「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【北京オリンピック】若者との温度差を感じるインタビュー」を投稿しました!

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【北京オリンピック】若者との温度差を感じるインタビュー

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • お二人が町田樹さんの解説の素晴らしさに言及してくださって嬉しいです。NHKラジオの男子シングルSP実況を聴きました。船岡アナウンサーの力量もすごいです。言葉による描写力と語彙力に感動しました。
  • 熱闘甲子園とかも感動方向の編集してて嫌になることがある
  • 私は素人にも伝わるようにそのスポーツの技術、奥深さを説明してほしいです。やはりバックボーンやストーリーを放送したほうが視聴率が取れるのでしょうか。アスリートのストーリーならまだしも、ノーベル賞受賞者の奥さんの支え、プロ棋士のお昼ご飯なんて興味ないです笑
  • 今に始まったものではないかもしれませんが、ここ数年インタビューを見ていると「途中辛い場面もありましたが練習の成果が叶って結果を残せて嬉しかったですね?」というような、あらかじめ筋書きを決めておいて選手に裏付けをとっているように見えるインタビューがちらほらあると感じています。長く寄り添っている記者でもなければ選手も簡単に気持ちの揺れ動きを表現できないでしょうから、ある程度記者側から推測するのは仕方ないかもしれませんが、なるべく選手自身の言葉で気持ちを表現させてあげてほしいと感じます。
  • 松木さんと信成さんは副音声でいいかなw
  • 分かるー。インタビュアーがなんか感動を作ろうと用意してきてる匂いがしたら逆に冷めてまう。
  • SNSで発信に慣れている選手ならインタビューでビクともしなさそうですね。近いうちに、競技後のインタビューで「この後自分のチャンネルで生配信するので観てください」だけで終わらせる方が出てきそう。
  • オリンピックではないですが、サッカーでも中村憲剛さんや内田篤人さんのような元アスリートさんのインタビュアーの方が選手も答えやすそうな印象を受けます。
  • 舟木~で笑った 信成のボケで 更に笑った昔だけど 鈴木大地さんの インタビューの受け答えの感じも有ったということを 知ってるかなー?
  • インタビュアーが期待するものが「ファンサービスとごっちゃになっている」というのは私も感じていました。五輪のアスリート達は言うなれば「職人」ですよね。今まではテレビ映えするような「職人個人のパフォーマンス」や「勝った負けた」に重きを置く放送が持て囃された時代だったのかもしれませんが、今の若者世代は「勝った負けたよりも、作品そのものを様々な角度から純粋に楽しもう」と変わってきているように感じます。
  • 世代とかの違いって今に始まった事ではないんじゃないですか。昔の選手も見ている人も内心「下手なインタビューだなー」って思ってたはずですよ。イチローだって中身の無い質問には答えていませんでしたし、新庄ビッグボスは従来の型にはまったインタビューの受け答えはやめようといっています。 大谷がオールスターに出た時のインタビューなんて上からの指示なのか知りませんがどうしても言わせたい言葉を引き出そうと必死でしたよね。選手主導ではなく、マスコミは欲しい映像・言葉が決まっていてそれを取るためにどうにかして誘導したいだけなのでしょう。そういうことを分かって気を利かせる選手もいるでしょうけど、そういう事が嫌な選手もいるのですよ。マスコミは市井の人々にインタビューする時も同じ姿勢(欲しい映像ありき)ですよね。芸能やマスコミに近い所で仕事されているならご存知のはずですが。
  • インタビューの温度差は感じる場面が増えた気がしますよね…後半に話されてたインタビューの質問の内容の件に繋がるのかもですが、フリースタイルスキーのビッグエアの実況のアナウンサーが解説者の方がいない状況で技の名前等を淀みなく話されてました。スローで見ていても分からない速さの技に実況をつけられるってどれだけ準備をされて対応してるんだろう…って思ってすごく感動しました!
  • ホンと、その通り。テレビは動画メディアなんで、感情の起伏を撮りたがるんですが、一方、視聴者はその大袈裟ぶりにもう覚めてるですね。メディアが視聴者に追いつくのはいつになるんですかね~
  • 赤い服!
  • オリンピックに出るレベルの選手は今では個人の才能だけでは達成できないことが分かっているので、周りを冷静に見ることができていて、その辺りがインタビューにも出るのだろうなと思って観てます。
  • スケボーの解説者のようなビッタビタなインタビュアーが増えると良いですね!笑
  • 目線合ってても共感得られないんですかね(選手とインタビュアー)?それはさておき、日本からの応援もいないので、選手も盛り上がりにくくはないでしょうか。インタビューで感極まったり、大喜びしても、それに乗ってくれる人がいないので。
  • 「同世代の人がインタビューしても、中年の人と同じような感じになるかもな。」と思いました。結局、インタビュアーの指導者は中年の人とだと思うので。
  • 自分で発信して編集改変されずに言いたいことを伝えやすくなったから、マスメディアに気を使ってサービスする必要性を感じなくなってるんじゃないかと思ったり
  • インタビューの定番ですが、あなたにとって○○とは?ってなんて言って欲しいんですかね?お二人が話してた通りファンサービスではないタイミングで大喜利始める理由がよくわかりません

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出典:ロザンの楽屋

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