「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「『民意』や『国』を簡単に使うべきではない」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「『民意』や『国』を簡単に使うべきではない」を投稿しました!
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『民意』や『国』を簡単に使うべきではない
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 前半の真面目さと後半の学歴コンビのくだりのギャップwおもしろすぎw
- 基本、国は国民と解釈してます。憲法上、国民が国です。
- 菅さんと比べなきゃじゅうぶん男前の宇治原さんと、宇治原さんと比べなきゃじゅうぶん高学歴の菅さん。でも一緒にいるときがいちばん面白い。良く出来たコンビ。
- 4:50某ポータルサイトの掲示板でも「官僚は」とか「役所は」とかの抽象的な批判意見が多すぎる。そこには正規の公務員もいれば特別職もいて権限は大小様々。更には窓口に立っているのは半数が時給の非正規でなんなら立場は客側より弱い。で、罵詈雑言に晒されるのが日常。コンビニでバイト店員に「儲けすぎなんじゃ!」ってクレーム付けたら間違いなくキ〇ガイ扱いなのに、なんで行政機関窓口でのクレームは一定数が受容、なんなら擁護されてしまうっていうね。そこらへんも「主語や目的語」が大きい人たちなのかもしれません。
- 民意だとか言ってる人(団体)は一切信用していませんね。それは唯のお前(達)の意見やろって
- 全人類が泣いた(ないよな〜ない ない)
- たいへん興味深く拝見しました。今回の話と直接関係ないのですが、ふと幼い頃のことを思い出しました。かなり昔のことなのでうろ覚えなのですが、何か悪いことをして、それを親に咎められ、苦し紛れに「みんなやってるもん」と言い訳して、「みんなって誰か言いなさい」と詰められて困った…という思い出です。
- 主語を大きく語る人の話はまともに聞かず距離置くようにしてるのんTV離れや新聞離れの原因の一つちゃうかなー?(´・ω・`)シランケド
- でた!WEST SIDE!!このチャンネルでWEST SIDEをご存知の方はどれほど居はるんでしょう?
- 『日本人って政権交代に慣れてないから、政権交代しないものと思ってる』的なことを宇治原さん言うてしまってるでー!
- 「『公権』とは古今東西つねに戦うべき対象であって、その姿勢を取り続けるのが表現者の仕事だ」と最近言っていた文化人の方がいました。私は全くそうとは思いません。が、どうもそういう意識を持つ人が「悪しき公権」という非常に曖昧で大きな主語としての「国」をよく使っているという印象があります。
- すごく面白い話しでした。民意って重要なのは選挙と国民投票の時だけじゃないかなと考えますねー。あとは参考程度に過ぎないかなーと。国については前から思っていた事で、国=国家だとするなら政府=国ではないんですよねー。もし政府=国なら日本と言う王朝は一度滅びてます笑裁判の例で言うなら宇治原さんが途中でおっしゃっていた行政が近いかもって思いました!
- 菅さんの『わかる??』ではなく『わかってくれる??』と宇治原さんに聞くのがいつも流石だなって思います。些細なことだけど『わかってくれる??』と言われた方が相手も気持ちいいもんなー。私も気を付けようって思います。
- マスコミの一部は意図的に主語を大きくしている気がしますね。
- 野党の人って、自分達が選挙で勝ったら国民の総意だといい、自分達が負けたら少数派の意見を無視するなと言う。
- 宇治原さんに冷たくされたい
- 菅ちゃんは卒業はしてないですが十分高学歴だと思うし、宇治原さんは菅ちゃんほどではないにしろ一般的には十分男前だと思いますが…
- 菅さんが「国」の対象が、わかるような わからないような状態になってしまうのが正解なんでしょうね。よく考えたら、あいまいで分かりづらいまま使用していることを見たり聞いたりします。変に使い勝手がよいのもありますね。
- 京大の方の記事を追っかけする宇治原さんwwwでもそのお陰で「確かにそう言われればそうだなぁ」と思いました!ありがとうございます。『国』や『民意』は誰から見たものなのか?というのが難しいけど興味深いです。そして主語の大きさも重要な要素ですね。このYouTubeを見れば、高学歴コンビと言えるのではないでしょうか✨
- 政治家の言う民意って卑怯な言葉だよね~。支持率が80%を超えたらとかなら分かるけど、何をしての民意なのか言うのか定義がない。別にお前を選んだわけじゃないしな。信者の中での民意でしょうよ。「外国籍の住民投票が民意」「トランスジェンダーが民意」とか言い出しそう。
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出典:ロザンの楽屋