「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【宇治原新聞シリーズ】フランスでペットショップが禁止に」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【宇治原新聞シリーズ】フランスでペットショップが禁止に」を投稿しました!
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【宇治原新聞シリーズ】フランスでペットショップが禁止に
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 動物園や水族館は研究という目的があるのでペットと同じ判断基準になるのは違和感しかない。
- 昔イルカショーで触れ合えるってのに行った時、先入観込みかもだけど目が充血してて純粋に可愛いとは思えなかったのんかといって野生が素晴らしいんだったら人間も無人島サバイバル生活が素晴らしいのかって思うわけで
- ノーリードの散歩と糞の置き去りは 本当にやめてほしいですね。ノーリードは他人や他の犬に危害を加えてしまう恐れがあるほか、愛犬が交通事故に遭う可能性もはらんでいますから。うちの犬は大丈夫、と言っている人に 自信と過信は違うってわかってほしい。
- 動物愛護で動物園や水族館の話になると難しいけど、少なくとも日本のペットが物扱いなのはおかしいと思います。
- 人間の都合は良くないってよく聞くけど動物園を作るも壊すもどちらも人間の都合やでと思う。
- 講習や研修の受講義務化とか必要かもですね
- 愛玩動物飼養管理士の資格を最近取得したものとして、人と動物が共存できるような環境にきちんと整っていければうちはペットショップの販売については、無くさないでほしいなとは思いますが、正直言ってペットショップの環境としては現状すべてがいい環境とは言えないように思えます。
- このニュースを取り上げて頂きありがとうございます。先月の長野県での多頭崩壊のブリーダーのニュースにもありましたが、多くのブリーダーは繁殖工場となっています。ただ増やすためだけに想像を絶する環境(過酷な気温、不衛生、立ち上がれないほどの密集、食事は週一回、病気だらけでも放置、素人の無麻酔での帝王切開など)で死ぬまで何回も産まされ続けています。産むためだけの器具として不要になれば冷凍して殺します。大手のホームセンターやペットショップはこういった劣悪な環境で産ませた子達を販売しています。とにかく知らないのです。そして売れるからです。この事を知ってから悲惨な映像がフラッシュバックして苦しんでいます。おっしゃったように免許や何か資格、立ち入り調査が必須です。知ることが重要だと思います。こうやってお二人に取り上げて頂き本当に感謝します。ありがとうございました。
- 動物の保護にも少しだけ疑問を覚えることがあります。人間に作られた、変化の乏しい環境で過ごし、出生率が上がり、どんなに弱い個体でも生き残ったら、生存競争が緩くなり、集団として、弱体化するのではないかということです。ペット、動物園、そして家畜についても考えてほしいですね。家畜や養殖の魚は動物として見られているのでしょうか。クジラ食べるのは野蛮!っていうのもなくなりはしませんよね。犬を食べるのは野蛮!って思うの自然に感じてしまうので。
- 飼うという行為そのものが人間のエゴで保護や保全も人間都合。人間にとって都合がいいように他の種族をコントロールするって本当に勝手だなと思う。。と同時にそれが人間という種族なんだなと。
- 『新聞に書いてあったんですけど』今年の流行語大賞ですね⸜(゚∀゚)⸝
- 0:01「新聞でね」で笑っちゃったと思ったら5:10まさかの訪問者というコンボ技…楽屋ですねぇ…そんな普段着なとこも好きです宇治原さんが喋ってる時にノックされがちなのはロザンの楽屋あるあるなのかな…あ、菅さんが喋ってる時にも鳴ってるっぽいですね(9:15辺り)というか撮影中ってドアに貼り紙とかしてないんでしょうか…?まぁ面白いからアリですねあと、何が届いたのか気になりました
- もう20年以上前になりますが、ドイツのミュンヘンに行ったとき、ウチのワンコにお土産を買おうとペットショップに入ったら、日本とまったく様子が異なり、動物は一切姿がなく、ペット用のアクセサリーやましてや洋服なんてまったく売っていなくてビックリしました。それだけ意識が高いんですよね。私も年をとるにつれ、自分がいつまで動物の命の責任が取れるか深く考えるようになりました。
- いるか=ロザン政府=よしもとという構図かな。ウッヒッヒ!おない、千葉から応援してます。
- 動物園とそこで暮らす動物達はお互いに「利用し合っている関係」だと思います。動物園側は安全で快適な寝床や食料、自然界では受けられない医療を提供する代わりに、動物側は研究(種の保存含む)や展示による収入(イルカショー等含む)という人間側の都合に協力してくれますし。
- フランスって進んでますね。ただし「進んでいる」=「正しい」というわけでもないので、要注意です。
- イルカショーやサーカスのわんにゃんショーは、見れば可愛いなと思うものの文化か?と言われると個人的には疑問に思います。でも、だからといって全てを無しにすると動物側にもデメリットがありそう。水族館や動物園はお二人の仰る通り研究機関の側面もありますし。劣悪な環境で育てられたり捨てられて苦しむ生き物を救うなら、飼育する側にそれなりの知識や覚悟を持たせて違反した人には罰則を設けることが大事だと思いました。
- 日本は生類哀れみの令が厳しすぎて嫌になって緩くなったのかね
- 犬猫をはじめとして今現在ペットとされている生き物たちの多くはそのために品種改良を重ねられていて、もはや野生では生きていくことの出来ない命なのですから、それを自然のままに生きさせようという考え方には無理がありますし、そういう命を生み出してしまった以上は、人間社会に適応させる責任があると思います。そもそも食用とされている牛や豚や鶏などの動物や、マグロや鮭などの魚、もっと言えば野菜や果物などの植物と、ペットの犬や猫、イルカやクジラ、観賞用の植物などに、命としての違いは何も無いはずです。ですが実際には見た目の可愛らしさや希少さなどによって一方は過剰なほどに保護され、他方は当たり前のように毎日大量に屠殺され食用にされています。愛護も保護も飼育も研究も屠殺も、結局のところすべては人間の都合であり、命に対する差別に他ならず、人間がその罪から逃れる術は無いと思うのですが、特定の動物を過剰に愛護することでその罪の意識から逃れようとする人たちが個人的には許せません。それは自分たちの罪を忘れるのと同時に、他のすべての命に対する感謝を忘れるのと同じだと思うからです。そういう人たちには肉も魚も野菜も食べる資格は無いと思っています。
- 「宇治原新聞」シリーズ、最高です!今、新聞読む人減ってるし、ネットニュースは芸能情報が多いので、このシリーズは貴重です。そして内容は深い!ロザンさんの賢さ故です。
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出典:ロザンの楽屋