「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【宇治原新聞シリーズ】国語の教科書検定問題」を投稿しました!
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【宇治原新聞シリーズ】国語の教科書検定問題
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 高校の時、背伸びする。すごくわかります!読み終えた時自分が少し大人になった気がしてました☺️文科省の話から急にほっこり☺️数日前からnoteってどうやるんだろーって思っててしたら、概要欄を何気に見たら、貼り付けてあった~めちゃくちゃ優しい!菅さんならただで見てるものにそこまでやるこたぁないって言いそうだったので意外でした
- 新聞シリーズ第5回ですか。過去回を遡ると何回になるんでしょうね。お正月暇だったら初回から全部調べてみよかな。
- 想像して脳を鍛えるって本当に大事!社会人になると、知識だけではなく、感覚やセンスが必要。小説はそれを磨ける一つの手段だとお二人の話を聞いていて思いました。同じ新入社員でも、頭にそういう感覚の土台があるとないとでは、その後の仕事ぶりには天と地の差が出る気がします。
- 小説を読むの苦手な子には入門編として、京大芸人、お薦めです。菅さんの文章は読みやすいし面白い。
- なんとか及第点を取る程度の国語力ならば、文学も法文や論文、何れも深く理解は難しいかも。。。小説だけしか勉強しなくても、高く求めれば、法律も論文も読めるでしょう。逆も、ある程度あり。教師など環境の導き次第だと思う。あっ…お話の腰を!
- 背伸びって挑戦とも言えますよね。難しい本を読んでみても、すぐにあきらめて最後まで読んでないならあまり意味ないと思いますが、わからないなりに最後まで読んだら、読み切った経験は自信になり、それより難しくない本を読みやすくなり、読めた分は身になってると思います。
- 「社会に出て使える」と判断するのが公務員という「特殊な社会」しかしらない文部省の官僚・・・そんな教科書に載ってる事が本当に「社会で使える」んですかね??
- 小説を減らすことの是非は抜きにして、お上からの号令に現場が反発する中に「変化への拒否感」もあるのではないかな、という気がしました。思考停止せず、常により良きものを目指す中には後々振り返ってみれば失敗と呼ばれるものもあるのは仕方のないようなこととも思えます。
- 教科書の小説も古文漢文も好きだったけどなぁ色んな本と出会うきっかけになりましたもん
- 仕事で最近の若い人の文章を見ると、敬語の使い方が非常に気になっています。尊敬語、謙譲語、丁寧語というような決まり事はありますが、個人的な意見として、正しい敬語には、決まり事の他に、情緒や状況に即した実践的な判断が重要です。教科書から小説のような活きた文章が無くなっていく流れは、残念でもあり、今の学生さん達が可哀想にも思えます。
- 「サピエンス全史」挫折同じです嬉しい
- 小説がイメージさせる力、想像力を養うというのはその通りだと思います読んだことある小説がドラマや映画化した時、自分が読んでた頃に想像してた俳優さんになるかなあというワクワクもあります
- 両者の言う「社会で使える」が異なっていて、文科省は、社会で使える道具宇治原さんは、道具を作る技術を言っているように思う。
- 理系の人間からいうと古典は日本史、漢文は世界史でやればいいと思う。
- 旦那「小説なんて、教科書に載せなくても読むやん」私、息子「読まないやつはトコトン読まんよ」
- 授業ではノンフィクションとか社会的な内容メインでいいかな。小説は趣味として楽しみたい。
- 文科省は、考える力や他者がどう思っているかと想像する力の持てる人間じゃなくて、書いてある通りに理解して動く人間を作りたいんだと思います。
- そもそも学問なんて、すぐに実生活で役立つものではないと思うんですよね。
- 「俺の毛皮の濡れたのは夜露のためばかりではない」
- 学生に小説を読ませたいなら、単純に「小説を読むことはかっこいいことだ」とメディアなり、インフルエンサーなりを使って、宣伝すればいいだけのことじゃないかな??まぁ、大人が読まなくなったのに、学生に押し付けるのは、どうかと思いますが。。
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出典:ロザンの楽屋