「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「環境省の「マイクオフ」問題を考える」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「環境省の「マイクオフ」問題を考える」を投稿しました!
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環境省の「マイクオフ」問題を考える
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 「マイクオフは事前に書類か何かで説明されていた」らしいので、これもう分かんねえなってのが正直な感想です。茂木先生が言う様な背景だったら、説明を受けた時点で問題にならないとおかしいし、そうでなかったという事は説明の仕方に問題があったか、或いはわざと3分以上話して大きく問題として取り上げさせる戦略を取ったか…こういう事が考えられてしまう様になってくると、当事者達にしか正確に把握、判断はできないだろうと思います。
- 先生のおっしゃる通りです。実は、霞が関が頭脳で政治家もなんちゃら先生も 慣例的に活用されているパフォーマーに過ぎないと思っています。ゲーム理論で考えたら、もっと良質な対応ができなければパフォーマーとしての資質にかけていると思います。
- 退くのをできるのが知性です
- 国家公務員になりたい若い人が減っているということは、若い人がよく現状を見てるということではないでしょうか。それが一番わかりやすく実情をものがたっていると個人的には思います。
- 激しく同意
- ■茂木博士の仰る通りですね。元々、環境省の発足の切っ掛けが、“水俣病問題”だった様ですね。一般的に花形とは思われていない環境大臣も、政治家として官僚に示しす好いチャンスだったのに勿体ない。ただ、この手の意見収集会は、どうしても感情論で一方的にポジショントークされる方も多い傾向になりがちで、官僚の方々も感覚がマヒし疲弊していた事でお互いに馴れ合いの慣行行事になっていた事は否めないでしょうねぇ…。官僚の方も、形式的に露骨で雑な対応は、感情論に対しては逆に“火に油を注ぐ”という事になるでしょうから、十分注意が必要だったでしょうねぇ…。
- 「形骸化していて魂がこもっていない」この「マイクオフ」の問題だけではなく、日本の至る所で発生している事象だな、と思いました。
- 『悪は存在しない』の説明会のシーンで、住民によってまったく喋りかたが違う描かれ方をしていたのが非常に印象に残っています。世間一般で腹を割って話すことを避けがちな昨今の風潮がありますが、どうにか身近なところからちゃんと他人と対話して繋がっていきたいですね……。
- 以前、とある番組でハンセン病で苦しんだ過去を持つ方のインタビューがありました。その方の少年期の想い出は川端康成さんが施設へ来てくれて手を取り大粒の涙を流してくれた事だそうです。今回の愚行はお話しになりませんが根本には広報活動(やってる感)だけしかなかったのではないでしょうか。怒りや悲しみが今、政官にあるでしょうか、きっとやってしまった感だけがあるのではないでしょうか…
- 命にかかわる問題 これからも続いていく不安や現実から目を背けないように…私の課題はそこにあります
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