「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「EVブームは日本車潰し!?トヨタのEV化の裏をホリエモンが分析【TOYOTA解説②】」を投稿しました!
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EVブームは日本車潰し!?トヨタのEV化の裏をホリエモンが分析【TOYOTA解説②】
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動画へのコメント
- 政府が自動車業界を守ろうとしない(寧ろ潰そうとしている)のはなぜなんでしょうか?
- 自作PCならぬ自作EVが出来そうですねw
- 日本産業のために頑張ります。
- トヨタはもう政治に手をだすしかないのかな?
- 全部 終わった〰️ー❗だめだったー‼️ 遅かった〰️ー‼️全滅だー〰️ー‼️
- でもテスラの車を試乗した人に聞いたら日本車と比べて安定感が段違いみたい。
- そもそも日本車潰しを招いたのは、トヨタ自動車の独走。結果的に、自分で自分の首を閉めため。慌てて対処したけど、時既に遅し。この本質を理解しなければならないと、EUの政治的メッセージ電動が正しく評価出来ない。
- 電気自動車の世の中になるって話する時に電気自動車は化石燃料たくさん使うからエコに悪いからダメになるんだよって喚く人たまにいますよね。堀江さんの言うように電気自動車導入は政治的なパワー問題、エコの話してる時点で視点がズレてて呆れます。トヨタの水素自動車の解説もお願いしたいです。電気自動車の世の中になることが決まっている中で未だにトヨタを信じてる人がいますが、果たしてまだ勝算があるのかどうか。私は全くないとしか思えません。電気自動車をチャージするステーションや部品を作る海外の会社がどんどん大きくなる中で全く方向の違う水素自動車をどう広めるのでしょうか。
- 電気自動車がエコかどうかは議論の余地があるとしても、大通り沿いの騒音問題がかなり解消しそうですよね。エコよりも静かで少なくとも路上では排ガスがない綺麗で静かな街づくりの世界観の方がしっくりきます
- パラダイムシフト、シンギュラリティな事が起こりそうですね。
- 毎回思うんですけど、日本のデジタル庁は堀江さんに完全に一任した方がいいと思うんですよね。
- 非常にわかりやすい
- 欧州の日本外しはほんとしょうもない。ガソリン車で負け、ハイブリッド車でも負け、苦肉のディーゼル車、マイルドハイブリッドはイマイチ。戦いにならないとなったらEVシフト(笑)。EVでも日本車が無双して欲しいまぁEVのほんとの相手は中国なんだろうが…
- 正直、ホリエモンはただただ、日本を批判してると思っていたけど、見るところはしっかり見て、批判するところは批判しているな。著名人がこの発言をしてくれるのは、日本にとってだいぶ有難いし、考える機会を与えてくれたと思う。上から目線で申し訳ないけど、見直した。
- 相変わらず寺田さんの理解したフリした相づちが面白い
- 水素エンジンは発電機の開発にも繋がるのでは 電気さえ作れればEVなんだかんだっていっても発電するのに化石燃料 石炭なんか使ってたら環境にだって良くないですよね 日本はガラパゴス化するかも知れないけど新しい水素発電と蓄電池の開発に力を入れて他の国とは違う環境立国になって欲しいです。
- ホリエモンがこうやってアメリカによる日本潰しを言語化してくれるのは素晴らしいわひろゆきとは大違い
- スポーツモデルのEVはバネ下軽くしたいからインホイールにしないと思うだからデフやミッションが全ていらなくなることはないとは思うけど一般大衆車はほぼインホイールになるんじゃないかな
- (1:55)←あまり知られてないけど、創業当時のトヨタは急行列車との競争はしてたけどね…
- EV化をただのブームと言ってしまうあたりが、本質をついている気がする。電気を作るのは結局、化石燃料だしEVエコは表面的な話をだからな。
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出典:堀江貴文 ホリエモン