「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【嫌いシリーズ】話の途中から面白くなるアニメ・ドラマ」を投稿しました!
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【嫌いシリーズ】話の途中から面白くなるアニメ・ドラマ
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 登山が趣味ですが、山頂の景色は登る過程の一部であって、苦労しながら登ることそのものが楽しいのです。宇治原さんが10時間勉強しても苦痛じゃないのと同じです。だから今回の話は分かるし興味深いです。
- 娯楽作品が増えてきたからこそ、伏線系のような後になってから面白くなるスロースターター作品は序盤に切られやすいですよね。
- 山頂の面白いところなんてほとんど絶景が占めてるんだからヘリ乗ったら山頂行かんでも良くない?あと最高のオチを目指して無駄を省いて書いてたら全話面白くするのは無理だと思うので、気が向いたら続き見るのも悪くないと思います
- そもそも人それぞれ 面倒くさ
- まどマギこそ「3話まで見ろ!」の代表格だよね、3話の悲劇。〇話から面白くなるよは、〇話から空気変わるよの意だと思ってます。ドラゴンボールとか長く続くアニメでは〇〇編に区切られてて、〇〇編をおススメされてる場合もあるよね。最初からクライマックスなのか、〇話から鬱展開なのか、最後まで見たら系2周目推奨アニメなのか、フラグがどこで立つのが好きかのジャンルだと思ってるよ。
- 毎クール、アニメの1話を全部観て、そこから10作くらいに絞るという苦行をしていますが、今まで1話or2話で切ったり1話Aパートで切ったりして来ましたが後悔した事は一度も有りません。ヲタクとは尻の穴の小さい嗅覚の優れた生き物だと思ってます。何でもかんでも観たりやってしまうと1日24時間では足りません。あとアニメだと製作費問題も出てきます。作画を1話から頑張ってしまうと人件費がかさみ後半制作進行もキツくなっていきます。いわゆる『万策尽きたー』状態です。今期も何作かそういう作品が有りました。
- 伏線回収の一つのパターンとしてつまらなかった序盤の話に繋がってもう一度最初から見てみると面白くなるやつとかありますな♫某タイムリープ系アニメとか(`・ω・´)
- 数人の方から面白い面白いと煽られて見た結果、最後まで面白くなかったと言う悲惨な経験がその時、好みなんて人それぞれだからなぁと心密かに思いました
- その先を考えたり想像したりすることをその娯楽に求めるのかで特に好みが変わるのかなと思いました。私はドラマとかが平坦な展開で始まっても、このイベントでどういうことを表現したいのかな?とか、この人物はどういう意図で登場させてるのかな?とか考えながら見るのが好きなせいか、割と第一話がつまらなくても続きを見てる割合が高い気がします。
- ロザンさん!そんな事言ったらロザンの楽屋ソコソコ始めから見てた人への冒涜ではないのではないでしょうか?憤慨です!(嘘です…けど…本当の事である)
- 製作側は最初から面白いつもりで作ってるんでしょうけど、あまり人気が出なかったから途中でテコ入れして面白くなったとかは漫画とか長編ドラマでよくありますよね。
- 個人的に今まで色んな漫画とか見てきて、結局1話が面白い作品の方がその後も面白い
- 自分がプラス思考かどうかで悩んでる菅さんが可愛いwどう考えてもプラス思考!!進撃の巨人は一話は面白かったけど、その後の平坦なところで見なくなりました苦しみが全体の一部と捉えるかという話でしたが、私は人によって足切りのハードルが低い人もいるのかなと思いました(人と話題を合わせるために流行りのドラマを見る人は足切りのハードルが低いとか?)
- 僕も何かをする為に我慢するのは嫌いです。なので労働を捨て、生活保護で不労所得を得るようにしました笑
- 登山や滝行は我慢の先にある達成感や快感が約束されているから我慢が楽しいのだと思います。勉強やアニメは我慢の先に楽しさがあることが不明確だから耐えられないのではないでしょうか。
- 私もドラマの1話目を観て、面白いものだけ継続して観ます。
- 大谷翔平選手はしんどい練習もずっと楽しんでたみたいですね
- 確かに、それ言われて見ても、だいたい自分には合わないまま終わることのほうが多いです。ドラマや映画だと、導入部分が退屈だけど全編通して見たら面白いのは、宮藤官九郎脚本作品と坂元裕二脚本作品です。なので、このお二方の作品を薦めるときは何話から面白くなってくるって言ってしまいます。1、2話で判断できるのは三宅喜重監督作品、前半だけめっちゃ面白くて風呂敷広げっぱなしなのは田中光敏監督作品です。ちなみに、三宅監督は京大卒だったと思います。
- 悲しい、辛い、可哀想なお話は感情が引きずられて辛くなるので、「ハッピーエンドやから大丈夫!」とおすすめされても見ません。時計代わりにしている朝ドラも、最近辛いお話が続いているのでお休み中です。
- 私の捉え方は少し変わってるのかも知れませんが作品の中の緊張と緩和をどう見るかによって面白いという気持ちも人それぞれ違ってくるのではないでしょうか?今思えば教科書にも緊張と緩和がありました。教科ごとの一冊が物語になってて楽しく学べる時もあれば難しい部分もあり理解できた時の達成感と次に習う項目が待ち遠しかったり苦手なところはつまらなかったり。科目でも面白いか面白くないかで好き嫌いが分かれる所がドラマに似てるように思います。
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出典:ロザンの楽屋