「堀江貴文 ホリエモン」が新しいYouTube動画「学校からも農業に改革を。日本農業を本気で変える取り組み【佐川友彦×堀江貴文】」を投稿しました!

学校からも農業に改革を。日本農業を本気で変える取り組み【佐川友彦×堀江貴文】

堀江貴文の運営するYouTubeチャンネル「堀江貴文 ホリエモン」が新しい動画「学校からも農業に改革を。日本農業を本気で変える取り組み【佐川友彦×堀江貴文】」を投稿しました!

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学校からも農業に改革を。日本農業を本気で変える取り組み【佐川友彦×堀江貴文】

 堀江貴文 ホリエモン   堀江貴文  

動画へのコメント

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  • 家庭菜園素人ですが、ホリエモンさんに是非長崎県の佐世保にある菌ちゃんファームを取材してもらいたいです! 吉田さんと言う高齢の方が、無農薬無肥料での自然農法をされており、そのやり方などを、全国に広める公演活動などもしておられます。コツさえ掴んで土作りをすれば良い菌が増え、連作障害など気にせず、食物を作る事ができます。このやり方では、確かに企業みたいに大量生産でお金儲けなどはできないかもしれませんが、各家庭でプランターや、少しの庭の隅などでも無農薬野菜などが作れるので、是非この方法を動画で広めてもらいたいです!(私はファームの関係者ではありません)
  • 地産地消。近場で取れたものが美味しいし、安全性も見える。自給率上げる意味でも日本農業には力を入れて欲しい。
  • 海外では公的助成金が多くて輸出してると聞いたけど、日本も農業と酪農にもっと税金を入れても良いのかなって思う。韓国はニンニクの関税が360%で、パプリカは270%でパプリカは助成金を出し輸出促進してると書いていた
  • 政府の犬の堀江さん、今度は農水省の犬ですか。堀江さんは日本の農業発展はして欲しくない派でしたよね?
  • 個人的な意見です。前編は特になんですが、とにかくビジネス的にデカくしていくことが主眼になりすぎていると思います。豊かになる基準もデカくしてより儲ける、そのために経営力をというのはわかるが、それは豊かさのたった一面でしかない。増やさなくても豊かに収益も充分と考える零細農家は多いし、デカくすれば負担も当然巨大になる。それを望まないし、その能力ある人以外農業をやってはいけないというのなら呆れた話ですし。そんな零細農家によって安定供給されている側面も忘れている。そもそも技術の安定にはかなりの時間がかかって今があります。畑が違えば栽培の細かな変更点が必要、それに気づき観察してようやくわかるもの。長い年月が以外と必要なところがあります。それを巨大な企業や大規模にやる個人だけがやればいいは、現実はそんなに甘くはないと思います。また、やる人が減れば技術も徐々に消える。オセアニア近辺には資源開発に明け暮れそれまで伝統的に生きてきた島の人々が農業をやめ、約30年後掘り尽くして閉鎖。収入を絶たれた住人は農業を再開したが、完全にやり方を忘れてしまい悲惨な事になった場所がある。増して極端な話、食料安全保障的には全ての家庭が家庭菜園あれば自給率や生存には最も強い。畑を捨てた日本人が多い現状有事には悲惨なことになるし、有事ほど金など使い物にならない。またこの食の一極集中は腐敗する巨大権力になる。栽培失敗すればうん千万人餓死の可能性もある。なににせよ番組の議論は現実を甘く見ている印象です。畑を捨てた人々が成功やビジネス界といいブランドでプロパガンダし現状を叩く光景は現実と噛み合っていないもどかしさがあると思いました。やるなら農業機械や設備の開発や堅牢化、低価格をやったほうが修了と就農者が増えると思う。例えば、買い物は客がレジやる時代に梨農家はいまだに網張りを登って人力で展開する。「梨畑の網張りをボタン1つで完了させる機構を低価格で実現する」ようなことを各作物ごとに研究開発やった方がよい。農業設備や機械は買い手が減るから造り手の中小企業では研究はされず発展はほぼ止まっているし、現状のものも高額。クボタ級大資本企業でしか恐らくできない、だがクボタは主にトラクターだけ。各専門的農業機械のノウハウはクボタには無い。だからそれら発展が進む構造が無い。農業がビジネスチャンスだと言うならそれを打ち破る方を考えた方が良い。これはビジネス界の優秀な方達にしかできない。イーロンマスクがロケットを運営できたように、その部分での突破は非常に可能性高いと思う。現職梨農家より
