「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「装着型サイボーグ「HAL」で難病患者の歩行機能が改善する理由とは？サイバニクスがもたらす新しい社会（後編）」を投稿しました！
堀江貴文の運営するYouTubeチャンネル「堀江貴文 ホリエモン」が新しい動画「装着型サイボーグ「HAL」で難病患者の歩行機能が改善する理由とは？サイバニクスがもたらす新しい社会（後編）」を投稿しました！
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装着型サイボーグ「HAL」で難病患者の歩行機能が改善する理由とは？サイバニクスがもたらす新しい社会（後編）
堀江貴文 ホリエモン 堀江貴文
動画へのコメント
- 米国Brooks 病院は2021-2022 Best Hospitals for Rehabilitation listにも入っており、同院に認められ、提携していることは、この技術の凄さに疑う余地がないでしょう。
- 「生きる」というのは動けなくなったら餓死していくことではないのか。動けなくなった人に無理矢理栄養を与えて生き伸ばすことが「生きる」と言えるのか。すでに「生」を全うした高齢者を生き伸ばすために若者から社会保障費をむしり取り、「生」を謳歌したい人間を抑圧することが「生きる」ということなのか。
- こういった科学技術の開発と並行して「人はどこまで生きるべきか」「欲はどこまで追い求めるべきか」といった哲学的議論を民衆に紹介して欲しい。理解できるかは知らんけど。
- 前編も後編も本当に素晴らしかった。この技術は是非是非普及して欲しい
- アシストからのフィードバックで、脳が体の動かし方を思い出すって原理は眼から鱗です。凄い！
- 脳と筋肉の細胞のポジティブなフィードバックを強化するところが本質。沢山の神経細胞がネットワークを再構築させていく。
- 自分もHALはパワーアシストって印象だったなージャパネットは確かに売れそうw
- これって、医療、保険分野以外でも工業とかでも、つかえますよね。福祉分野のテックて一般人にもつかえるのですし。特区制度とかやったけど結果、日本は絶望的すぎるので国内は諦めて、海外で協力してくれるとこでやればいい。テックの発展を最優先しないと時間ないですよ。
- 関西万博で展示して下さい。
- 高齢者家族になると重たい物が持ちにくくなるし。歩行も膝や股関節痛めやすくなるのでこう言ったHALの様な物がドンドン開発される事をのぞみます。
- ホリエモンのチャンネルは、まるでドラえもんのポケットみたい。^_^
- 日本は新しい枠組みを作るのは絶望的に下手だし、予防にお金はかけないからなぁ…海外で展開してしまうのは賢いかも知れない。
- 全て（科学・政治法律・社会）を理解した上でしゃべっているな、さすがとしか言いようがない。凡人が出来ることは、規制緩和を推進する議員を国会に送ること、既得権益を保護する議員を落選させること。
- サイバーダイン社の株一旦売ったけどもう一回チェックしてみようかな。
- 脳が死んでも体は生きてるからなぁ。無意識な動作は脳の指令より先に体が動いていたりするから。う〜ん。歳をとってまでアクティブに活動したいかと言われれば人それぞれだし、健康でも、あえて人に世話を頼む事もあるだろうし。これはそれぞれの生き方の問題だしゅ。
- こんなにたくさん仕事してるのに、仕事量が多すぎる。すごいなぁ。
- 言ってる事正しいのだが全然物事が前に進まないし株価は駄々下がりだし料金高いし研究者としては良いのに経営者としては厳しい気がする
- 腰が直角のおじいちゃん、上向きでネレヘンの
- 世の中変わりそうな気配
- 10年前に股関節を手術して以来、HALの情報を時々見ています。普通に歩けるけど、こういうギアがあったらもう少し楽に歩けるようになるかなとか。すごく期待はされているのに、経営的に難しいようで。経営と研究開発が両立できるように祈ります。
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出典：堀江貴文 ホリエモン