「舛添要一、世界と日本を語る」が新しいYouTube動画「拳を降ろさない習近平が執着する台湾」を投稿しました!
舛添要一の運営するYouTubeチャンネル「舛添要一、世界と日本を語る」が新しい動画「拳を降ろさない習近平が執着する台湾」を投稿しました!
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拳を降ろさない習近平が執着する台湾
舛添要一、世界と日本を語る 舛添要一
動画へのコメント
- C国にとって核心的利益の問題だからエスカレートさせるだけ。対応策は核抑止力保有(SSBN+SSN三個戦隊 、総経費6兆円)を宣言するのみ。防衛費4%で可能です。
- 台湾は中国と認める代わりに尖閣は日本の領土と認めさせれば、めちゃめちゃ日本の国益になる。領土が確定すれば、相当平和になる。
- 台湾有事の話題ではありませんが、是非ご一読をお願いします。30年以上前の舛添先生と西尾幹二先生の朝生での論争に関する私のXの投稿です。西尾幹二氏が1989年の朝まで生テレビで語ったとされる、外国人労働者(移民)の繁殖力が将来的に日本社会を「乗っ取る」という懸念は、単なる差別的言説として退けられるべきものではない。この主張は、社会生物学、人口学、文化人類学など、複数の学問分野の知見を統合することで、その論理的な妥当性を検証することができる。社会生物学と繁殖戦略まず、社会生物学の観点から見ると、生物の行動の根底には、自己の遺伝子を次世代に最大限に伝達するという本能的な繁殖戦略が存在する。これは人類にも例外なく当てはまる。特に、資源が限られた環境下で生き抜いてきた集団は、子孫を多く残すことを優先する傾向がある。一方、高度に発達した現代社会では、経済的安定や個人の自由を追求する過程で、出生率は低下する傾向にある。この二つの異なる繁殖戦略を持つ集団が接触した際、高出生率の集団が、低出生率の集団の人口構成を徐々に変化させる現象は、生物学的に見てごく自然なことである。これは、特定の遺伝子や文化が、純粋に数の力で優勢になるという、生物進化の基本的な原理を社会に適用したものである。人口学と人口置換次に、人口学の観点からこの問題を見てみよう。人口学では、ある社会の人口は、出生、死亡、そして移動(移民)によって決まるとされる。現在、日本のような先進国では、出生率が人口置換水準(おおよそ合計特殊出生率2.1)を大きく下回っている。この状況が続けば、日本の人口は減少の一途をたどる。この人口減少を補うために移民を受け入れた場合、もし移民の出生率が日本人の出生率よりも高ければ、移民とその子孫が人口に占める割合は加速度的に増加していく。これは「人口置換」と呼ばれる現象であり、長期的に見れば、元の社会の民族構成や文化的な特性が大きく変化する可能性を否定することはできない。これは特定の民族の優劣を論じるものではなく、純粋な人口動態の力学として理解すべき現象である。文化人類学と文化的同化最後に、文化人類学の視点から、この人口置換が社会に与える影響を考える。文化人類学では、文化は人々の行動、思考、価値観を規定するものであり、単なる習慣の集合ではないと考える。移民の受け入れにおいて、文化が完全に同化する同化主義(Assimilation)と、複数の文化が共存する多文化主義(Multiculturalism)のどちらを理想とするかが議論されてきた。しかし、歴史を振り返ると、同化は容易なことではない。言語や宗教、社会規範といった深層文化は、数世代にわたって受け継がれることが多く、完全な同化は稀である。人口比率が変化し、特定の文化集団が臨界点を超えて大きな影響力を持つようになると、社会の主流文化が徐々に変容する可能性がある。これは、多数派の文化が少数派の文化を飲み込むという従来の同化とは逆の現象である。この変化は、法律、政治、教育、そして社会の価値観といったあらゆる側面に影響を及ぼしうる。結論以上の学問的知見を総合すれば、西尾氏の主張は、単なる感情的な差別発言ではなく、人口動態と社会文化の力学に基づいた、ある種の予言的警告であったと評価できる。彼の言葉を「繁殖力」という生々しい表現で非難した舛添氏の批判は、表面的には正当性を持つように見えたが、その背後にある深い論理を捉え損ねていた可能性がある。西尾氏の懸念は、生物学的な繁殖戦略、人口学的な置換現象、そして文化的な変容という、複合的な要素が絡み合った、現代社会が直面する根源的な課題を鋭く指摘していたと言える。これは、感情論を超え、冷静な学術的議論の対象として再考されるべき問題である。
- 高市氏は全く外交音痴で、歴史認識もかなり歪んでいます。
- 舛添さんは王毅さんに伝えればいいじゃないですか?高市さんは事実上撤回したこと。中国も日本も台湾を諦めてください。台湾は台湾。習近平も高市も領土にこだわる野心家です
- 日中戦争が起きるとは考えないが、両国が何らかの形で傷付け合う事態は、今後も暫くは続くだろう。30年にも及ぶ経済停滞と少子高齢化にある日本にとって、この傷が大きなマイナスとなることを恐れる。その傷とは、先日、国会を通過した補正予算案に見る如く、18兆円もの補正予算の中で、対中国を目的とした軍備拡大のみが突出して増加している事実になる。 2025年の世界の軍需関連産業のトップ100に三菱重工など日本企業が5社も入り、その成長率は世界一とされ、一部には軍事産業を基幹産業へ育成すべきとの声さえある。この軍備偏重の流れが、今後の日本の将来担う子供たちへの教育関連費の減少として、来年の予算にも現政権が続く限り反映されるだろう。この教育軽視への危機感は今年の3人の日本人ノーベル賞受賞者が共有して指摘している点でもある。 ちなみ、今年の中国の軍需費は対GDP比10%減の38兆円なのに対し、日本は27年度達成を目標とした対GDP比2%を補正予算前倒しにより26年度中に達成する日本は12兆円となる。急激な予算増は一部の軍事産業に集中し、これにより産軍官癒着が恒久化され、社会の分断と格差拡大、汚職などの社会的劣化が必然となり、日本の衰退に拍車をかけるだろう。
- 舛添先生の進める「習近平研究」は客観的記述な気がします読み切れる自信はありませんが入手してみたいです
- よくわかりました。
- 舛添さんは、「タカイチ、このバカモンが!」という言い方はしませんね。
- 当時の中国はバラバラ状態です。日本に負けたあたり前ですが、中華人民共和国に成立して、中国軍事凄く強くなる。簡単に考えることはアメリカ軍と戦争して、2年、中国の国境から38線になりました。その時、中国軍は飛行機もありません。日本軍は一年未満、東南アジアから、全面に日本に戻った。最後、負けてしまった。残念ながら、今の多い日本人はずっと以前の中国軍を思って、判断間違っている。なんとか両国は友好的になりたいを祈っています。
- なるほどです。壁紙の地図はすぐに場所の解説できるから便利ですね。分かりやすい解説ありがとうございました。王穀さん日本語を話している動画を拝見しましたが流暢で驚きました。ところで高市さん側近から核保有のお話し出たみたいですが、舛添さんの核保有のご見解、メリットとデメリットをお時間ある時に取り上げていただけると幸いです。
- 舛添さん いつも解説等有難う拳降ろさないのは高市もだね 全く降ろそうとしない
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