「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「ぼくがゆたぼんのことについてホリエモンに反論しなかった理由」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「ぼくがゆたぼんのことについてホリエモンに反論しなかった理由」を投稿しました！
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ぼくがゆたぼんのことについてホリエモンに反論しなかった理由
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 言葉使いが汚くて人格攻撃してるのは幸也でしょうが。この人こんなにズレてる人とは思わんかった。
- 中村幸也のツイッター見てる？毎日罵詈雑言ばっかりだぞそれに対する反論だから同じような言葉になるだけ
- ホリエモンも学校で学んで成功したわけじゃないから、彼にとっては当たり前な生き方に見えるんで興味ないって切り捨ててるんでしょう
- ゆたぼん君は動画投稿が続いてるだけ凄いと思う。普通ならあんなに批判されたら動画投稿やめて引きこもるからね。あと動画のネタのついでではあると思うけど、人から言われたからではなく、自分から行動してる感じがあるから、大人になっても何とかなりそうではある。つーか、普通に我々一般人よりも上に行く可能性もある。昔はなんだこいつ？と思っていたが、今ではゆたぼん君を応援したい。
- 茂木先生が全ての事象について、いちいち堀江さんと論争を繰り広げ、意見の摺り合わせまで行なわなくてはいけないとでも？そんな指示命令出来る権限お持ちの方いらっしゃるんですかね？
- 普通にその時言えばいい話しでね？で、ゆたぼんの、あるいは父親のなにが優れてるのかい？それ説明しようよ。
- 反論なんてされる必要は、無いと思いますよ。だって堀江さんは、その様に思われている只それだけの事で有りましょ？私も友達と話していて、たとえ全く意見が食い違って居ても、どうも思わ無いですね。【そうなんだ～】だけ。で、もし貴女は？と、そこで意見を問われたなら、普通に手短に話しますが…。その人なりのお考えが、有っての行動でしょうからして、そ～んなには、立ち入らないかも…。です人の生き方に対して、自分の考えは押しつけ無いですね。向こうも、えらい迷惑な事だと思いますが…ﾌ~ﾝ。
- 人生の多様性を楽しめない人もいるということですね。ゆたぽんには、ゆたぽんの人生があります。ゆたぽんのお父さんの子育てプロデュース力に嫉妬している視聴者(アンチ)がいる現実もあります。学校も行かずに自由で贅沢な暮らしぶりを見て、アンチの親たちは、自分の子供に言い訳できない歯痒さがあるのでしょうね。ゆたぽんにまつわるエトセトラは、人が持っている執着や嫉妬だと感じてます。ただし、これと別に社会の中で不登校には課題があるので見守りたいですね。
- 先生は反論は僕は必要ないと思います。では、ゆたぼんに対してのアンチに対してもこのような反論？擁護動画は必要ないのではないですか？あと、アンチの言葉が汚いといわれますが、ゆたぼんパパにも同じことを直接言えますか？どちらも一緒ですよ！
- 反論ってそもそもなにｗ まったく必要ないよ。ホリエだってゆたぼんに対しての感想を述べてるだけで、あの親子の行動を批判はしてないよ。
- 私はその状況をそのまま受け入れれは良いかなと思います。だから反論されなかったことを受け入れればよいだけだと思います。もし、そのときに反論されてもそれはそれでそれを受け入れればよいだけなんです。どっちでも自由なんだと思います。現実に起きたことを素直に受け入れられない人々の人生は大体の予想はつきます。
- 慈悲深いですねそもそもアンチという存在自体が、この世に必要ありませんし、だから未成熟というわけです。それはSNSが本来的に持つ、対立を煽ることで利益や影響力を生み出すという構造に、まんまと乗せられてしまっているからです。つまり永遠の消費者であり、搾取されている対象。僕も、誰かの意見に到底賛同できないことはよくありますが、だからといって、アンチ、という存在になることはない。それに、日本における、アンチ、は脳への負荷が低すぎて退屈なのです。思考なんかなくてもよく、ほぼコピペな文章ばかりだからです。もはやユタポンさんの問題に限らず、そろそろアンチ問題そのものに取り組む必要があります。ディベートの訓練、心構えのない人が、悪戯にSNSを得てしまうと、アンチという存在が大量生産され(しかしアンチは実は複数垢などを作るため全体からみると少数派であるのだが)てしまうということがわかっただけでも、人類がこの段階でSNSを開発した意義はあるでしょうが、いずれにせよ、対立を利益に変えるビジネスモデルの現在のSNSは、大至急、調和のSNSへと変わる必要があります。そして、調和とは、同調圧力のことではなく、独立自立した、力強い個人が集まって、有機的全体をなすことで、とてつもない力を持つというイメージ。日本社会は、目立っている人や成功者を、あの手この手で引きずり落とそうとする、闇の力(笑)が、同調圧力とはまた少し別のものとして働きます。その闇の力が、昔ならマスコミと結託するし、今ならSNSと結託して、強大な力を持ち、無力で卑しい人々のルサンチマンを叶えてしまう。ユタポンさんなら、闇の力を超えていけるでしょう☺️
- 人格攻撃自分の鬱憤を晴らすために、そして自分は凄いんだぞとマウントを取りたいためにやってるだけでしょう
- 恐らくでしょうけど反論については必要ないと思います、当人がやりたければやるでいいと思います。基本的に人が反論している時はその人のことが嫌いなのか逆説的に自分の意見を完全に間違ってると言ってるような時に反論したくなった人がやってるだけかと。ゆたぼんのことはあまり俺も好きでは無いのですがそれはただ理由のないアンチではなく、俺自身が学校関連の思い残しとしてコロナに阻まれ思い出を作れなかった私念が強いのと、「ゆたぼんスタディー号」を作ろうとした際過去に関わりを持っていた1部著名人の方(VTuberや他youtuber)に対し久しぶりに電話をかけてはまず「今度これ作るから金をくれ」としか言わず、久しぶりの言葉もなく金だけを欲しがる姿から来ています。少なからずそこから来ている方も少なくはないんじゃないでしょうか？またゆたぼんの父も子育てとしてあまりにずさんなところが見られます、ゆたぼんよりもゆたぼんの父対するアンチも多いかと
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