「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【立てこもり事件】医者の安全を確保するには」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【立てこもり事件】医者の安全を確保するには」を投稿しました!
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【立てこもり事件】医者の安全を確保するには
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 医療現場で働いていた者です。患者様からは「いい先生」「いい看護師」は寄り添ったり仲良くしてくれるような人を指すことが多々ありましたが、内に熱いものがある寡黙な先生やスピードと正確性重視の看護師のようなスポットが当たりづらい人こそ評価されるべきなのになぁ…と思ったものです。
- ワーカーの方の半数以上の方がなんらかの暴力を受けた経験がると云いますよね。まずは国が介在して、入所時に契約をキチンと結ぶ様にすべきだと思います。こういう事件のいわば「おかしなひと」に合わせて行くならどんどん社会が不自由になるばかりです…
- うちのクリニックも昨年末、似たような事案があり、逆恨みに近い感情をぶつけられかかりつけ医なのに…と、複雑な心境にスタッフ全員がなりました。
- 前の動画の「直接会ってお詫びします」に少し関連する部分もあるんですよね。介護事業者ですが、現実はかなり難しく、最初の契約時点でかなり細かく取り決めておくことが重要かと。警察や行政はちょっとやそっとのことでは動いてくれないし、そんな余裕はないと思いますね。実感としては。
- 医者は線香あげに行かなくても。忙しいのだから。病気見るだけでいいと思う。
- 若い時から自病で病院の先生、看護師さんにはずっとお世話になっているので自分は感謝しかないし待ち時間が長すぎてキレているご年配の方とか毎回見かけるので大変だなぁ…と思います
- 犯人は猟銃の免許もってたんですかね?だとすると、取得した時は問題がなかったとしても、その後人物的に問題が生じた際その免許をどこかで取り上げる仕組みも考えなくてはいけないのではないでしょうか?
- 医者もそうだけど、政治家もそうでしょうね。「いい政治家」って世間的には目先の問題を解決してくれる人だと思うけど本質的にはもっと長期且つ広い視野で考え動いて欲しい。コロナ対策が典型例。
- ほっといたらダメなものも病院に行ったら助かるかもしれないかもしれないだけ、助かったらありがたい助からなかったら寿命だったって事だと思うんだけどねぇ何勘違いしてるんだかねぇ
- すごく感覚的ですが、昔よりイライラしている大人が増えたと思います。オレが不幸なのはアイツのせい、だからアイツを排除して当然だ!みたいな考え方はとても危険。キレたもん勝ちみたいな考え方はとても虚しい。
- コメント欄を読んでいるだけでも色んな意見があって、すごく勉強になります。テーマに対する解決策はハッキリ言って分からないですけど、色んな考え方があるんだなって知ることで、視野が広がります。
- サムネ、昨日と変わって神妙?な表情も素敵動画の内容に合わせて変えたんですかね?左右反転なのもちょっと新鮮ですねところで明日はいよいよ2ヶ月ぶりのトークライブですね。いつもの(ライブでしか聞けない?)キレキレトーク期待してます
- 看護師です。心身ともに患者さんに寄り添うことを基本に接しています。しかしどう考えても無理を言ってくる傲慢な患者さんも多く、そういう時も看護師は白衣を着ている限りは強くは対応出来ず怖い思いをすることもあります。
- 実学から一見かけ離れている「哲学」が、物事の解決のために一番実用的であり得る。というのがこのコロナ禍で目を向けられているそうですね。
- 今回の事件も、大阪の放火殺人事件も、ターゲットにされてしまったお医者さんは多くの患者さんから慕われた「いい先生」で、だからこそ逆恨みをされてしまうほどに患者さんやその家族の感情に入り込んでしまったのかな、と思いました。私は、ドライな方のほうが率直に物を言ってくれるから「いい先生だな」と思いますが、そうでない受け取り方の方も多いでしょうから本当に大変ですよね。学校の先生や役所の方も…それぞれの美学も大事ですが、まずは体、命が大事ですので今回の事件を期に各現場のシステムが改善されることを祈ります。医療関係者の患者宅訪問については冒頭で宇治原さんが仰ったみたいに、超特例以外は出来ないようなルールを作ってしまうのが先決で最低限の改善策と思います。
- たいへん興味深く拝見しました。仕組み重視の人というイメージの菅さんが感情を語っていらっしゃるのが印象的でした。おそらくですが、警察は民事不介入(原則)を前提に要員配置されていると思いますので、さまざまな揉め事で毎度呼び出されると、人手不足で本来の業務に支障が出るかも知れませんね。
- 原因を求めることのみに集中すると、確かにそこにいる個人が消えてしまいますが、一人ひとりに寄り添いすぎると、依存につながってしまうこともありえるかもしれず、なかなかバランスが難しいですね…いずれにせよ、一人きりで取り組む、変化を起こそうとすると、例え本人が希望して行っていることでも、無理がでてきてしまう気はします。
- 長いフリからのオチwww
- 過剰な要求をしてくる人は(どんな職種の場合でも)一定数いますよね…。クレームを言って(相手を困らせてやろうと)鬱憤を晴らしている人もいれば、過剰な要求をしていると理解しておらずに要求をひたすら言い張る人もいて…。その為に何時間もかけて数日にわたって説明をして、それでも平行線で。説明が下手なのか理解する能力(気持ち)がないのかの問題もあるとは思いますが。そこそこの会社であれば顧問弁護士がいたりするのに、その人に相談するシステムも出来てなかったりしますし、会社自体が弁護士に相談すること自体を推奨していなかったりします。特に訪問医療や車のディーラーや住宅販売などの《相手のお宅に行かなくてはならないような職種の人は》トラブルがあった場合は危険も伴っていると思います。何かいい案が有れば良いのにと常々思っていたので今回のお題でそう思っている人がいると分かって良かったです。
- 大阪だけかもしれませんが、教育委員会が「学校安心ルール」というものを明示していて、実情に合わせて各学校が「○○学校安心ルール」というものを作り、保護者に配布しています。うちの子の学校では、第5段階まであります。警察に通報するのは、第3段階の「授業の邪魔をする、脅す、暴力をふるう」からで良いと思うのですが、第4段階の「他の子や先生に強い暴力、ケガをさせる」からになっています。しかし、実際は先生にケガをさせたり、他の子に常に暴力をふるっている子がいても、警察に相談はしているらしいですが、通報まではしていないようです。あまりにもヒドイ暴力があった後に、やっと警察OBの方が常勤して下さるようになりましたが。すごく熱心で優秀な校長先生でこれなので、そこまでではない校長先生の場合、隠して学校内でなんとかしようとしている学校も多いのではないかなと思います。菅ちゃんのおっしゃるように、システムチックだけだと、先生に構って欲しくて過剰にちょっかいをかけている子や、家庭が荒れていて躾どころじゃない家の子は救われないので見極めは大事ですが、他の子や先生にケガをさせる子には警察に通報するしかないと思うのです。せっかくルールを作っても守らないなら意味が無いのになと思います。
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出典:ロザンの楽屋