「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【学校では教えてくれない】個性について」を投稿しました!

【学校では教えてくれない】個性について

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【学校では教えてくれない】個性について

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • 以前にも自己肯定感の高め方について話をされていましたね。その時の結論としては他者ではなく過去の自分と比較していくこと、という内容でした。それとの関連性もあって面白かったです。
  • 恐竜が笑顔の一等賞で菅ちゃんと共に大爆笑しました個性がないのも個性、個性があっても個性。個々の性格。個体ごとの性質。個性。伸ばすとか、揃えるとか、大人が無理にしなくとも、子供それぞれの個体が、自然と身につけて、形成されていくモノ。大人はその環境作りを手伝うだけ。今の大人も、子供の頃をそうやって経て来てるんだから、それでいいと思います☺️毎回同感ですが、今日のもめっちゃ同感ですwかけっこが得意な子、勉強が得意な子、お喋りが得意な子、何も得意でない子、みんなが1等賞ではなく、onlyoneということで、槇原さんの歌や金子みすゞさんの詩に行き着く訳です
  • 「個を形作る性質(パーソナリティ)」と「【個性的】という意味での個性(スペシャリティ)」が混同しやすいのがそもそもの問題で、⭕️みんなパーソナリティがある。❌みんなスペシャリティがある。なわけで、自分や他者に備わっているパーソナリティは尊重されるべきということと、スペシャリティは外に向けた時点で評価の対象になり得るということを整理して教えることが重要な気がします。
  • 個性を「誰にも負けない私だけのもの」と思いすぎなんじゃないかなと思いました。個性って誰かとかぶってたっていいし、誰かと比べて勝ってる必要もないのかも。あと、個性ってひとつでもない感じがします。例えば青という個性を持ってる人が二人いたとして、それは同じような人かというとそうじゃない。だって個性って一人ひとつじゃないから、片方は赤も持ってるから紫さんだし、もう片方は黄も持ってるから緑さん、という感じなのかなと。「誰にも負けない私だけのもの」というよりも「自分を形成するもの」程度のことだと、小学生のときから教えてあげればいいのかなって思いました。どうぶつマラソンのメダルも、全部を「〇〇一等賞」のメダルにするから一個ずつしか配れない。「足が速い」を10個、「笑顔がすてき」を10個って、全部で1000個くらい用意して、複数個ずつ配ればいいのでは。
  • ビートたけしさんが同じ事言ってらっしゃったわ。個性なんてねえやつねえもん、そういう教育しなきゃって。
  • 球速やキメ球がなくても、たまーに出てきてしれっと2/3イニングくらい抑えて帰っていく目立たない中継ぎすごく大事よ。
  • 自己肯定感ってどれだけ「責められて」育ったかが結局一番作用してると思います。
  • 独創性とは普遍的な美を追求し個性を潰しきってもなお、どうしようもなく残ってるものだ。
  • 世間的に個性と唯一性を同じものだと思い込んでいるような傾向はありますよね。
  • 奇行 : 他人から自分を区別する一手段。あまりに安あがりなので馬鹿がこれを使い、おのれの愚かさを際立たせる。『悪魔の辞典』(岩波文庫)より
  • 個性は金になるとは限らない。
  • 個性の塊である菅さんがこのトピックを挙げるのが面白いです。
  • 「本来なら個性は殺して丁度だ」と言う話につながっている気がします。上には上がいるので温室育ちの「個性」では世間(世界)の荒波には勝てません。生まれながら銀のスプーンを持っている人は確実に居るので、そういった人とどう折り合いをつけていくのかも難しい。(費やした年月とかマスターした年齢とか・・・。)更に自尊心と自惚れの違いは本当に分かりにくいです。安易に個性を伸ばそうという風潮は、人をおだてていい様に使おうとする側の作為だと個人的に考えています。
  • 誰でもメダルをもらえるよという教育じゃなくて誰にでもメダル(感謝)をあげれる人を育てる教育が良いなと思います
  • 「1位」や「主役」が「個性」と言う感覚で最後まで話されていましたがそれが間違いだと思います。それも「個性の1つ」だと思いますが、平均でもマイナスを出さない事や諦めず続ける事なども個性だと思います。今回のご意見は賛成できませんでした。
  • メダルを見つけてあげられる人でありたいです。そして本来は金メダルだけが良い訳ではなく銀も銅も入賞でも素晴らしい事だと。一番は目指すべき所なだけで、ならなくてはならないものではないんだと思います。
  • 個性というものを、他者より優れたところ(才能など)という捉え方をするから間違えるのであって、他者と違いがあるだけと考えたら、楽に生きていけるのにね。
  • 能力を個性だという認識が間違いに思いますクラスで一番サッカーうまいを個性だとすれば、クラブや強豪高に入ったりしたら個性が無くなった錯覚を起こしますよね怪我や体格などの限界もありますだから個性を伸ばすとか、成長育成の文脈で個性を語るのは厳しいです個性とは能力や才能でないとすればなんなのか人格性分もそうそう特別な人はいないし、成果主義にしたって自分にしか出せない結果や行動なんてそうそう無い何が自分だけの特別なものかと言えばやっぱり周りの人との過去や関係性は他の人は持ってない自分だけの人生、縁であってそうなると縁こそが個性だと感じます、ちょっと逆っぽい言葉になりますけど個性は伸ばすというよりは尊重するもので、一人ひとりの人生と縁を尊重することが、たぶん社会の伝えたい「個性が大事」という言葉かなと思います個性という言葉が、個人が大事という価値観に巻き取られ飲み込まれてる印象ありますね個性は個人だけでは認識できないという基本を忘れてはいかんと思います
  • たいへん興味深く拝見しました。今回の話は「個性」の定義によると思いますが、「個人の意見や能力の公の場での発露」と捉えると、菅さんの話は理解できました。
  • 私は個性=主役、個性=目立つ事、個性=他と違う事ではないと思います。他と比べて秀でていようが劣っていようが平均値であろうがその人のありのままの姿であるならばそれは個性と言って良いと思います。みんなが賛成している中一人だけ反対することが個性ではなく、みんなが賛成していても自分の意志で賛成しているのであればそれは既に個性だと思うし、心の底では反対だけどみんなが賛成しているからという理由だけで賛成するのは同じ賛成でも個性が失われているという事なのかなと思いました。

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出典:ロザンの楽屋

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