「中田敦彦 - NAKATA ATSUHIKO」が新しいYouTube動画「マコなり社長YouTube活動再開について」を投稿しました！
中田敦彦（オリエンタルラジオ）-2の運営するYouTubeチャンネル「中田敦彦 - NAKATA ATSUHIKO」が新しい動画「マコなり社長YouTube活動再開について」を投稿しました！
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マコなり社長YouTube活動再開について
中田敦彦 - NAKATA ATSUHIKO 中田敦彦（オリエンタルラジオ）-2
動画へのコメント
- マコなり社長はちゃんとタメになる動画だからありがたいですね！
- この件すらも我田引水へと導く天才！
- 経営者は雇われてるひとよりリスクと責任を常に背負って大変だと思います。
- マコさんは株で儲けようとしたから本筋とずれて失敗したのかもねぇ。
- この動画で活動再開してることを知った今見たら1か月前には再開してた
- 動画これだけ？
- プログラミングスクールのビジネスモデル自体がスケールさせ続けるのがキツい。ニッチでパイもある程度決まってる中、とりきったらそらリピートしないんだから落ちるしかないよ
- あっちゃんとマコなり社長に、私はどれだけ知識と笑いと勇気をもらったことか…✨✨
- 短っ！！！笑笑
- 実際マコなり社長のやり方は良くなかったんでは。。事業上手くいかないのにmacバラマキとか…
- 真子君の話を聞いていて感じた結論としては「言い方がまずかった」の一言に尽きます。「売上を○○にするために事業計画を立てて実行したが、結果としてこんな形になってしまい、皆さんに解雇通知を出さなければならないことになってしまって、許して頂けるとは決して考えてはいないが、心からお詫び申し上げる。こうなってしまったのは自らの責任であるため、ケジメを付ける意味でも皆さんの再就職支援をさせて頂ければと考えている。残った皆さんには全力で建て直しをしたいのでもう一度、力を貸して頂きたい」といった形で伝えられれば良かったのかもしれません。もちろん、これが正しいのかどうかは分かりません。そうした意味でもメタ認知能力、双方の立場から物事を考えられる人文学的能力の重要性が必要だと再確認させられた事例のひとつだったように感じています。
- 終身雇用思考から抜け出せていない人が多いからこそ炎上したのでしょうね。日本人はまだまだ呑気な人が多そうです。
- マコなり社長がいつか、winwinwiiinで観れたら嬉しいです！
- マコなり社長も経営者として大変だったんですよね…今の職場は人生で一番長く続いていますが、理由は自分らしくいられることと、人に恵まれているからです。ありがたいです
- 自己啓発にハマってる人ってイメージ
- こういう劣悪な会社見ていると自分の会社がすごいまともに思えてくる。自分はどうも上を見てモチベーション上げるタイプではなく、下を見てモチベーション上げるタイプらしい。
- 隠し撮りじゃないですね笑よっぽどムカついてても社内の情報も出す方も、マコなり社長の言い方もどっちもよくないけど
- 事業が上手くいってなくてリストラは仕方がないけど、今まで支えてくれた社員にかける言葉ではなかったですよね。
- 就職する上で会社の経営基盤、労働組合があるかどうかはすごく大事です。マコなり社長のベンチャー企業は自分が親だったら絶対反対する。
- マコなり社長が言っていた「市場価値の高い人」になれていれば再就職余裕かもしれませんが…自分だったら焦ります。
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