「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【中堅芸人】「なんでもやります」はやめた方がいい」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【中堅芸人】「なんでもやります」はやめた方がいい」を投稿しました!
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【中堅芸人】「なんでもやります」はやめた方がいい
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 面白い話題ですね一般人から見て、芸人さんとか芸能人の方はやはり生活が不安定なので売れる前は「何でもやります」てなるんでしょうね。売れてきたら売れてきたで、この人最近あちこち出てるなぁ〜というイメージで見てます。最近見なくなったなぁ〜と思う方もいらっしゃるし、とにかく厳しい世界だなぁ〜というイメージてす。素人考えですが…ロザンのお二人は本当に安心して見てられる安定感があると思います。ちなみに、よーいドンの円さんのロケはまだまだ続けてほしいですね。よーいドンとか、ああいう番組は長〜く続いてほしいですね。
- いつも色んな話題を聞かせてもらえてすごく楽しく、楽しみにしてます
- 漫画家の世界なんか「〇〇先生はやってた」で何人もの漫画家が潰されてそうだな~って昔から思ってました
- おふたりのように足場が固まっていて、もしも転んだとしても他にも可能性がいっぱいありそうな方は良いですが、そうでない人たちは やっぱり不安で、何でもやりますになってしまうのは仕方のないことかもしれませんね。
- 自分ができるかできないか、分かってくる年代になって、考えた末、「何でもやります」の気持ちはあるけど、現実的にできるかできないか…「何でもやります」の前に「具体的にどんなことですか?」がやってきます。
- どんな仕事でもやりますの話しが出た辺りで食べたい料理を聞かれて「何でも良い」って答えたのに出された料理に文句言う人への対策として「何でも良い」って答えの後で「逆に絶対に食べたく無い料理3つ挙げて」って追加質問してそこで出た料理と出来るだけ違う特徴の料理を出せば文句が出る可能性が激減するって言う説を何となく思い出しました。
- 黒柳徹子さんは過労で倒れてから自分がやりたいしごとだけをすることに決めたそうです。だから、ストレスは全くないとおっしゃっていました。自分を守るために仕事を選択することは必要ななのかもしれないですね。
- 中堅のあの方を思い浮かべながらこの話し聞いてました笑円さんがこの動画を見てどう思いはるんやろw
- やって欲しいって言われた事は何でも及第点取れるぐらいには出来る人って状態ってかなりスゴイ事だって事はわかるけど観客視点で見た場合その人について持つ印象ってこれと言った得意分野は無いけど何故かいろんな番組に出てる人みたいな印象になんとなくなってしまうので実際は何でも出来る様な能力があったとしてもその中で特に上手く出来る事に関する仕事を優先して受けて逆にやろうと思えばどうにか出来るけど余り得意では無い様な事に関する仕事は避ける様にするって感じでわかりやすい特徴と弱点があるキャラクター設定みたいな物を意図的に作ってそれに沿った言動をするってやり方した方が結果的に少ない労力で観客に自分の事を覚えて貰って有名になるきっかけ掴める様な感じかと。
- いい意味でこだわりを持てというのはありますよね芸人じゃないけど、仕事を選ぶこだわりは必要っていうのはありますよね
- 所ジョージさんが50歳で「世田谷ベース」始めた時「この人まだこんな余力があるのか?!!!」と驚いたものです40代くらいは時代に左右されない経験値資本(お金に還元できる経験)を蓄えて行くべきだと思いますそれが50代60代になった時に大きく影響してくる気がします
- 以前働いていた職場で「家で居場所がないから…」と早くから遅くまで会社にいる先輩がいました。後輩達が気を遣っていたので、あの先輩は家に居たくないからだよと教えてあげたらみんな定時で帰るようになりました
- 運動会って走らなきゃいけないの!?やばい、、、
- 今の自分に何が出来るのか出来ないのかきちんと見極めるのが一番大切なんでしょうね。難しいけど。お二人には今後も無理せず、長く続けていただきたいです
- 円さんのロケは関東ではなかなか観られないので分かりませんが、「ベテラン芸能人のロケ」でいえばタモリさんや鶴瓶師匠がいらっしゃるのでそんなに違和感ないですねむしろ、ベテラン勢の方が人間味とかコミュニケーション能力が円熟されて、街ブラ系なんかは特に安心感を持って観られます。お二人の関西ローカルのロケも、お体の許す限り続いてほしい(そしていつか東京でも観られるようなってほしい)です☺️私の仕事に置き換えても、上から降ってくる仕事を受ける代わりに自分の仕事をいかに後輩に振り分け引き継ぐか、は大きな課題です。特に自分はあれこれ引き受けてしまいがちなので、パンクする寸前で善き後輩に恵まれ救われたのが大きな転機でした。自分の器の大きさや丈夫さを正確に把握することも大事だなぁ、とお二人と同学年の私も痛感するこの数年です。
- 今回の話題にリンクするか分かりませんが、かつての上司は昇格欲旺盛で、役割分担度外視で何でも仕事を引き受けてくる人でした。引き受ける割に最後まで捌けず、その尻拭いをさせられて、しかもその仕事がウチの仕事とされ、僕も含めた部下の残業がかさみ、組合に責められたり、新しい上司に代わった際に『何でウチの仕事なん?』と詰められて困りました。後先考えず安請け合いする人は、その組織や人間関係を崩す起因となったり、負の遺産を作るので、そういう人の部下になると僕は勇気を振り絞って『役割分担とリソースの根拠』の説明を求めるようにしています。こちらも現状を説明して考えを改めるよう努力しますが、そうすると大抵は『やるしかない』『私が何とかする』という根性論的な台詞を吐くので、そうすると僕はもう1つ上の上司に個別に相談しにいきます。やる気が無いと誤解されるリスクもありますが、自己防衛策と割り切ってます。
- かつての後期のスーパージョッキーに出演していた「たけし軍団」も見ていて痛かったな。
- 一般的な会社だと、どうしても「役職」と「それに付随する役割」があるので、「なんでもやります!」ってことはできないんじゃないかしら。いや、そもそも「部署」というものがあるので、「なんでもやります!」という意識すら無いのかもしれません。芸人さんで、「ロケやひな壇はもう後輩に譲るべきなのかなと思って」やめた、という人はたまに聞きますけど。「自分たちがズレてきてるんじゃないか」という視点は面白いですね。強い客観性がないと、なかなか気付けないのでは。
- 同じ職場で1番若手の男性社員が毎朝遅刻ギリギリの駆け込み出勤をするのですごいメンタルだなぁと感心してしまいます。ちなみに彼は職場の町内住まいです。
- 高齢出産が増えてると言うけど、私の周りで全っ然見ないんですよね…夫婦とも皆若い(-_-)運動会は楽しみ半分恐怖半分ですw
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出典:ロザンの楽屋