「江川卓のたかされ」が新しいYouTube動画「【精密機械】江川卓のコントロールの良さをデータで証明！与四死球率のセ・リーグ記録保持者！奪三振と四死球の関連性！」を投稿しました！
江川卓の運営するYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」が新しい動画「【精密機械】江川卓のコントロールの良さをデータで証明！与四死球率のセ・リーグ記録保持者！奪三振と四死球の関連性！」を投稿しました！
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【精密機械】江川卓のコントロールの良さをデータで証明！与四死球率のセ・リーグ記録保持者！奪三振と四死球の関連性！
江川卓のたかされ 江川卓
動画へのコメント
- 江川さんは、百球超えると、急に緩い球投げていたからやはり手抜きと言われるのは、仕方がないと思います。
- プロ野球での江川さんの奪三振のイメージは8回９回です。特に8回9回限定の奪三振率が知りたいです。自分のイメージでは8，9の２イニングで４～６取っています（150㎞前後出てるし）。
- 球種が少ない投手はコントロールがよくないとやっていけないですね。球速も平均以上にないといけませんね。江川さんは「昭和の怪物」確定です
- 江川さんと野茂さんの化け物感がすごい。
- 江夏は天才でした
- 野茂は変化球投手だと思ってます
- 今の先発投手は週1の登板で7回ぐらいまでしか投げないから昔の投手よりも奪三振率や防御率は良くなってて当然かも。ロッテの村田がサンデー兆治と呼ばれてたのは手術後だからそうしてただけなのに、今の投手は怪我もしてないのにそれが普通になってて、その村田も怪我した後でも完投はしていた。江川や村田などの速球投手が今のように完投を考えず、行けるところまで全力で投げてたらどんな数字を残してたのだろう？
- 今の投手は分業化しているので、七回を目処に登板している。三振で球数増えても大丈夫ですが、江川卓時代は先発完投が前提なので三振よりも内野ゴロやフライトアウトで球数減しないと完投するのが大変なのです。今の投手と比較しても意味ないかな？
- やっぱりピッチャーはコントロールが生命線
- 奪三振率→トップギア率
- 1:15 ×特質 〇特筆スタッフの発言を間違えるのは一体どういうことなのか。そもそも特質では意味不明です。動画編集は別の人がやっているのでしょうか？
- 江川さん＝三振のイメージは数字よりも打者が三振する姿なのではないでしょうかこれぞ三振！こんな三振の仕方する？江川さんが三振を奪う姿以上に打者が三振したときのスイングや打席内の姿これに尽きると思いますあの映像は江川さんにしかできない江川さんならではですよねちなみに得点圏の奪三振率はどうなのでしょう面白い数値が出るようでしたら何かの機会に取り上げて頂けますと幸いです今日も楽しいお話しをありがとうございました
- 江川さんの高校時代の奪三振率と与四死球率がわかるのであれば、すごい記録だったんだろうなぁと想像してしまいます。
- いい加減、江川さんのは手抜きじゃなくて、ペース配分が上手いって表現にはならないものかなぁ
- 奪三振率，与四死球率だけでなく，被安打率，失点率とかも比較したら，どうだろうか．四球の代わりに打たれていたのではねぇ～ 被安打，失点なども低かったら完璧
- 1982年の江川さんは与四死球少ないのは、無四球完投の試合が10試合位有ったような気がします！それと江川さんが三振取ってるように感じるのは、ピンチになると三振狙って取ってるイメージが強いからではないでしょうか？手抜きと言われたように、ペース配分考えランナー背負うまで強打者以外は本気でなかったから・・・
- 江川さんの1982年は無四球試合10試合と今でもセ・リーグ記録だと思いますので与四死球率が1以下なのも納得です。特に最初の与四死球が4月27日の試合でしたから前半戦もコントロールが良かったです。与四死球率と投球数や試合時間の関係も調べると面白いかも知れませんね。
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出典：江川卓のたかされ