  • 米も農業も病院も株式上場しろよな
  • 確かに農家さんのコミュニティよりも、いろいろなアイデアが出そう。
  • 複数の公官庁の資料を見てみたところ、予算がついてるから年中行事として行ってる農家の経営改善事業を部分的に外部委託したい地方自治体、受託する講師(コンサル、会計士、農家)、コンサルティングを受け株式会社化し規模拡大を行い経営改善に取り組んでますという立場を売りにしている農家がたくさん登場する。こういう世界があるんだね…
  • 山本太郎最高
  • 農業したい
  • 佐川友彦さんと堀江さんに共感します。この問題をAIと考えてみました。1,Fラン大学の廃止と農業大学校の設立まず、低評価の大学(いわゆる「Fラン大学」)を廃止し、そのキャンパスや設備を再利用して、実務的なスキルを学べる「農業大学校」を設立します。この農業大学校では、AIやロボット技術、スマート農業などの最新技術を使って効率的な農業生産を実践的に学び、即戦力となる人材を育成します。2,政府による補助と生活環境の充実農業大学校においては、政府が授業料や生活費の一部を補助し、衣食住を無料で提供します。これにより、学費や生活費の心配をせずに、安心して農業のスキルを身につけられる環境を整備。若者が農業への関心を持ち、農業分野に進みやすい道を作ります。3,AI・ロボット技術の活用と導入支援農業大学校のカリキュラムには、AIやロボット技術を活用した実践的な訓練が含まれ、スマート農業を推進します。導入に際しては、政府の補助金制度を拡充し、最新の技術が現場で活用できるように支援します。4,魅力的な職場環境の形成と賃金向上AI・ロボットを活用することで重労働を軽減し、作業の効率を高めつつ、生産性の向上を図ります。賃金水準も見直し、中賃金が確保できる職場環境を整え、若い世代にとって農業を魅力ある職業に再評価します。5,食料安全保障の強化と農業の多様化日本の食料安全保障の観点から、大規模農業を推進して安定した供給体制を確立するとともに、小規模農業では地域の特産品を育成し、ブランド価値を高めます。これにより、低価格の安定供給と地域ごとの個性ある農業の実現を目指します。6,観光業と日本食のブランド強化地域の特産物を活かし、「安くて美味しい」日本食を提供することで、日本食のブランド力を高め、観光業との相乗効果も期待できます。農業分野での高品質な生産と低価格での提供が、日本を訪れる観光客にとっての魅力となり、日本経済の発展にも寄与するでしょう。7,長期的な農業改革のためのロードマップと人材登用政府は、食料自給率を段階的に向上させるための農業改革のロードマップを策定し、農業支援の分野で有能な人材を配置します。これにより、効率的かつ実践的な改革が進むだけでなく、地域社会の経済発展も促進します。〇 総括この提案により、農業分野での持続的な発展が見込めるだけでなく、食料安全保障の強化と国民の生活水準向上も期待できます。農業が魅力的な産業になることで、若者が積極的に農業に参加し、地域社会や日本全体の成長に貢献できる仕組みが整備されると考えます。
  • 半分しか就農しない理由わからないならわからないと言えばいいのに
  • もっと聞きたかったです
  • 多分フジテレビを買収するの今がチャンス。いつ買収するの?「今でしょ!」頑張れホリエモン!!
  • 小規模農家は補助金無でいいと思う。農協も不要
  • きょうの博士ちゃんを観ながら、こちらも観てました。野菜のポテンシャル、凄いと思う内容です。何となく同期している内容で、面白く拝見させてもらいました。
  • とても素敵な取り組みですね。
  • ドイツの農家に生まれ、今でも田舎暮らしを楽しんでいます。農業会社が今日どのように運営しているかを尊敬します。最近、欧州では経済状況の悪化が続いており、農民の抗議活動が多発している。そして、やはり汗をかく仕事です...
  • コンソメでも魚介でも味噌汁でも山ほどの野菜をぶち込んで毎日食べれば超健康

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出典:堀江貴文 ホリエモン

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