「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【オールドメディア】作っているのは人なのに…」を投稿しました!
ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【オールドメディア】作っているのは人なのに…」を投稿しました!
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【オールドメディア】作っているのは人なのに…
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 収益構造と利権関係をオールドと言われていると思います。だからといって、どちらが良いというものでもないかと思いますが。
- 新しいメディアへの対比として、歴史が長いという意味合いでオールドメディアと呼称しているのだと思いました。芸人さんでも、若手に対して芸歴が長い方は師匠と呼ばれてますが、時代の流れにちょっと合わなくなった方もいれば第一線で活躍されている方もいるので「オールド」と呼称するのはハード面の話でソフト面はまた別のことなのかなぁと。
- 紅白の出場者を見れば健全な体質じゃないことは若者でも気付く
- 年齢ちゃうやん、圧力かけてるやん。赤でも黒にしなさいと。作ってる人が若かろうが、古い人間に「そういうふうに『作らされてる』」それだけのことですやん。スポンサーもそうよ。編集権行使もそう。 不思議でもなんでもない。
- そうですね。斎藤知事が、再選を果たした後のミヤネ屋の発言、ネットに負けた、が象徴していますね。パワハラ・おねだりで斎藤バッシングしたにも拘らず、完全に否定されたショックを持ったのが、オールドメディアですね。
- こういう話になると、オールドメディアの悪口を散々書く人は沢山いるけど、SNSなどをニューメディアとしたら、そっちの悪いところを書かない人がほとんど。偏向報道だとか言うけど、この状態のほうが余程偏向だと思う。
- 冒頭のゲームの例えが一番わかりやすいですね。昔のファミコンソフトなら面白くなかったりバグがあったりすればそれで終わりって時代だったのが、今のネット環境ではソフトのアップデートでユーザーの声を反映したりデバッグしたりできるようになったわけです。レトロゲームにはマニアもいますし面白いのもわかりますが、それが時代に合ってないからこそレトロゲームなわけで、オールドメディア批判はテレビや新聞という媒体全体が古いと言われてるわけではなく、一部報道を指してクソゲーだって言われてるだけなんじゃないでしょうか。
- オールドメディアは、スポンサー、権力者の影響なんて一切受けずに報道出来ますか?みんなが知りたいのは、偏向報道や誘導的な報道ではなく、事実が知りたいだけです。ニューメディアにも、もちろん、ウソや怪しい情報もあるのもわかってて、皆さん判断していると思います。オールドメディアは、スポンサーを見て行動してます。ニューメディアで情報発信してるロザンさんは、フォロワーを見て行動してます。どちらが国民にとって有益かは明らかです
- 【〜IT屋としてはニューメディアとは双方向性です!〜】オールドメディアとは「麗しい嘘」です!・エリートだって怒っているの動画でコメントしようと思いながらやめたのですが。。自分が真のエリートだと思うピーター・ディールさんの怒りは「いつまで麗しい嘘の中で生きるの!!」だと思うもし、明治時代に新聞を創刊した人が現代にタイムスリップ!してきたとしたら動画配信者になる!の一択です!なぜなら彼は「新しい事を伝える!」という使命を背負っているのです!新聞の何が新しいのか?今でも新聞と呼ぶのは。。麗しい嘘です!
