「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「これはちょっとなという話は、黙って聞こう」を投稿しました!

これはちょっとなという話は、黙って聞こう

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「これはちょっとなという話は、黙って聞こう」を投稿しました!

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これはちょっとなという話は、黙って聞こう

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • まさにそれは、養老先生の言う「バカの壁」じゃないですか。
  • 昔、私の友人が陰謀論、宇宙人、の事をはす人がいました。教会でもサタンだとか、聖書の天使長だとか、悪霊だとか先祖の霊だとか守護霊だからとか色々教育を受けます。私は聞くだけにしています。返事は何もしませんね。論争はめんどくさいです。一番信憑性のあるのは自分自身の感覚だけです。
  • ちょっとずつ優しさを広げていけばいい
  • 関係ないけど、尊敬語ってちょっとズルいんだなと感じました。「信じていらっしゃる」等の表現。私自身も結構使っているような気がします、半分無意識に。
  • ないものがあるように見えたり、あるものが見えなかったり。あるかもしれないし、ないかもしれません。なにかわかるかもしれないし、なにもわからないかもしれない。
  • 聞きたい話だけ聞くといいと思いました。押し売りされているのでなければ。例えば、古代の西洋の哲学者には、万物の根源が火だとか水だとか本気で考えた人もいたそうですが、現代人にはちょっとない話ですね。ですが、僕はちょっと気になります、当時の状況や思考の過程などが。他方、日本では昔、占いで政治をしていた時もあると聞きますが、僕はちょっと眠くなりますね。ほぼ知らなくて興味もなくて、それが更に目を閉じることに拍車をかける気もします。他方、東洋の哲学や医療はスピリチュアルなところも多いですが、一辺倒に切り捨てるのはちょっともったいないと僕は思います。ディープステート等と違って古いので、インスタントには使えずとも、自然淘汰されず残った何かがあるかもしれないと思います。仮に未来、科学を凌駕する何かによって科学が死ぬとしても、現代人にとって科学はとても大切だと思います。数学も哲学も。同時に、なごみ、耳を傾けることがなければ、見ることができない地動説やメンデルの法則のようなものもあるようにも思います。そういえば、ヒポクラテスは「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」のように言ったそうですが、西洋と東洋は入り交じっているようにも感じます。現代の医療においては、西洋と東洋とを状況に応じて両方使いたいと僕は思います、生物として。
  • 去年?一昨年?UFOの映像をアメリカ軍が公開したので、都市伝説系ユーチューブをよく見るようになりました。去年年末くらい、アメリカの議会でUFOに関連して情報隠蔽されていると、かなりの地位にいる人たちからの告発もありました。今年トランプ大統領就任でUFO関連の情報が開示されるとのうわさもあります。都市伝説と思われていたUFOや宇宙人に関することが全部真実だったなんてことになったら・・・楽しみです。
  • ですねー>一つの方向として自らや人間の値打ちや価値に拘る事と関係がありそうと思います。
  • そもそも生まれ変わりや占いについては、そのまま信じるのもどうかとも思いますが、だからといって合理的ではないというのは、かなり雑な思考ですからね。否定しうる完全なエビデンスを提示できないのに不合理だというのは科学的ではないです。
  • 強く信じている人へは、拒否的な事をわざわざ言う必要無いし、また自分が良いなぁ、合ってるかなぁと思って居ることも言わないかもです。真面目に聞かれれば応えるとしても、しかしふざけた態度では、勿論それなりにか、もしくは引っかかる事無く通り過ぎますよね。素晴らしい人の考え方は、わざわざ面と向かって質問しなくとも実際の行動を其れとなく観ていれば分かる気がしますよね。雨は久しぶり…。またいつもと違った様子に出会えるかも~…。好い一日を~✨
  • 「だまされちゃう」とか「ちがうよな」と判断するにも、その判断基準にはその人なりの視座というか土台みたいなアイデンティティがあるるわけで、その核となっているものが、「信仰」=「その人が信じて疑いたくないもの、信じたいもの」と呼べるものなのかなと思います。その信仰の対象は人それぞれであって、科学的な概念だったり、宗教的なある存在だったり、オカルティックな概念だったりするわけで、その信仰を安易に馬鹿にしたり、頭ごなしに否定することはその人の尊厳を否定することだと思うのです。統一理論を追い求めたりするのも、何かの修行を続けたりするのもそれぞれその人の自由で、ただそれらを俯瞰していうならば、どちらにも共通するのは「この世の真実にたどり着きたい」という欲求だと思います。確かに今のところ、社会的には目に見えてわかりやすい分、動くマシンを作れる科学や数学のほうが立場がリードはしていますが、多次元というものの存在がある以上、映画「インターステラ」で描かれているように、愛にもエネルギーがあるかもしれないという説も支持したいな、と思うオカルティック?な自分がいます。
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  • 脳科学の先生ですものね!区別されるんです!精神科の先生も霊魂だの、念だの信じてらっしゃいません!全てが科学に基づくんですもの!物質として目に見えるものだけが全てになります。魂=遺伝とか、進化論とかですよね私もそう思うのですが、人間の脳は数%しか使えてない、その未知の部分にその概念は隠されていて、覚醒できたら、どんな能力が生まれるかとか考えてしまうんです!凡人の発想かしらね❤
  • ベートーベンから一石、モギケンと来て、次はどういう人なのか、髪型だけはわかってますよね。
  • あけましておめでとうございます。興味深い視点ありがとうございます。
  • 一つの方向として自らや人間の値打ちや価値に拘る事と関係がありそうと思います。娯楽の中の話芸的な何かな世界とかに憧れているとか影響受けているとか。和み、伯父さんにいますまわりはいつも元気な感じの人々にな感じ、それでいてふと悲しげであり強い感じ、映画好きだって言ってました、オカルトは大嫌いみたいで聖書すらな、まぁ…自立系儒学的な感じくらいなのかなぁ、その人は。スキーと蝶…。未知との関係はその人次第。カマキリ北限の彼らの生活はエベレストより険しいのか、話芸的価値を鍛えるは人間の何。
  • 知人が突然トンデモ話に夢中になってる時の対応は、長いこと利用していたレストランの味が急に落ちたなと感じた時に「味が変わったね」と一言伝えるか、黙って店を立ち去り二度と足を運ばないかの選択に近いと感じます。 ちなみに、宗教でやたらと地獄だ天国だと言いはじめるのは、どこぞの今どきインフルエンサーのようにIQが低い輩は来るな!と排除する訳にもいきませんので、そういう人達でも理解しやすいよう、指導者側の配慮や教育目的の一種だと思います。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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