志らく落語チャンネル

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立川 志らくは、江戸・東京の落語の名跡。この名前を名乗った落語家は、5人前後いるとされている。亭号は立川の他に翁家、升々亭などがあった。 朝寝坊志らく - 後∶柳亭左好 朝寝坊志らく - 六代目橘家小圓太が改名 立川志らく - 本記事で詳述 立川 志らくは、日本の落語家、映画評論家、映画監督、コメンテーター。(出典:ウィキペディア

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志らく落語チャンネル

落語動画配信!立川志らくのYouTube版落語を聴くことが出来ます。全身落語家志らくがYouTubeで聴くための落語を配信。2022年2月にスタート。落語は4月から配信。他に落語の解説、落語から見える現代、落語から想起される映画についても解説。映画に関してはキネマ旬報で25年シネマ徒然草を連載。読者による人気投票のキネマ旬報ベストテンの読者賞を6回受賞。  その他、M1の審査員を4期つとめており、その流れから若手漫才の芸談もお届けしていきます。 立川志らくのプロフィール 1985年立川談志入門 1995年真打ち昇進 二十代に兄弟子談春と漫才、コントの立川ボーイズ結成。 三十代に映画製作に乗り出し5本の自主映画を監督。日本映画監督協会所属。 更に劇団下町ダニーローズを旗揚げ。演出脚本主演で20作品発表。中でも向田邦子没後25年に発表した「あうん」は高い評価を受ける。 キネマ旬報の連載「志らくのシネマ徒然草」は連載25年 2016年テレビに進出。ひるおびの帯レギュラー。TBSグッとラックでは朝のワイドショーの帯の司会をつとめる。 落語家としては談志イズムの継承者として全身落語家の異名を持つ。 山田洋次監督に認められた寅さん博士であり、昭和歌謡曲マニアでもある。俳句ではプレバトで名人5段。けん玉は8段。趣味はブルースハープ演奏と競馬。47年来のドラゴンズファンである。(出典:志らく落語チャンネル

運営者
立川志らく/芸人
公開日時
2014年03月29日 07:54
登録者数
15,000人

登録者数推移
(2020年12月末より取得開始)

投稿動画数
186本
総視聴回数
1,264,183回

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