「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「被害者の実名報道について」を投稿しました!
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被害者の実名報道について
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- ある事件の加害者が少年だった時、加害者側は「少年A」だったのに被害者は実名報道されていて違和感があった
- 遺族に選択権の話、仰る通りだと思います事件の概要は、実名ではなくても、被害状況等の報道で知れることですし基本は被害者名は伏せて、遺族から申し出が有った場合のみ掲載で良いと思います当然、親戚、会社、友人知人といった方への連絡は遺族から連絡しますし伏せることになった場合、週刊誌やSNS等で、勝手に実名を出す可能性が出て来るので、その場合の罰則や対策(プロバイダー側で直ちに判断、削除・投稿主の特定関係各所への報告など)も同時に考えておく必要がありますね
- 絶対宇治原回って分かる内容の中で菅さんの「この意見は推したい」て部分が伝わりながらも最終的には視聴者が自分で考えて欲しいって所に好意が持てます
- 昔、友達の小学生の子供がひき逃げにあったとき、自分の実名と年齢が出されて憤っていました。しかも、犯人が捕まったときにもまた報道されたと言っていました。
- 性犯罪は別として、どこの誰が被害者か分からない事件報道は、報道として成り立たない気がします。遺族への配慮とは別問題のように思います。私が被害者なら、しっかり実名出してほしい。それが私の生命の証です。
- 事件の内容によっては実名報道されたくない被害者遺族はいると思います。ただ、遺族がいない方は好き勝手に報道されてもいいのかという疑問もわきました。実名報道してしまった責任をどうとってるのかも気になります。
- 報道が昔より質が落ちていると考えてしまうからと考えてしまいました。たしかに実名報道の方が心をより動かされるし、凄惨な事件事故は印象に残りやすいかと思います。しかし現在マスメディアに頼る人が圧倒的に少なくなってしまったのではないでしょうか。2004年に佐世保であった毎日新聞記者の子供が同級生によって…という事件から変わってないのも、もはや自浄作用がないと思ってしまいますね。
- よりセンセーショナルにドラマチックにするためには当事者の心よりも実名が重要なんでしょう。他方で報道機関や一部団体(いわゆる身内や支援団体)の不正があったときに容疑者の名前が伏せられていることも問題だと思います
- 自分が遺族の立場だったらと考えると「そっとしておいてほしい」の一言に尽きます。弔問したいと思う気持ちも善意でしょうが、他人からの何よりの弔いは穏やかに家族の時間を過ごせるようにすることかと思います。
- 個人的には被害者の名前を出すと、被害者の周りの人にインパクトがあります。そのインパクトには、「強い共感」が含まれるのであり、真相解明と社会的影響、このどちらにも意義があるのかなと思います。
- 新聞社の社員が行った給付金詐欺の件で匿名報道を行った例からも、実名匿名のルールを恣意的に運用している(様に見える)点が問題だと思います。メディアは他者に対する厳しさを自身に向ける事をすれば信頼を勝ち取れるのになぁ、と感じます。
- 日本新聞協会は頭があれなのかな??なんで被害者遺族が、実名報道の社会への意義なんて意識しないとあかんねんって話です。自分が遺族であるなら、社会への意義なんて正直どうでもいいし、そんなもん気にする必要もないと思う。なんでそこで新聞社側の考え方に合わせないとあかんねんって気持ちになるかな。新聞社側と考えが同じ遺族であれば実名報道は何も問題ないが、そうじゃない遺族の意見を無視するのは違うよね。そもそも新聞ごときが社会への意義を背負ってるとか思い違いも甚だしい。自惚れんなよって言いたい
- 客観視して両論併記できないメディアは話半分で聞いときゃいいんなので既存メディアは全て話半分で聞いときゃおっけー
- 被害者の実名が報道されることにより遺族が謂れのない誹謗中傷を受けることもありそうですよね。被害者の名前と共に生い立ちや暮らしの背景を報じるワイドショー的なものって、結局それを観たい人が居るからですよね。勝手に被害者にドラマを感じたい人が多く居る限り無くならないような気がします。
- 被害者特定の間違いの危険(自分が犯罪にあって死んだことにされるなど)を回避するには被害者実名報道は必要だと思います。
- 実名報道して欲しいという遺族は少数派じゃないでしょうか。正直、名前を出して欲しいとおしゃった方がいたときは本当に驚きました。私は自分の身内や知り合いが被害者になったときに、悲惨な最後であったことなど世の中にさらして欲しくはありませんし、名前ありなしでその方の死を悼む気持ちは変わらないと思います。実名報道は興味本位の報道の餌食になっているように思えてなりません。
- 私が遺族や被害者だった場合、絶対に実名報道してほしくないです!知り合いに知られたくないというのが大きいし、他人にも詮索されたくない。どうしても晒されてる感を感じてしまうと思う。実際、被害者なのに誹謗中傷されてしまうという事もあるみたいだし。もし確認など無く勝手に実名報道してた場合、その報道を見た時はすごく傷付くと思う。でも、実際にはどこに何言っていけばわからないし、そんな気持ちの余裕も無いだろうから結局泣き寝入りになるのかなぁ。これまでもそういう方もいらっしゃっただろうなぁと改めて考えさせられ、今後見直していくべき事だなと思いました!そもそもどうやって名前を調べてるんだろ?結構早い段階でだいたい出てますよねー。率直な疑問
- 被害者家族が語る!しつこかった記者!テレビ局ランキングー!というYOUTUBEがあったら見るまあ炎上するだろう
- 取りあえず伏せといて、頃合いを見て…という意見、大賛成です。私個人としては、実名があるのと「男性(女性)の何歳」と伏せられているのとでは、実感は大して変わりません。それにやはり、遺族の気持ちに寄り添う気持ちの方が大切だと思います。報道で知って弔いに来てくれたとかいう話、訃報を公共の電波で全国報道できますよアピールですか?大きなお悔やみ欄ですか?…何かちょっと、実名報道の意義とは言えない気がしますね…
- 協会のHPで答弁読んできた。皆さんも読んでくるべき。相変わらず傲慢でクズだったわ。被害者のプライバシーよりも国民の知る権利が上って相変わらずの答弁。私たち間違ってませんが時代に合わせていくべきですね、私たち間違ってませんけど。実名報道が未来永劫絶対に正しい、これからも続けます、って主張。被害者・遺族の中には、実名報道で悼んでもらって良かった、って言う方もいる。というのを具体例挙げて保身してるけど、逆に怒ってる方には触れず。「否定例は具体的に挙げれないので」と都合のいい言い訳してるんだろうな。「実名の方が匿名より強く訴えかける」のは事実。で、否定例はボカして、肯定例を具体的に言う。「肯定例が多いんですよ」ってまさに刷り込もうとしてる。肯定例の文章量も圧倒的に多い。まずそこがフェアじゃない。否定例を挙げれないんだから肯定例も挙げるべきではないんだよ。被害者実名報道に利があることは理解する、が被害者遺族の意思が最優先だろうよ。なんなら、ポジティブなことですら実名を嫌がる場合もあるのに、なんでお前らに主権があるんだって話だ。
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出典:ロザンの楽屋