「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「#時事評論 学校でのあだ名禁止意味わからないよね」を投稿しました!

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#時事評論 学校でのあだ名禁止意味わからないよね

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動画へのコメント

  • 何を目的であだ名を禁止にするかわからない。息苦しい世の中になりそう。影で変なあだ名つけられて陰湿になるような気がする。
  • 【学校でのいじめ増加】防止策として、学校でのあだ名禁止に賛成!! フィフィhttps://youtu.be/AgCf6wtcrQgなんかこの話懐かしい気がすると思ったらそれはそうと例の鬼マナー講師 平林都氏と対談してみて欲しいw
  • マナー無しで付き合えるのが『友人』
  • あだ名を禁止にしているのは、学生時代に友達をあだ名で呼んでいた大人たち
  • 同じ村で一学年下に「ガチャ子」というあだ名の女の子がいた。由来は、顔の作りがガチャガチャだから。でも実際は、そんなにひどくはなかった。これはさすがに「禁止」したほうが良いとは思う。だって気の毒だもの。ユーチュブの「肉まん少女」はどうだろう。たしかに「肉まん」に似てて、思わず笑いそうになってしまった。高校の古文の先生に、「ぺやん」というあだ名の女の先生がいた。エラが張ってて、「ペヤングソース焼きそば」みたいだから。これもさすがにひどいとは思ったが、同時にぴったりとしたあだ名だなと感心もした。大学の同級生に「セミさん」というあだ名の男の学生がいた。鼻と口が小さく中央にまとまり過ぎてる印象がセミみたいだから。ちょっと気の毒かな、と思った。中学の同級生で、「短足」とか「絶壁頭」というあだ名の勉強のできる子がいた。「岸壁の母」とも呼ばれていた、男なのに。岸壁から母が海に飛び込むしぐさを手を動かして、リズムをつけて「がんぺきのはは」と彼の目の前でやって、茶化すのである。中学に「百」とか「百ちゃん」というあだ名の同級生がいた。由来は「百姓っぽい」から。でも実際彼のうちは農家ではなかった。ほんとの農家の家の子が彼を「百ちゃん」と呼んだら、百ちゃんは怒ってしまった。「俺はお前のうちと違って、百姓じゃねえんだよ!」と、どなってた。なんとも酷く狭苦しい学校生活であると思う。ペンキ屋の子は、「ペンちゃん」と言われてた。土建屋さんの子は「土建屋」と言われてた。苗字名前の「短縮形」的あだ名はOKだと思う。でも、容姿に由来するあだ名(特に女学生)は、よろしくない気がする。親の職業を基にしたあだ名も、控えめにしたほうが良いとは思う。それと、外国出身の子や肌の黒い子に対するあだ名についても、なんらかの指導が必要かもしれない。今の子どもはどうか知らないが、不真面目でふざけすぎる風潮がクラスを支配してた。外国ではどうなんだろう。「明るく元気がいい」というよりも「ふざけすぎる」のである。
  • やあ、ドクトルもーぎー、JSCK!
  • 約50年ほど前、私の通う小学校はあだ名禁止で男女問わずすべて「◯◯さん」と呼びなさいという教育でした。相手を敬う気持ちを身につけることがその理由と教えられました。愛称とあだ名を使い分けできない年齢のガキには良い教育だったと今でも思ってます。今は色んな場面でこの「教育」が欠けているように思います。子供の方も昔ほど教師に対して良い意味でも悪い意味でも従順ではないので口答えする子も多くて大変とは思いますが、現場の先生にはなんとか頑張ってもらいたいです。言いたい放題、やりたい放題で大きくなっても実際の社会はそれをなかなか受け入れません。ある程度現実的な教育も大事と思います。それがなくて最も不幸になるのは本人ですからね。
  • マスクの御時世、更にコミュニケーションの力を削いでしまいますね。きっと子供は賢いので、 あるべき場所へ集うと思います。
  • あと宇宙人でしょそういうことを禁止すると逆にイジメが増える
  • 小学校の時、たこ と呼ばれてる男の子がいて先生がその子に嫌でしょ?と聞いたら全然嫌じゃないと答えてたw
  • 同感です!小学校のとき、クラスみんなあだ名で呼びあってた。天才的なネーミングもありました。「◯◯さん」では、仲良くなれない気がする。
  • 名前を苗字で呼ぶのは最初で、親しくなれば下の名前で呼ぶ様になり、あだ名はやはり友達でももっと親しい所謂親友となるのではないか❓と思います。同じクラスに漢字は違うけれど、同姓同名の子がいて、その時は身長差があったのでそれで『背が高い方の』『大きい方の』とつけていた様な記憶です。逆にあだ名が明確にあった方が解り易かったかも知れません。
  • 先生の仰る通りお互いが「よい関係性にある」というのが 大前提のような気もします。「坊ちゃん」の場合は設定が大人ですし創作物としてのメタ視点もあります。 子供は純粋な残酷さがあるので悪びれずに特徴と感じたことをストレートに表現する場合も多いですよね。 家庭環境(片親とか経済状況)容姿(体型や顔の造作や癖毛とか痣があるとか) 私も昭和の人間ですが子供時代を振り返ると何の疑問も抱かず、尊厳が一ミリもないあだ名で数人を呼んでいた記憶があります。 クラスメイト全員から不本意なあだ名で呼ばれ続けるのも相当な苦しみたと思います。
  • そのような考え方もあると思いますが、あだ名として一方的に呼ばれている場合、呼ばれているご本人様が納得している場合は良いと思います。ただ、必ずしもそうではない場合もあります。第三者が聞いて少しいじめが入っていると思えることもあります。このような場合は禁止すべきと思っています。あだなを発する側の自由を全面的に認めることには反対です。一方的です。そこにはやはりマナーが存在すると思っています。
  • あだ名禁止してまでいじめられてる人間を学校に来させる、文科省
  • あだ名には良い思い出しかありません。あだ名で呼ばれるようになった時の嬉しさは、他ではなかなか味わえない類のものなのに。道徳や倫理を装いながら、逆に人間性を排除しようとする学校。ますます存在価値が無い。。
  • おはようございます✨あだ名って、悪い面ばかりでは、無いように思いますよ~。苛めは改めてて言うまでも無くアカン〰️ッ。でもアダ名ってお互いが認め有った仲ってのも有る意味有りますよね~わ・た・しアダ名つけるの得意で有りました(笑)友達も、最初聞いた時から、ホォ~と納得してましたよ。先生までが、アハ。表面を取りあえず繕うとすると、腹の中身で、嫌な悪い事を考える、投げ掛ける様に成るのでは、無いでしょうか?一日の始まりです

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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