「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【宇治原新聞シリーズ】野党の支持率」を投稿しました!
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【宇治原新聞シリーズ】野党の支持率
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 「新聞に書いてあったんですけど」遂にシリーズ化に昇格ww新聞のワードでひと笑い取れるのは芸能界広しと言えどもロザンさんだけでは(笑)新代表の泉さんは批判ではなく立案していくと仰ってますからどう変わるのか楽しみですね。
- ずーっと野党でいたいのでは?
- 本当に政権交代を目指すのなら支持率は勿論ですが、実務経験の有る与党の人も取り込むくらいの考えが無いように見えます。批判が目立つのはコメントだけでなく、野党の発言も口を開けば政権の批判ばかり…逆張りはいらないのです。どう有るべきか?の議論をして頂きたいです。
- ミスターニュースペーパーが強すぎて以降内容が入ってこんかった笑
- 月刊 宇治原。
- 二人のことは好きなつもりだけど何も入ってこないやこういう所がダメなんだよね〜私は
- マックとか牛丼とか好きな飲食店とかメニューの話とか聞きたいなぁ要望は受け付けてないだろうけど
- 「批判」って、批判の内容そのものと、批判の対象となってる相手のことも理解する必要があるので、倍の読解力が必要なうえに、後者がわかってないと何を言ってるのかよくわからなくなってしまうんじゃないかと思います。SNSのような短い文章では特に。なので「批判」に比べて「方針」の方がRTが多いのは、共感してるというよりも単純に理解しやすいだけなんじゃないかなあ(笑)
- 保守は、夫婦別姓に消極的とか、憲法を変えていこういう人が多いとか、ってその分け方意味あるの?と思うわ。保守とかリベラルとかで分けるの意味あんのかな、左翼とか右翼とかその分け方して役だったことあるのだろうか?余計わからなくなるだけだと思うんだが。私にはどのように別けてるのかさっぱりわからん。
- 何となく…昔からある野党は、野党が本職みたいな感じがする。与党にならないから、響きのいい公約言い放題で、与党のガス抜きとして、上手く立ち回ってるだけなんじゃないと思ってる…
- 保守=真面な意見 リベラル=意味不明な馬鹿(人権と言いながら中国の人権侵害は無視・日本人拉致事件興味なし・女性○○と言いながらセクハラ性犯罪)自民党は保守じゃないよ 自民党の覇権を握ってるのは自民党リベラル派政権交代なんて必要ない政権交代したでしょ 自民保守から自民党リベラルに安倍政権 リベラルに妥協する保守政権菅政権 安倍政権のリリーフのリベラル総理岸田政権 リベラル政権でパヨクぽい2大政党なら自民党が自由党と民主党に分かれれば良いでも政権党で居たいから自民党は分裂しない
- リベラルの思考回路を持つ人は、「夢見る夢子」もしくは人生で何かしらコンプレックスを抱え込んでしまった人なのではないかと思う。
- 自民党の中で非主流派閥が野党の役目果たしてるし、派閥もリベラル色強いのから保守本流まであるし、野党?二大政党なんて別にいらんけど。強いリベラル野党できたら自民がもっと保守化するか、極右政党が出現するよ。
- 安倍さんの国会答弁は国民になにも響かなかったですね。 (日本語的な意味で)
- 立憲共産党は、日本を良くするという理念をそもそも持っていない。それは政策を一目見れば誰でもすぐにわかるレベルでひどい。当然、普通の有権者にとって共感できるわけがないので、小手先の選挙対策なんかで支持を増やそうとすること自体順番が間違っている。メディアやSNSを上手く使うのなんのという次元で考えている限り、支持率は下がり続けるでしょうね。それなら日本のための政治をすればいいのだけれど、彼らに与えられた使命は真逆なので変わりようがない。
- 新聞でーすのくだりは新喜劇並みの「ですよね!」感リベラル派でも保守派でも極端な「異論は受け付けない」姿勢は中間層には響かないのでは?批判するだけなら国民も出来ます。前に進むためにどうするか、を前提に議論して欲しいと思います。(前例がないとか言って進まない事が多い気がするので)
- 野党の方は議論することが目的になってるんだと思います。議論する場所があれば生活していけますから。
- Mr. Newspaperめちゃくちゃかっこいいですやん(゚∀゚)
- 保守の方が理屈っぽくて一応筋が通ってるように見えるけど、リベラルは感情ベースで辻褄合わないことが多いよね。
- 日本のテレビ局や新聞社が運営するネットメディアで与党を批判する記事を出すものの、タイトルや本文に捏造や印象操作が含まれていることが多く、それをリベラルと自称する方々が暴言混じりで引用リツイートするという事例が多々あるように感じます。保守派がその間違いを理知的に修正すれば、そちらの方が広がりやすいのは当たり前だと思います。暴言にはついつい目を覆いたくなってしまいますから。
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出典:ロザンの楽屋