「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「二度現地を訪問したぼくが考える「イスラエル情勢」と、本質に届かない「#ノーベル平和賞」、そして「#NHKニュース」に見る平和と繁栄への道に立ちふさがる「バカの壁」」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「二度現地を訪問したぼくが考える「イスラエル情勢」と、本質に届かない「#ノーベル平和賞」、そして「#NHKニュース」に見る平和と繁栄への道に立ちふさがる「バカの壁」」を投稿しました!
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二度現地を訪問したぼくが考える「イスラエル情勢」と、本質に届かない「#ノーベル平和賞」、そして「#NHKニュース」に見る平和と繁栄への道に立ちふさがる「バカの壁」
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- NHKは茂木先生を経営委員に迎えたら良いのではないかと感じました。
- 茂木博士の仰る通りですね。
- 勉強になりました。ありがとうございました。
- 偏差値40から60までの人達が人口の70%であり、彼等はイスラエルの建国の経緯はおろか、鎌倉時代と室町時代の前後すらおぼつかない!彼等が世界を動かして行く時代をどうするかなんでしょうか?
- とうとうノーベル賞取れなかったからって、ノーベル賞の悪口言ってるんですか。
- 構造的な問題というより、精神的(≒宗教的)な問題ではなかろうか。したがって、政治では解決できない(一国の代表者が政治家だから、政治のように見えるが)。日本人が歴史的に、これまで経験していない問題なので、当事者から発信される意見を謙虚に聞くことが大切だと思います。
- 15:31 そう考えると欧米で無神論の人気が落ちて、代わりに多様性が台頭してきている事も腑に落ちますね。多様性という名の神を崇拝することで、中国に対する政治的な対抗軸にしようとしているのかもしれませんね。
- 誰のための平和か。平和の数が多過ぎな感じですね。平和が溶けると色々な芽が芽吹きはじめますね。平和を唱える限り、平和は来ないかもしれないですね。
- 今朝新聞で、このニュースを見て大変なことになっている、と衝撃をうけました。イスラエルとパレスチナの関係は解決が難しい状況で(NHKの放送で以前パレスチナのガザ地区の痛ましい状況をみました)政治的にも二重三重の複雑さがありますが、ひとつずつ地道な方法でよくしていくしかないのかな、と思います。武力はそれを台無しにしてしまう、そのことに悲しさを感じます。
- 「賞」に関しては、その土台がある程度社会の安定を要する緩慢なもので、なにかをじっくり奨励する力はあっても、そもそも本質を穿ったり、喫緊の課題に寄与することは難しいのだと思います。ことに科学的業績でなく、価値観に関わる事柄の賞となると社会の構成員による賞の価値への合意がなければ、有名無実化、形骸化は免れないのではないでしょうか。ひさしぶりにMC ABDULという若いパレスチナ在のラッパーがYouTubeに作品をあげてくれたのがせめてもの慰めです。ああ、イェルサレム、イェルサレムと嘆くほかないのがむなしい……。
- 今回のノーベル平和賞とイランの関係、今回のガザからのイスラエルへの攻撃とイスラエルの関係、その通りだと思います
- おはよう御座います☆^ ^宗教戦争という、極めて不幸な問題ですが、元が人種主義に帰する事で憂慮すべき事には違いないと思っています…。うがった見方をしてしまうと、人種間では、変な話、種の起源が違うせいなのかなぁ?と感じてしまうのです。例えば、さまざまな星団からの、いわゆる宇宙由来の❓とか。つまり、この地球には、あまたの宇宙人がモザイクのように、各々の地域に寄せ合い、時にドンパチするのかしら、あらら〜変なこと言ってマス。笑笑
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