「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「オリバー・ストーン監督 「プーチンインタビュー」から学ぶこと」を投稿しました！
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オリバー・ストーン監督 「プーチンインタビュー」から学ぶこと
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動画へのコメント
- ロシアのモスクワ民団ってヨーロッパの農民の民団が貴族倒して自由民主主義が生まれスイスの新しい学説とかそれを支援したの貴族だとか言うのと繋がってるって言う人いるんだけどロシアも貴族倒したしジュネーブで会合するのそれが関係すると言う人もいて。ルソーってジュネーブ出身だけど関係あるのかな？ソ連時代アメリカが資金渡してやらせてたとか自民党と社会党みたいな関係の様な事言う人も。よく陰謀論って言うワードで無いことにする人いるけど石投げたら裏があるのが本当の社会だし普通の会社も市役所もやってますよね？いろんな勢力考え歴史があってもお金が1番有効で支配されてるの事実だし、お金は交渉の承認をショートカットさせる発明された強力なツールで軽視は絶対出来ない。
- ロシア側からですかぁ、どの様に見えているのか？ですか。 ( ´Д｀)…はぁ ﾌﾑﾌﾑ...。そうなんですか️ありがとうございました。ヤヤコシイ国と押しつけ好きですか…。恐怖が高まる↑↑と自らそこへ飛び込んでいく傾向が有りますよね。大声あげながら、後は野となれ！山となれ⤴️の感じ(..)…。あ～、また没かも〰️ｯﾂ
- 手短に言えば、プーチンはロシアが今の日本のようになってほしくない。という事でしょう。日本は米国に挑んで負けた国 米国は、世界の支配者の実行部隊として世界統一政府、NWO ニューワールドオーダーをつくるために敵対勢力をつぶしてゆくための道具なので。９１１でWTC7は飛行機が突っ込んでいないのに倒壊しました。そこで米国の正体がバレたわけです。EUとNATOは世界統一政府の雛形です。つまり国家というものが消滅しなければ、世界統一政府は成立しない。国家主義者は当然 それに反対するわけです。でも、プーチンは昔の写真と比べると別人２８号 皮肉なことに１９８４などを見ると、NWOはかつての共産主義国の世界版だと言えるでしょう。SDGs は私有財産を否定すると聞いています。メタバースもその道具でしょう。幻想を頭に被せて（ゴーグル）奴隷を支配する。
- 人間なので当然ですが、最高権力者がああいう風にざっくばらんに話すものかと思いました。また同時に非常に論理的で、自分が間違っていると思うものに対しては容赦ない態度をとる人という感じもしました。
- 歴史は常に検証するのみ。今回の件も同じ。事前に防げない。
- プーチン・インタビュー（エピソード1）を見終わったばかりですが、先生がおっしゃるように考えさせられることがありました。ロシア側から見えている西側と西側から見ているロシア側では、全く異なる次元のものが見えているように感じました。考えてみると私達は、第二次世界大戦後主体的であろうとしてもアメリカナイズされて生きてきたことには変わりはなく、知らず知らずのうちに東側、中国を敵対視して来た歴史があります。また、ロシア側にも必然的な敵対視と言いますか被害者意識のようなものも感じられます。そして、アメリカには常に普遍的価値観のオシキセガマシサのようなものがあったと推測できます。今回のウクライナへの軍事侵攻は、大変不幸なことではありますが、ふたつの視点から観る必要性も感じました。
- 心の理論や、身体性といったコミュニケーションの基本は、相手がプーチンさんでも、いやプーチンさんだからこそ適用されなければならないと思います。
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