「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「国会議員の挨拶文の作成」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「国会議員の挨拶文の作成」を投稿しました！
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芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第218位です。
国会議員の挨拶文の作成
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 新聞で読んだんですけどだけでもう面白いです笑
- 袖まくってんの格好いい
- 絶対自分でやれとは思いませんが、秘書なりお金出して外部に依頼しろと思いますね。ほんとに情けない。よく公表してくれたなと思います。
- 人に作らせているだけでなく、下読みもしてないからか？漢字の読み間違いや、ページ飛ばしになっても気づかずマスコミに取り上げられてますよね。100歩譲って作ってもらっていたとしても、自分の言葉になるまで読みこんで、その場に立っていただきたいです！
- 「新聞が言ってた」は最早、信頼できない時代ですからねぇ・・・。噂好きオバサン以下の信頼度
- 「新聞で読んだんですけど」って何も笑いどころの無い、普通の言葉のはずなのにこのチャンネル内では、宇治原さんの鉄板ギャグみたいになってるのが、めっちゃ笑える
- 挨拶文って選挙活動の一環じゃないの？優秀な人が無駄な仕事に時間を奪われているなんて
- 新聞がこの世から無くなったら宇治原さんは何の話しをするんやろ笑菅ちゃんの意地悪なオチ オモローイ
- 市議会の資料や質問なんて市役所がほとんど作ってるからね。国会議員なんかより市議会が日本の闇過ぎる。
- 以前、医学部の入試の話をされた時の「男子も怒らなあかん！」と同じ熱量に頷くしかありません。プライドを持って実力で胸張って挑んでほしい。芸人さんのネタ作りに作家さんが加わるのは、この場合の確認とアドバイスに近いのでしょうか？
- 国会の答弁も官僚が作成していますので、その延長の感覚なのですかね。日本をより良くするための仕事の方に時間をさきたいからであれば良いかもしれませんけど。ちなみに、普通の会社でも上司の挨拶文を部下が考えていたりしますけどね。
- 新聞の入り面白いですｗですが、新聞が印象操作の装置なので気を付けてくださいぃぃぃ。次は、「国会議員の複数のリアル情報ですけど」っていう入りに期待してますぅ。
- 宇治原さん、「これ、新聞の記事からの話題なんですけど…」を決めセリフとして使えるで❗意識的にテレビなんかで言うと三年くらいたったら、定着するんちがうかな❓（笑）新聞社からCMのオファーが来るかもしれん（笑）
- 「これ新聞に書いてあったんですけど」がツカミになる時代が来るとは…さすが宇治原さん時代の最先端ですね政治家が自分の喋る言葉を自分で考えないなんて仕事半分くらい放棄してる気がします。公務員の側からしたら絶対いい迷惑、業務妨害ですよね…お二人の話を聴いて勿論、私も「まずは自分で考えろよ…」って思いましたけど、500歩くらい譲って議員さんの肩を持つとすれば「すぐ炎上する世の中が怖い」のと「挨拶廻りが多すぎる」という側面もあるのかなー、と思いました。
- なんて無責任な、、、
- 京大芸人ノートを買って整理したらええと思いました。※ちなみに買いました
- 自分の言葉でないから、感情が伝わらないよね。
- 多忙により致し方なく、って時もあるでしょうが、それが恒例にならないようにしてもらわないと、ですね。
- 国会議員や大臣に成って甘い汁を吸いたいだけの奴らは、自分から進んで仕事したりしない。
- 宇治原さんが偉い人になって欲しいけど、党の人になってほしくないのもあるので裁判官とかにこういう方がおられたらええなぁと思ったりします
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出典：ロザンの楽屋