「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【もったいない】見返りを求める人」を投稿しました!

【もったいない】見返りを求める人

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【もったいない】見返りを求める人

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 世阿弥の「風姿花伝」ですね。秘する花を知ること。秘すれば花なり、秘せずは花なるべからず、となり。
  • 本番が完成された優れたエンターテイメントであればあるほど、エンドトークが冗長に感じるというのはありますよね。濃度が薄まるというか。たぶんあれは演者さんのサービス精神のあらわれなんでしょうが、言葉にしない美しさってありますよね。
  • 気持ちが分かるような分からないような…。個人的な感覚だと、この受け止め方って「作品」を観に来たか出演者を見に来たで答えが別れるのかな?「作品」を観に行ったのなら他の混ぜ物は要らない、それだけで充分と感じるだろうし出演者に会いたくて行ったなら、なるべく長い時間を共にしたいと思うだろうし。難しいですね。
  • 今回の話題の本筋とは離れてしまいますが、過去に観に行った舞台に客演で、ある歌手グループが出ていらして、そのお芝居は本当に良かったのですが、明らかにそのグループ目当てのお客さんが、彼らの登場場面だけ大きいリアクション取ったり、そのグッズを掲げたりして、そうでないお客さんが興ざめしていました。損しているよなあ、と思いました。
  • 毎度楽しく拝見しています。最後のオチが素晴らしいですね。
  • 「能ある鷹は爪を隠す」や、多くを語らないカッコよさって良いですねでも、これらの良さはそれを理解できる相手がいて初めて成立するものなんですよねw
  • B'zのライブは何度か参戦してますが謙虚さと感謝に溢れていて素晴らしいです!そして2008年のNHKスペシャルのメガヒットの秘密、未だに録画取ってありますが、B'zのお二人のライブにかける想いとか日々の努力がまとまってて、あれ見るとまたライブに行きたくなるんですよね!ファンとしてはそういうのやっぱり嬉しいです
  • 最近のアイドルって、一生懸命さが伝わるような裏側を公開しがち…。
  • ベテラン芸人サンが、全額奢りで後輩連れて旅行に行った事を楽しくお話しするのは良いのですが…だいたい俺が金出してるのに…と後輩のダメ出しが始まるベテラン芸人はもったいないし残念に思います だいたい一人で何も出来ないベテラン芸人あるあるのような気がします。
  • 書籍コーナーに京大芸人ノートが並んでるコンビニが発売から日が経つ毎に徐々に増えてるのでとりあえず絶賛発売中でも間違いでは無いかと。
  • 野球やサッカーの試合後もいろんな儀式を全部見るより自分が余韻を楽しめているうちにスタジアムを出るのがベストです。
  • 共感しますー!千秋楽やオーラスで特別感が生じるのは仕方のないことだとは思いますが、予定があったりチケットが取れなかったりして行けない場合に不公平な感じがして嫌です。ロビーでやれ!は名案だと思います!それなら納得するかな
  • 観客視点で凄い物を見たって思う様な事をした当人がその後で今自分がやった事の凄さとかそれが出来る理屈とかについて説明されたら観客の側からしたらあーこの人も結局自分達と同じ様な感覚なんだなって思ってしまうけど自分がやったスゴイ事について何の説明もしないで何で観客は私がやろうと思えば何時でも出来る普通の事を見てこんなに感動してるんだろう?って感じの雰囲気を演出する言動で通されたらまさかこの人こんな凄い事が出来て当然なタイプの超人なのか?って感じに思ってよりスゴイ人のように感じる様なモンかと。
  • 世代間でのギャップもあるかもしれませんねこれだけ頑張ったという「説明」も必要なのかも行間を読むなんて言われますが読解力を鍛える時間も惜しいので答えを先に知りたいということもあるやもしれません
  • 人知れず行なった善行を偶然誰かが見ていて、あれあの人がやってくれているらしいよ って口づてに広まるのはドラマの世界だけで、現実には人知れず行ったことは人知れず終わるのが常です。今回のお話しは善行ではなく努力や苦労ですが、ちょっと知ってほしい時もあるって気持ちはわかりますね。
  • 友達で2.5次元ミュージカルが好きな子がいて、私はアニメもミュージカルも好きですがどっちも中途半端じゃないの?という思いから誘われても行ったことがありませんでした。感動するからとDVDを渡されて見たのですが、なるほど若い子たちが一生懸命練習したのがわかるお芝居と歌は、本物のミュージカルとはまた違う面白さがあるな、一度観劇してみるのも良いなと思った矢先、カーテンコール?で演者全員泣きながらエンドトークを1時間くらいされました。・・・正直、かなり置いてけぼりくらってしまって、これやられて私はここのお客さんみたいに一緒に泣けないなと思い行くのはやめました。でもコアなお客さんはこのエンドトークも含め、感動した!いい舞台だったと仰ってるので、私が合わなかっただけだと思います。好きな人が喋ってる姿を見るだけで嬉しい気持ちはわかりますので、一般受けをどこまで狙うかですかね。
  • 台本のない新喜劇のアフタートークはアフタートークも含めて台本のない新喜劇ですよね。全然関係ないかもしれませんが。
  • みんな褒められたいねんw褒められ待ちのワンコやと思って、すごいなぁよう頑張ったなぁって言うたげたらええと思う
  • プロは練習頑張ったこと言っちゃあね。
  • 他の芸人さんも「裏でナイフ構えてるみたいな間の読み合いやらを、表に見せんとヘラヘラ楽そうに見せるんが芸人ちゃうん?」って言っておられて、お笑い芸人さんはわりとそのような見せ方を好まれるんですかね。アフタートークみたいのんは、例えば映像作品になった時の特典であるとか、ラジオやブログなどで観たい人だけ観れるような形式だと誰も損しないと思うんですけどね…

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出典:ロザンの楽屋

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