「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しいYouTube動画「無意識の偏見は誰でも持っていることを自覚しよう。だからこそ、偏見のメカニズムの勉強が必要だし、いつも自己チェックが重要です。」を投稿しました!
勝間和代の運営するYouTubeチャンネル「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」が新しい動画「無意識の偏見は誰でも持っていることを自覚しよう。だからこそ、偏見のメカニズムの勉強が必要だし、いつも自己チェックが重要です。」を投稿しました!
「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」はチャンネル登録者数 188,000人の人気YouTubeチャンネル。
芸能人YouTubeチャンネル登録者数ランキング第160位です。
無意識の偏見は誰でも持っていることを自覚しよう。だからこそ、偏見のメカニズムの勉強が必要だし、いつも自己チェックが重要です。
勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube 勝間和代
動画へのコメント
- 勝間さんや蓮舫さんのようにハキハキしてると偏見の目で見られがちですが、そうでない姿を見るとギャップ効果で得する場合もありそう。優しそうな人が優しい姿を見せるのは当たり前だから。医学部に男性が多いのは当たり前で、試験結果通りだと、皮膚科や形成、眼科ばかり多くなり、体力や習熟に時間の必要な整形外科医(股関節など)や心外・脳外などの医療が壊滅するからと西川女医がおっしゃってました。偶然にも最近、もし目の前でアジア人が人種差別をされたら周りの人々はどうするのか?というドッキリ動画を見ました。白人や黒人でもアジア人をかばってくれる人がいたのは感激しました。もし現実でそのような場面になったら……躊躇せずに止めに入れる人になりたいです……すみません、綺麗事を言いました。ケースバイケースかもしれませんが少しずつ意識改革したいです。
- 同時に、Internalized bias にも注意が必要だと思います偏見を内包化すると、マイノリティである自分自身を差別してしまうので。
- 今まさに会社でバイアスについてのトレーニングが先週から始まった所でビックリしました。脳がある限り偏見はある、それを認知し理解して減少して行こうと言うのがゴールです。日本は男尊女卑の長い歴史があって、女性自身も知らない間にそれが普通と洗脳されているような気がします。世界的に見て本当に残念なことだと思うし、経済が低迷しているのも、トップが男ばかりで人口の半分である女性目線がすっぽり抜けているのが大きいと思います。在米ですが履歴書に性別、年齢、顔写真なんて言語道断ですよ。仕事ができるかどうかにそんなものは一切関係ないですからねー。
- 勝間さんマルコムグラッドウェルの本が好きなんだと分かりました。
- 一歩止まって考える。心がけます
- テレビに出ていた頃は嫌いでしたが、最近偶然Youtubeを見てからはまってしまって毎日観てます。不思議と仕事にやる気が出てくるのですよね。昔は文字通り偏見で見ていたのですね。
- 過去に外資系の会社の会議で、unconsious biasとオーケストラの例を学びました。自分がアジア人女性であるという一般的に差別を受けている側で、それ故なるだけフラットなものの見方をしているつもりでしたが、自分自身の中に様々な偏見を持っているということに気付かされました。勝間さんが仰るように、皆んな各自のバイアスを持っている、そのことを自覚する大切さを感じました。
- 勝間さんの動画に2回も広告が入りました。驚きです。古い価値観の偏見を持っている人が、人の過ちを笑ったりするのを見ると尊敬できません。自分がそうならないように、勝間さんのYouTubeを見て学びます。
- ほとんどの人が偏見を持っているでしょうね。自分のものさしだけで図った価値観を自分の都合の良いように解釈して決め付けること。
- こんばんは。 自分では偏見を持っていないと思いますが、無意識でやっているかもしれません。 勝間さんのオーケストラの話と同じかもしれませんが、 格闘技のジムに行くと、見た目が弱そうな人ほど強い事がほとんどです。 強い人ほど優しいのを、間違えて弱いと見る偏見だと思います。 しかしこれは試合で勝ち負けがはっきりわかるからいいのですが、 一般世間では、そういう訳にはいかないから難しいですよね。 偏見で不遇な環境に置かれる方もいると思いますが、 相手に偏見を持つなと言ったところで無くならないので、 偏見に対しては自分が成長して、自分は偏見を持たないようにしたいと思います。
- 今日のあおちゃん、最初すごく控えめなおねだりで、メチャ可愛いんですけど
- 勝間さんこんばんは!私の無意識の偏見は、「無礼者は人を見下している」という認知の歪みです。「敬意と感謝」に欠ける人を私はとても不快に感じます。特に、年下年上関係なく(敬語云々表面的なことではなく)挨拶しないとか、時間・金・約束にルーズなどに代表される失敬?適当?な人を嫌悪します、顔に出るくらい。けれど本当は、「私もあの人のように礼儀・マナー史上主義の自分ルール無視で自由に生きたい」という自意識の裏返しとも観察しています。「あの人超失礼じゃない?バイアス」を取りたいと思いつつ笑、そんな不完全で真面目な自分も全て受け入れたいとも思ったり。今日のテーマとズレてたらごめんなさい。勉強になりました、ありがとうございました!
- 私は20代の頃白人から思いっきり差別された経験ありまして、嫌な思い出ですが、私自身も自分の偏見で無意識のうちに他人に嫌な思いさせてしまったこともあるのかなと思いました。偏見はいいこともあれば悪いこともある、ということで、今の偏りと反対側の考えに触れるとバランスとれるかというと、中途半端になってしまうので、いっそのこと今の傾きを突っ切って反対側までいくくらい傾くのも面白いのではと思いました。ありがとうございました!
- 偏見の例え、オーケストラのカーテンがとてもわかりやすいです。全てが偏見〜直感と偏見は紙一重! 勝間さん 今日も楽しませていただきました。
- 『無意識の偏見』のメリットを意識するだけでも、考えさせられる話だと思います。例えば車を買う時、本来は様々な車を調べる必要があり購入するまでに時間が掛かるが、自分の好きなメーカーの口コミとか、人から聞いた情報等の思い込みで買うことが多く、短時間で購入できたりする。勝間さん今日も為になる話ありがとうございました。
- 価値観の違いが問題なんだよね。価値観ってみんな持っているけどみんな違う。女子とか男子とかで括る場合もあれば人種差別や民族や国もあるし学力もあれば仕事や収入とか沢山あるね。偏見は価値観だから人によって意見が分かれる。価値観は環境や人付き合いが大きく影響するしその人の考え方も大きい。歪んでも気づきかあれば考えも変わる。変わらない人や変わっていない人を責めるのではなくそのような人もいるし、自分自身も過去にそのような考え方があったのではないかと思うと相手への気持ちも変わると思うし自覚があると特に思いますね
- 私も勝間さんを怖い人という偏見持っていました。ホリエモンさんとのYouTubeで勝間さんを見てそれは間違えだったと知りました。私はシングルマザーですが必ず「お金がない」という偏見持たれてます。実際は節約と投資である程度資産あります。偏見にさらされる機会多いのでよーくわかるお話でした!
- 直感で判断してるつもりが偏見という基準で判断してるのだと思いました。人間の多様性を肝に銘じて、中身に目をむけます。
- 認知の、へんけん、けっこうありますね!
- 前髪、すてき!
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