました。
  • 漫画も然りエンタメの供給過多感を感じてしまう今日この頃ですが、「必要以上に自動化などで効率化が進むと人間はダメになる」というのは昔話になってきましたね。生活に余裕がある人は空いてる時間にライブ配信などでお小遣いを稼げて、余裕がない人はモノやサービスの供給側にまわる。あとただの肌感、憶測ですけど「視聴者、購読者側だけの人」よりも「サービス提供者(漫画家も含む)の人」の方が多くなっている印象がある気がします。なので「視聴者側だけの人」にどうアピールするかではなくて、「その界隈の人を含んだ」人達にどうアピールするかが結構重要な気がしてます。各々のエンタメ業界の人の意見も聞いてみたいものです。
  • 出版社側も期間限定で無料配信とかしてますね。おそらくそうやって読んでもらう機会を作る努力でしょうね。立ち読み感覚で一話目だけ読めたりするので人気以外の作品が目に触れないということは無さそうに思えましたが、実際には売上には変化が起きているんですね。
  • 辞書ひかなくなったのも同じですね。

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出典:ロザンの楽屋

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