- 裁く立場ではない事を自覚し、間違えれば謙虚に謝る…が出来れば信頼してもらえるのでは。伝え方が古いか新しいかはその次なのかなと思いました。
- まずお願い。昨日の動画のコメントも読んでみてください。宇治原くんの論理に対する答えを書いたつもりです。その上で今日の動画へのコメント。オールドメディアとそれ以外の大きな違いは、「どちらも憲法で保障されている表現の自由は保たれているが、その下にぶら下がる法律の立て付けが最初からあるかどうか」というだけです。SNSの世界は自由度が高いというのは、元々作成されたときに「放送法」のような立て付けがない。幾つかの後付けのルール(性的・差別的・人種的なものなどはアウト)があるものの、「SNS法」っていうのがない。そもそも表現の自由とはいえ、表現という「土俵」が元々同一でないところで活動している以上、融和を求めること自体に無理がある。扱う内容が同じであったとしても、競技が違えばルールも変わる。作っているのは人間ということは同じなだけ。T田K彦氏などは、ネットメディアでは平気で差別語を連発する。後付けのルールがあっても、SNS作成者が意味をわかっていないから素通りしている。私は彼に限らず、racialやdiscriminatedな表現がされていたら速攻で通報します。でも削除されたためしがない。SNS運営者が後付けでルールを付けたと言っても、何がそれに当たるのか不勉強すぎるからです。オールドメディアの世界で、うっかり言おうものなら、速攻でお詫びが入るだろう。リテラシーがキチンとしている人がSNSには「皆無じゃないか?」とさえ感じます。お2人はTV出演もされるから、言葉には慎重に慎重を期するでしょ。私の言いたいことはSNSはまだまだ未成熟ってこと。だから過激にもなるし、TVでは言えないことも言える。それに煽られて乗っかる人達が世論を作っているのが、令和の今ってことじゃないですか。情けない話ですよ。
- 政治の情勢を見てたら国民の意識がどこに向いてるか分かりそうなものなのに、テレビや新聞は現状を捉えきれないズレたものが多い。中立ではなく新しいものを否定する側に立ってるから要らぬ批判を受けることになってる気がする。
- 変えようがないなら消えるだけだよ
- 誤りを認めて訂正できるかどうかが「オールドメディアと呼ばれるかどうかを決めていると思います。
- オールドはソフトのことを言っているのではないですかね?凝り固まった論調、直近の内容なのに報道しない偏重報道。テレビで言うと局の方針みたいなものだと思いますネットは広告収入があれど、収入源のことを忖度する必要はないけど、TV、新聞は忖度しないといけないもんな
- もうメディアは平等なんて誤魔化しは止めて、アメリカの様にうちは〇〇派だと打ち出した方がいいと思います。大統領選だって民主党寄りの報道しかしないし、兵庫知事選だって反斎藤しか出さないんだから。放送法なんて形骸化してます。
- そこまで言って委員会で言及されていましたが、報道としてメディアとジャーナリズムをしっかり分け、権力にもポピュリズムにも流されない情報を国民、市民に提供出来るかどうかにかかっていると思います。兵庫県知事選でいえば、YouTubeの情報をつぶさに見れば、テレビ新聞の情報に大きな欠落があり、偏向している思われても仕方が無かったと思います。また最後の砦である、NHKが、関西熱視線やクローズアップ現代で、ワイドショーと変わらない報道したことも拍車を掛けました。 未だにSNSの問題点を指摘する報道特集の様な酷い番組もありますが、 YouTubeでの、 10月25日百条委員会義の音声データ、 長瀬県議の対談動画、 新田氏の10月25日百条委員会の囲み取材の音声データ、 百条委員会の会議動画など一次情報がつぶさに見れる状況で、テレビ・新聞の情報を圧倒しています。ただ、今後、音声や動画もフェイクの見分けがつかなくなると、恐ろしい世界になることも予想されます。その意味で、現在の報道機関の役割はより大きくなると思われます。その意味で 国民市民に必要と思われる情報は真摯に報道する(スクープ) 間違った情報を流したときは、発信時と同じ熱量で訂正する 他局の誤情報は、積極的に報道する。 政治家、行政、スポンサー、視聴率に全く影響されない報道する 専門家の論評は必ず両論併記し、難しい所は解説に徹する コメンテータを利用して、論調を誘導しない 新聞、雑誌の都合の良い記事を集めて、印象操作しない各局は、今回の斎藤知事への報道を十分反省・検証した上で、毎日、1時間枠で、信頼されるジャーナリズム解説報道をしてほしいです。(ニュースとは別)
- お二人のように、どこにも忖度せず正しいと思うことを発言出来る人が増えたら変わっていくのかな…
- 今までオールドメディアが独占していた広告を新しいメディアに少しでも取られるのが嫌なのかな
- "オールド"と呼ぶことが蔑称に聞こえてしまうところは個人的にあるのですが、新聞やラジオやテレビなど良さもある気がします。もちろん変わるべき体制はありますが。若い世代ではあるけどもネットの良し悪しもあると感じております。ネットが全て正しいことはないです。結局は取捨選択する側の問題ではないでしょうか。
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出典:ロザンの楽屋