「島田秀平のお怪談巡り」が新しいYouTube動画「【井戸端お怪談】中山功太の幽霊は電気理論『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました!
島田秀平の運営するYouTubeチャンネル「島田秀平のお怪談巡り」が新しい動画「【井戸端お怪談】中山功太の幽霊は電気理論『島田秀平のお怪談巡り』」を投稿しました!
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【井戸端お怪談】中山功太の幽霊は電気理論『島田秀平のお怪談巡り』
島田秀平のお怪談巡り 島田秀平
動画へのコメント
- この企画、大正解!!幽霊は電気か違うのか問題、実に興味深いなぁ。
- 猫が鳴いてるかと思った
- 幽霊は電気じゃなかった!と言う"オチ"凄いです。それまで、なるほど~と思って聞いていたのに"えっ⁉️"と思わず笑いました。また、千日前デパートの女性の話は今でも現象があるそうで その場所でタクシーの客待ちはしないそうです。(タクシーの屋根に女性が落ちて来て物凄い音がした様です=怪談系YouTuberの方が言ってました)
- ほい!東京の某村で女性が死蝋化してたのを消防団が発見した事件の怪談師て有名どころの心霊話はみな知ってるのかと思ってたw
- 後ろの声が絶妙に怖い
- コウタさんの怪談は特別!
- こうしてわちゃわちゃ〝霊〟の正体についてみんなで検証するの大好きですw島田さんの挙げていた事例、住倉カオスさんも記事を書いた秩父の話ですね。たぶん。幽霊=電気説……確かに一理ある。物理現象でも電子機器に影響与えやすいし、電池ないものを動かせるのも、霊自体がエネルギー持ってると考えれば辻褄はあう。人の想念など、なんらかの情報を記憶する媒体としても電磁気ならできそうだ。音声現象も記憶の再生と考えれば説明できる。ただ、大槻先生のプラズマ説は〝火の玉〟の正体を玉電現象だと言ってるだけなのでちょっと違う。プラズマは電気そのものというよりイオン化したものだし……。寿命70~80年説はちょっと疑問。確かに現代の霊の目撃談の方が多いので、一般的に「存在を維持できる期間」に一定の限りがあるのには賛同するが、落ち武者に限らず、例外として片づけられないくらいそれ以上古い時代のもの見た事例はたくさんあるし、知り合いの〝見える人〟に訊いてみたら鼻で笑われたw最近、ずっと怪談を聞いてて比較検証して思うのは、どうも霊の存在や成仏するかどうか?に〝怨念〟や〝心残り〟がじつはそれほど関係なのでは?ということ。自分の死を悟って消える話もありますけどね。品質保証期限短いのは「死んだ時の記憶をただ繰り返している」タイプとか、自分の意志で動いてるわけでもなさそうな種類の霊なのかな?
- 霊というのはその場その場で電気であったり水であったり、はたまたキツネや動物の肉体を借りたり、使えるものは何でも使って現象を起こすものなのかもしれませんね
- 追加コメントで犯人はまだ捕まってないよ‼️
- ケツからでると地縛霊?
- 貯水槽で消防団の人だったかな⁉️水の確認かなんかで蓋を開けたら腐乱した女人が見つかったんだよ。
- 低周波治療の話あたりに あぁー みたいな声?っぽいの聞こえる気がするんだけど。
- 中山君、おばちゃんに見えるw
- 早めに見れて良かったです!!井戸端お怪談も怖いけど面白いし勉強?になります!
- その個性も才能。気持ち悪くないよ、面白いよ
- 最近このチャンネルにハマってる。島田さんの人柄メチャクチャ素晴らしい。
- 1コメ
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出典:島田秀平のお怪談巡り