「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【いま話題の】『不適切』の賛否について」を投稿しました!

【いま話題の】『不適切』の賛否について

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【いま話題の】『不適切』の賛否について

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動画へのコメント

  • 無限まやかしで大島さん高野さんも言ってるけど、どっちが悪いとかどっちが良いってドラマじゃ無いんだよね。浅い見方とか見ずに切り抜きだけ見てる人はそう勘違いしてまともに見ても無いのにSNSの賛否の方だけ参加してあーだこーだ言ってるけど。
  • 聞いていて、失敗はすることはあるのに失敗したら謝れない、許されないからこそ『失敗しないようにしている』に行動しているのかもしれないなぁと思いました。昭和と令和の話で私が最近気になるのが不登校が増えている事です。不登校の子が通える学校を作っているのはそれでいいと思うのですがなぜ不登校者が増えているのか…ということも考えていかないと解決していかないのでは?と思うのですがそこは何となく触れてはいけない感を感じてしまいます。
  • 今回も楽しく聴かせていただきました‼️これから載せる話も不適切と結びつくのではないかと思います。今日自宅に帰った際、部屋に置かれていたのは『壁こわし代10万払え』と書かれた、親が書いたであろうペラの紙。 私が①どこの壁を②どの程度壊したから❸○○円掛かったから合わせて¥100,000払えと言われるなら納得がいきます‼️しかしただ『10万払え』と言われても『やってもないことをやったかのようにされたりすることで10万払わされると嘘をつかれた可能性もある』と考えられるんです。⇒もうコレってペアハラですよねまあ詳らかにならない限り、謝りませんね、絶対に
  • 生き辛い時代だと思う、最善が分からない。
  • 『次から気を付けなよ、人は失敗するから』『失敗をおそれるな』『下手な人と上手な人の違いは失敗の数ただそれだけ』『時代も遺伝子も進化しているから優性になるわけで。親より子どもが優秀になるに決まってる。生物学的にも』と子どもには言っている。明るい未来しかないが、そのためには苦しい努力は必要です。
  • 誰のネタか忘れましたが、「厨房でとんかつの真ん中を1切れ摘み食いして左右をくっつけてから客に出せばバレへん」というエピソードがありましたね当時テレビで聞いてフツーに笑ってましたが、SNSにその様子が投稿されると大問題になるのか…
  • 芸人さんもが過激な発言をした後「冗談ですよ」と言うことが増え、少し冷めてしまいます
  • ドラマ楽しみに観てます。宇治原さんが「読者の声」とは珍しい。笑最初の話、自分で間違いに気付いたから潔く謝れたのかも。今はハラスメントだらけで皆戦々恐々として生きてますよね…私は今から生き直す自信ないです
  • 欧米の「謝罪した方が負け、だから絶対謝らない」みたいな文化が日本にも流入した結果、潔く謝る・喧嘩両成敗みたいな部分は廃れていっているような気がします。例えば昔の青春ドラマでは殴り合った人同士が「お前もやるな」「お前もな」といって親友になるシーンなんかがよくありましたけど、いまだと「殴ってきた相手だろ、絶対許すな」みたいな世間の風潮を感じます。確かに「潔く謝り潔く許す」の精神はもうちょっとあってもいいなと思います。【はらぽち】
  • 男です。って電話にでた新入社員が一番不憫や
  • いつになっても許すという事の大切さを学べました! このお話を聞いて、今の会社だったら議論の焦点が男性の発言だけに集中しそうですが、許す女性が偉いという所で議論しているお二人が素敵すぎました。
  • 平成が飛ばされてるのが気になる平成の時代感ていうのは無いのか
  • 不寛容な世の中になり過ぎていて、面倒なだけの世の中になったなという感想ですね。人の揚げ足取りに躍起になり過ぎていて、何も事が進まない時代になって行ってる気がします。
  • 生まれるのが今か昭和かどちらか選べるのであれば今ですね。動画の論点とはズレますが、地方出身の自分は、昔は読みたい本が近くの本屋になくて苦労しましたが、今ではインターネット、電子書籍、Youtubeなどで好きな参考書・知識が手に入りますから。
  • 「潔く謝る」「潔く、許す」、これ、ホント、大事ですね。今後。
  • 何でもかんでも、ハラスメントと騒ぎ立てる今の時代も全て良いとは思いません。すぐにSNSで拡散されて、徹底的に叩くのも怖いと思う事もあります。だからと言って、昭和が良かった。潔かったとは全く思いません。ドラマ『不適切にもほどがある』で先週「昔のようにパワハラやセクハラに鈍い方が、良かったのかな」という台詞があって、違和感を持ちました。40年前に新入社員でしたが、鈍かったのではなく、我慢したり諦めたり、悔し涙を流しながら耐えていただけです。もちろん電話応対をしている時に、「男の人に代わってくれ」と言われたこともあります。男女で賃金に差もありました。飲み会は全員参加が当たり前で、女子社員はお酌をさせられたり、嫌いな上司とデュエットさせられたりしました。万が一断ったりしたら「場の雰囲気を壊すな」と言われかねないので、渋々受け入れていました。女性というだけで理不尽な思いをさせられた昭和には、二度と戻りたくありません。
  • 潔く許すというのが理解できませんでした。許すっていうのは昭和の誤った美学です。法で裁けなくてもネットの影響力で裁くことができ、逃げ得を許さないのが今の世の中であり理想だと思います。
  • 宇治原さんの団欒話は確かに昭和でも家庭によって全然違ったなぁと思いました。友人に自分の家の話をすると『え?!お前の家、そんなことしてるん?』とか、たまに言われたし、逆もありました。菅さんが仰った『謝りにくい環境』これは本当に接客業だと、本当にあります。上司からの指導として『謝らずにやりきれ』とかあります。それが正しいかわかりませんが、謝ると客のいかりはどんどんエスカレートします。でも、謝らないとそれもそれで怒る客。そう考えるとお話の通り、昔のほうがバランスがとれてたのかなぁ〜と思います。
  • 昔の映像見てノスタルジーに浸ることも多いし、昔はおおらかで良かったなんて思ったりもするけどどちらに生まれたいかと問われれば迷いなく今!菅さんと同じです潔く許す、このワードが刺さりました✨
  • ちょっとした事で炎上したり不適切と取られてしまう事を考えて、言いたいことも言えないこんな世の中じゃ今の方がいいとは言い難いですねやまさと

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出典:ロザンの楽屋

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