「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【謝罪】しても誰も許さない風潮」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【謝罪】しても誰も許さない風潮」を投稿しました!
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 151,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第221位です。
【謝罪】しても誰も許さない風潮
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 「どうして?」と訊かれて理由を述べたら「言い訳するな」こんな理不尽な話はない
- 許されない社会 隠蔽される真実 告白する勇気 調和と言う嘘改善されない現実 告白者が阻害される社会寛容性を逆利用する不道徳者 真実を告白しない偽りの優しさ人間社会て不思議やね
- 真ん中わかるわ〜
- 頭の悪い大人の負の連鎖初等教育の失敗が大きいと思います。トヨタに日本の義務教育をカイゼンさせたら良いかもしれませんね(笑)
- めちゃ共感です。私の場合は、「なんで失敗したの?」と聞くと、ひたすら謝られて終わるので「次同じことが無いように、失敗した原因教えて?」と言うようにしてます。それでも謝って済まそうとする人は、やましい事がある人だと判断してますね〜
- 「何故やった?」「理由はこうで、、、」「言い訳するな」このパターンになるの分かってるから、理由は言わずに「すいません、私が間違ってました。次からは言われた通りにやります」が正解だと社会人になって理解しました。それが小言に時間を割かれずに済む方法です。
- 菅さん!素晴らしい!着眼点!そうなんです!相手は怒りたい一心で問い詰めてるのですよねだから数年前私はソレに気付き上司(中間管理)にめいいっぱい怒らせて上げる様に一問一答全て怒られるテイで答えて上げる答えばかりして鬱憤を晴らせて上げる様に業としていました。ふと、気付けば主任から1番下のペーペー迄降格され更に直接的では無い大きく迂回したイジメに会い到底出来ない仕事を毎回押し付けられ軌道に乗り出すと転勤(転勤不可提出済地域へと)させられ意地で必死で耐えてたのですが自分でも信じられなく自分とは関係の無い無縁の病気と思っていたある日、約5年前通勤時にパニック障害を起こし突然震えが止まらなくなり会社へ向かうのが怖くて怖くて路肩に車を止めて震えと自殺願望に飲み込まれそうになるのを堪え会社へ連絡後1~2時間位位?頭抱えてたら「今、俺ヤバイ」と我に返り精神科が有る病院探し治療を受け現在はパニック障害→紆余曲折ありましたが鬱病へ移行しましたがまだ自殺願望は消えてません。聞こえて来た話その頃の仕事出来ない上司達や同僚は今は役員や取締役で凄く体裁の良いお話を雑誌で語ってますが実際怒りより笑えます。真面目と不真面目の本質が見えない奴は馬鹿だと思って生きて来ましたが…さて今の時代は?どうなのでしょう?間違い無く言える事は「私は負け」と言う事実だけです。この国は何時から正直者がバカを見る国になったのでしょうか?ロザンさん!教えて下さい!
- 言い訳するなって言ったことないわ。意味わからんもんね。言い訳はしてもいいでしょう。私は理由と同じ意味と思ってる。
- 昔、「なんでこんなことしたんや」と言われたので理由を言ったら「言い訳するな」と言われたので「理由を聞かれたので訳を説明したんですけど何がダメなんですか?」と親に言って余計怒られました。そして、大人になって親の会社で働いてる時に社員に「なんでそう判断したの?」と聞いたら「あんたは責めてるように聞こえる」と言われたので、今日の話はめっちゃわかる!
- 「言い訳するな!」とは「冤罪であっても私がやりましたと答えろ!」という意味です。お前が言い訳せずに認めれば丸く治るのに否定するとは、どれだけみんなに迷惑がかかってるのか自覚がないのか?お前みたいなガキを持つ親も大変だな。テメェのせいで親がどれだけ悲しむか理解できない親不孝が!と教師が何度も何度も生徒に説教していたので、口角が上がり笑顔になりました。
- 相互理解ではなく、吊し上げを目的とするから、お互いの根本的な解決が遠のくんですよね~
- この動画は実はマネージャーさんへのメッセージですかね笑確かに子供のとき、親の言うこと聞くか聞かないかで良い子悪い子と言われていたと思います。言い訳するなとまでは言われなかった気がしますが、自分から説明するとそれは言い訳や!とはよく言われました。海外は分からないですが、知り合いの中国人のお母さんは昔の日本に近い教育な気がします。なぜ昔の教育の影響が今になって問題となってきてるのかも疑問に思います。昔はそれでも問題がなかったのでは?と、、、今大学生なのでビンタとかはされなかったですが、最近まで子どもだった目線で教育で改善して欲しいと思うことは、我が子の悪い所を話題にして人と仲良くなろうとしないで欲しいです。私の家族は親戚の集まりのとき、〜ちゃんは偉いな、うちの〜なんて、、、と言うことを言われまくってたので笑
- めちゃくちゃ共感します。理由を聞いて、winwinの落とし所を探って行きたいんですけどね。でも、改善していきたいと思って、理由を本気で聞いている年上の方が少ないなとも感じています。どちらかというと、保身の為。自分が悪くない理由を探す方法で、理由を聞く方が多いなと。私は、「お互い二度手間になるから、ぶっちゃけて話しして欲しい」とか、「お互いの最適解を見つける為に、話していただけませんか?」と言うようにしてます。会社員だと保身になる方が多いので、上っ面ではなく、菅ちゃんみたいに、本気で改善したいと思っている人が多くなったらいいと思いますね。
- 西野亮廣さんがよくおっしゃっている、何か問題が起こったら人を責めるんではなくシステムを変えるべきって話にも通じますね
- 会社の上司と部下の関係は、親子や先生と学生の関係よりもずっと複雑で人によって理不尽だったり、納得出来たりと様々です。ミスしたときは、上司によって対応を変える必要がありますので、心労は半端ないです。
- わかる!
- Kevin’s English Roomで英語での謝り方の動画の中でまさにこの話が出ていてその時にも思わずコメントしたのですが、逆に謝られた時にも、(謝られても…)ってこちらの気持ちが収まらない時があってなんでそんなことしたのか、今後どうするのかを言えよ!って思ってしまいますKevinも言っていたけれど日本特有の風習なのかなという気がします。アメリカ人はめちゃめちゃ言い訳するそうですその方がいいなーと思います
- 菅さんのビンタの話で小学生の頃に音楽室に置いている楽器でふざけて遊んで先生に怒られていた男子たちを思い出しました罰として先生が木琴のバチで一人ずつ頭を叩いていったんですが最後に間違って、たまたま隣にいた無関係の男子まで叩いてしまい、先生が慌ててその子に謝っていました巻き添えになったその子が一番痛そうで気の毒でした
- 菅さんが全てを言わずとも宇治原さんが汲み取るこの以心伝心な感じがマジでロザン!!!
- 菅ちゃんもっと声をあげて理不尽な社会を変えてくれ!!
毎日更新しています!
日付別に投稿された有名タレント・芸能人公式YouTubeチャンネルのオススメ新着動画の一覧はYouTube動画情報の記事をチェックしてください。
出典:ロザンの楽屋