「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「写真ばかりを撮る世の中」を投稿しました！
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「写真ばかりを撮る世の中」を投稿しました！
「ロザンの楽屋」はチャンネル登録者数 156,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第227位です。
写真ばかりを撮る世の中
ロザンの楽屋 ロザン 芸人
動画へのコメント
- 集合写真のくだり、入りたくない側であり、嫌だと思う自分がノリ悪いのかなって考えていたため、めちゃくちゃ頷きました
- よくイベントの最後に客席を背にステージから撮影するアレで絶対しゃがみますw
- 写真は嫌ですね遺影も好きな絵にさせてもらいます
- 写真、苦手です！！SNSに自撮りとか、遊びや食事に行った時の写真をほぼ毎日のようにあげる人いますけど、どんだけ自分のこと好きなんだろうと見かけるたびにモヤモヤします 笑
- 一枚最高の遺影だけ残せたらいいかな。
- お二人の会話に出てきたフォトハラという言葉は実際にあるようです。意味は「他人の許可なく写真を撮ったり、撮影した写真を他人の許可なくSNS上にアップすること」だそうです。せっかく仲の良い関係を築けていたのに、写真が原因で友人との間に亀裂ができてしまうのはもったいないですね。写真に入る入らないは個人の自由かなと思います。
- 子供がいるので写真はよく撮ります。手間ではありますが半年ごと位で印刷してアルバムにおさめています。ただ自分が写っている写真は年間でも数枚しかありませんし他の方に写真を求められることも当然ですがありません。別に自分も写真に撮られたい訳ではありませんが、ロザンさんは私と同じ年代でありながら写真を求められる立場であるということは、素晴らしいことだし、少し羨ましいことではあると思います^_^
- ちょっとご飯行くだけでも気軽に写真撮ってSNSにあげられて、会いたくもない人にまで自分の近況知られるのがいやです。景色や建物メインで遠目から記念に撮るならまだ分かりますが、ほぼ顔だけの自撮りは意味がわかりません。
- ああーーーおもしろかった昔はフィルムカメラだから無限に撮れるわけでもなく現像出すまで見れないから失敗作も多かっただろうに、たくさんの写真を残してくれている親には感謝してます。
- 1ラリーすら面倒で、写真参加してた。。ラリーの間待たされる人がいること気を使ってた。これからは断ろうと思います。嫌な人もいることを知ってもらうためにも。
- 怒ってんなぁ、イライラを見せる宇治原さん珍しいなと思いながら見てました。その横でケタケタ笑ってる菅さんを見て、二人は芸人だなぁと感心してる今日この頃。
- 写真取られるのは苦手だけど、当時の写真がぜんぜん残ってないのも寂しくなりますね
- 監視カメラの普及で、写真・動画を"撮る"という感覚もなく全てのデータがドライブレコーダーのように記録されるようになる。で、必要になったデータだけあとで引っ張る。
- 小顔効果の件は僕も経験あります。
- 10年くらい前「写真撮っていい？」って訊いて知り合いの子を撮り始めた時チラッともカメラに視線をくれずカメラ向けられるとポーズしちゃう世代には衝撃的でした。
- 嫌なことの強要これは良くないと思いますけど、芸能人に言われると、ん〜？となってしまいます。ロザンさんの動画基本共感者のコメント多いですが、こちらこそどうして嫌なのかの理由聞かせてほしいなとは思います。納得出来れば勿論強要はしません。
- 善意頼みの撮影 = コスト(時間含む)を払うのは"撮影される側" である限りTV局等の"撮影する側"がその効果を検証することはないと思います。効果が非常に小さいほとんど無意味なものであっても撮影する側に損はないので撮影し得状態です。検証にも人件費がかかることを考えると撮影する側にわざわざ撮影の効果を調べる動機が見当たりません。これが"番組SNS用の撮影"に別途ギャラが発生するとなればTV局もその費用に見合った効果が得られるのか、投資する価値がある撮影なのか真剣に検証するようになるのではないでしょうか。ほんとに効果があるなら気持ちよく協力する(撮影される側がコストを払う善意頼みの撮影でも構わない)という姿勢であっても一度善意頼みの撮影から脱却しないと効果を検証してもらうことは難しそうです。
- 撮るのも写るのも好きじゃないわそもそも面倒臭いあと思い出を残したいと思ったら目に焼き付ける派
- 写真の価値が下がりましたよね。インスタントカメラでも枚数の制限があったから、一枚一枚を丁寧に撮っていましたが、デジタルになって、削除も編集も簡単にできるので、とりあえず複数枚とっておこうという思考だと思います。その後、ちゃんと選別して編集する人は稀だと思いますが。自分も176cmなので、後ろに行くことが多いですが、その文句はきっと中途半端だからなんですよ。自撮りなら、上からの角度にすれば、背が高いひとの顔のほうがカメラに近づくのでお勧めです。
- 最近、嫌なニュースばかりで気分がブルーだったので、今日の動画はいっぱい笑わせてもらいました。スッキリ。ありがとう☺️
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出典：ロザンの楽屋