「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【宇宙旅行】金持ちの道楽論争について」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【宇宙旅行】金持ちの道楽論争について」を投稿しました！
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【宇宙旅行】金持ちの道楽論争について
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 金持ちが金を使ってくれるおかげで､庶民の経済が回るので「もっと！ばんばんカネ使って！」という気持ちです。
- 偉業って報道してた？話題になってることが気に入らない玉川さんが金出しただけでしょって貶めようとしただけの話だと思うけど。そもそも「まったく興味が無い」と前置きした上での話である事も言わないと。どちらにせよ、人の夢にいちゃもんつけたのは人としてどうなのかなって思う。
- 前澤さんは好きにすればいいと思うのですが、マスコミさん及び職業コメンテーターは相変わらず質悪いですね(笑)自分はお金持ちが宇宙に行ける事になった時に、宇宙空間で宇宙飛行士が一生懸命に研究しても大した成果が出なくてお金儲けの手段になったんだろうな～と宇宙に対する期待が大幅に下がった記憶があります。宇宙で研究することに価値があるならたぶん宇宙に民間人を送ってる暇ないと思うんで。
- 昔ゴルフを初めた時『お金持ちの人が道楽でやることやろ！』と親から怒られたことを思い出しました。中古の道具で格安のレッスンに入って、健全なスポーツだと説明してもイメージがなかったようです。それが何年か経つと庶民でも当たり前になる時代がきている。いつか宇宙旅行もクルーズ船旅行も庶民の楽しみに近づくのかな、と思います。ただ宇宙旅行やクルーズ船旅行はお金だけでなく、時間もかかるので、金銭的余裕だけでなく時間的余裕がある人でないと楽しめないので、妬みも含まれることが多いのかな、と思いました。
- 妬んでないというのは嘘になると思う宇宙に行きたいとは思わないが、お金の使い方を妬んでいるんだと思う何千年分の収入を短期間で使うんだから自分は他に使うのになーと
- 前澤さん（日本人且つ一般人）が宇宙での動画をアップしてくれたおかげで、興味を持ってそれを見ることができました。トイレの仕方とか勉強になりましたよ。これが、名も知らぬ他国の人だったら動画を見る事すらしなかったと思います。
- 「金持ちの道楽」という言い方はキツイですが「金を積めば誰でも体験出来る事をしただけ」と言われればそうだと思います。民間人で宇宙に行くのはTBSの秋山さん始め沢山いらっしゃいますし、メディアや世間で「話題」にならなかったというのは正しい事だったと思います。金を使ってくれて宇宙に行く夢を果たしたというのは凄い事であり、目標達成は素晴らしいと思います。ただ「珍しい事ではなく、国民が拍手」する事ではないというのは自分も思います。
- 違和感のひとつは、「偉業」を成し遂げたのは前澤さんでなくこれを運営した会社ではないか、ということ。前澤さんが訓練受けたのもそれだけのお金払ったのもすごいことだけど、「民間人が宇宙に行けるようにした」のは前澤さんではないのに前澤さんばかりが大きく取り上げられることが「金持ちの道楽」感を強めてる気がします。
- 前澤さんが努力をしたのは間違いないと思います。が、前澤さんのケースは、「お金があれば何でも出来る」という事を証明した側面が大きいので、「夢を叶えた」と言われても…と感じている人が多いのではないでしょうか？
- 番組の質問の時間、Webの文字数とかに縛られて、語彙力の問題でちょっと足りない方向になることが多い気がしますね。意図をきちんと伝える、聞くのを待つ時間を作らないとですね。
- 金持ちの道楽はいつかの庶民の当たり前だと思ってるので、いつか宇宙旅行が当たり前になるよう、お金持ちの皆様にはどんどんお金を使って欲しいです。夢のある話だなと思ってました！
- 前澤さんとか柳井さんとかが沢山お金を儲けるのはいいんだけどそこで働いている社員は幸せなんですかねぇ。奴隷労働させて搾取して自分だけ幸せなんじゃないですかねぇ。見ず知らずの他人に100万配りまくるってやっぱフツーじゃないでしょ？社員に還元してやれよ、一緒に頑張って来たんでしょ？
- 新しい産業（ビジネス）を始めることがどれだけ大変か理解されてない発言だと思います。将来的に日本の町工場などにも恩恵があるかもしれないのに。
- 抑、真っ当な金を道楽に使って何が悪いか
- なんか面白い事になったとは思ったけど、そもそも金持ちの道楽という発想にならなかった。
- 自分も宇宙に行ってみようかなと想像できないから安易に批判的になるんだなと思いました。この前行ったお店美味しかったよ。だったら自分も行こうかな。みたいに想像できないからでは。
- いや、ねたんどるだけだろ
- 何事も最初の第一歩があるから一般に浸透していくのに、金持ちの道楽と発言する時点で世の中の真理を理解できていないんじゃないかなぁと思う。医療一つとっても、それに金を出せる人間らが同じ症例に対してどんどんお金を払っていくことで保険適用範囲にだんだん近づいていくのに金持ちが金出さなきゃ庶民の幸せも遠のくんだから他人事じゃないのになぁ…。まあ、宇宙旅行は今のところ趣味の範囲でしかないからピンと来ないのかもしれないけど、いつか地球圏内では解決できない病気やら何やら問題解決の為に宇宙に出る必要が出たときに、宇宙旅行のコストが一般庶民には手が出ないままだったら困るのは庶民だけなのだから、コストダウンしていく為の第一歩でもあるこれは庶民こそ歓迎するべき話題だと思うんだよなぁ…。
- 私は、お金持ちを妬んだり、モテる人に嫉妬したり、目立つ人をやっかんだりしてしまいます。しかし、あくまで私個人の考えなだけで、それに自分が出来ていないだけと考えるようにしています。ロザンのお二方は、そのへんの考えをきちんと整理してあり、自分と他人の間が曖昧になっていないのではないかと思っています。自分の意見と他人の意見の間が曖昧になると、意見のぶつけ合い・喧嘩などにつながるとのではないでしょうか。そして厄介なのは、他人同士のぶつかり合いは、「人の不幸は蜜の味」になってしまいテレビなどのメディアでも、ひとつのコンテンツになっている要因だと考えています。
- アスリートのインタビューでもありますが、インタビュアーや記者が欲しい言葉を引き出すために吹っかけてる質問をするとこよく見かけます。なんなら自分が聞きたいことを〇〇がこんなこと言うてましたけど…みたいな。すごい違和感ありますし、それによって無かった火種を生み出すこともあるので、文字だけでとか、二次利用の記事とかだけで判断するのは怖いなと思います。
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出典：ロザンの楽屋