「舛添要一、世界と日本を語る」が新しいYouTube動画「舛添要一の国際政治学入門(4)資源・・「腹が減っては戦ができぬ」」を投稿しました!

舛添要一の国際政治学入門(4)資源・・「腹が減っては戦ができぬ」

舛添要一の運営するYouTubeチャンネル「舛添要一、世界と日本を語る」が新しい動画「舛添要一の国際政治学入門(4)資源・・「腹が減っては戦ができぬ」」を投稿しました!

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舛添要一の国際政治学入門(4)資源・・「腹が減っては戦ができぬ」

 舛添要一、世界と日本を語る   舛添要一  

動画へのコメント

  • 舛添要一「プーチンが帝国の再興を目論む獰猛な熊であることが分かっているのに、その軍事侵攻を止められなかったバイデンやゼレンスキーは政治家としては無能だ。多くの血が流されている。彼らを有能だと称える偽善者がいる。死んでいるのは米兵でも欧州兵でも日本兵でもないのだ。戦場に行ってみるがよい」
  • プーチンは狂ったか? 今や自滅の道ましぐらである。DSと闘っているとの妄言を垂れているが苦しい言いわけである。自分の創り上げた妄想歴史観のもとに一人で風車と戦うドン・キホーテに成り下がっている!過去、ロシアが東欧諸国に何をしたか?ウクライナでの大虐殺と餓死、シベリア連行などの蛮行を忘れてはいない。共産主義の名のもとにひどい人権無視と抑圧をやった。二度と、そのようなの目にあわないように身を守ろうとするのは当然である。日本に対しても60万人のシベリア抑留6万人の死亡、千島列島の侵略不法占拠などの蛮行を行い未だ謝罪もしない。このような国に対してNATOによって守って貰えばこれにこしたことはない!ロシアは過去の悪逆非道について反省したことがあるか?反省なくしてNATO加盟を言い訳にウクライナ侵攻を擁護するのはナンセンス。中国はチベット、ウイグル、内モンゴルを侵略し占領している。中国もロシアも侵略国家である。しかも侵略したあと酷い人権抑圧や略奪や暴行を平気で行う最低の民族である。決して、ロシア、中国の横暴を許してはならない。!

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出典:舛添要一、世界と日本を語る

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