「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【不公平?】高校スポーツの留学生」を投稿しました!
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【不公平?】高校スポーツの留学生
ロザンの楽屋 ロザン
動画へのコメント
- 仮に留学生を排除した場合、今度はハーフや外国ルーツの日本人を「ズルい」「不公平」という目で見るようになると思います。箱根やニューイヤーなど、学生たちが将来目指す可能性が高い上位大会と同等のルールにするのが最も良い制限だと思います。駅伝を頑張る人によっては「得意な区を制すること」「タイムを上げて難しい区を任されること」も大きな喜びになっていると思うので、区の制限まではしなくていいと思うのが正直なところです。例えば、日本人で体格に恵まれて、留学生並みに早い人が現れた場合に同じ制限が適用されるのか気になります...。[かたぎり]
- メジャーリーグで活躍する日本人選手たちをアメリカの人たちが日本人が活躍しすぎて面白くない出場試合数を制限しろって言い出したらなんでや?って腹たつし、悲しいでしょうね駅伝の留学生だって同じことだと思います違うかな
- スポーツ留学生に関しては当事者じゃなかったので調べてみましたが賛否両論、色々な意見があるみたいですね。個人的にはこれからの時代も踏まえて変な規制はすべきじゃないと思う反面、スポーツの為だけの留学は日本人であっても規制はあるべきだと思います。具体的には「他の一般生徒と同じ試験で赤点取ったら試合に出れない(orスラムダンクみたいに追試で合格はセーフ)」のような制約を学校別ではなく統一ルールとして設けると言った感じで、そうなると慣れない言語で勉強もやらなきゃならないスポーツの為だけの留学生が規制できるかなと。留学生自身も日本語をマスターできれば将来のスキルアップにつながると思いますし。またその他に気になったのは、スポーツ留学生として日本に来てからケガすると退学させられるという悪い話もあるみたいです。制度を考える際はそういった負の面もキチンと規制やサポートされるようになって欲しいと願わざるを得ないです。
- 今、この議論のきっかけの一人思われる留学生がいます。東京国際大のリチャード・エティーリという選手です。大学生ではありますが、大学一年の時点で5,000m(13分00秒17)10,000m(27分06秒88)ハーフマラソン(59分32秒)20km通過タイム(56分36秒)の4種で日本の学生記録保持者となりました。学生記録ではありますが、これら4つは全て一般の日本記録をも余裕で上回るタイムです。歴代のどの日本人選手より早い留学生という訳です。日本に来てすぐに日本記録を超えてしまう。今、高校でもこのレベルに近い留学生が増えてきているのかもしれません。そこまでのレベル差があると、規制をかけられる留学生がかわいそう…というのもモヤモヤするんですよねぇ。
- プロ、実業団になれば、どのみち競わないといけないなら、早めに経験するのもいいと思う。
- 駅伝は一人の力だけで勝てるなんて甘くないですよ。みんな1秒でも早く走るために必死に頑張っています。コンディションを当日に合わせることでさえ難しいので、留学生がブレーキになることもあり得ます。留学生の力だけで勝てたと言われるとしたら、それはあまりにも不憫です。留学生がいたら練習から有利? めちゃくちゃ速いOB・OGがサポートしたり、めちゃくちゃ速いコーチがいるのは?外国人ならズルくて、日本人なら問題ないのでしょうか?日本人が夏休みに短期留学でめちゃくちゃ速い外国人と練習したら、それもダメなのでしょうか?多感な時期に異文化交流も含めていろいろ経験できることは、留学生にとっても受け入れる学校・学生にとっても、お互いに貴重なことだと思います。
- 規制が無かったら、前区日本人以外の選手ってことにもなりそう。
- 個人的には、大人げない部分を見たくないですね。つまり学生が強くなる為に努力するのは良いけど、学校側(大人)が大人的な努力、スカウトとか?を頑張るのは程々にして欲しいです。指導するとかのレベルなら問題ないんですけどね。主役は学生なんだから大人は出しゃばるなと。
- 自分は駅伝ではなかったですが、他校の留学生との試合はワクワクしました。今回のルールが適応されると、日本人エースが他校の留学生との真剣勝負ができなくなってしまう可能性もあるので、少し残念な気もします。
- 駅伝の留学生と聞いたらまず山梨学院大学を思い出しますよねごぼう抜きは私も大好きですが、前のランナーが不調でないと出来ない事なので大人になると複雑な気持ちにもなります。本題ではなかったですね。笑
- 以前、高校駅伝(通称 都大路)は最長区間で留学生ランナーが席巻し、留学生在籍高校が8割近く優勝を締めている時代がありました。そこから最長区間のエントリーだけを禁止としたところ、最近は日本人単独チームの優勝が過半数以上となっていました。しかし、潮目となったとされるのは、昨年度の女子大会において2番目に長いアンカー区間で、トップを走る日本人ランナーを1分20秒差で追いかける留学生ランナーが一気に大逆転する、と言った事態が起きました。さすがにこれだけが理由とは思いませんが、今回の決定は少し視野が狭いかな、と感じます。留学生に刺激を受け、レベルアップしたランナーもたくさんいます。箱根駅伝では、留学生が毎年のように走っていますが総合優勝したのは29年前の山梨学院大が最後。一昨年度まで駒澤大学に在籍し日本代表に選ばれた田澤廉選手は東京国際大のヴィンセント選手をライバルとし成長してきました。今回のルール改正は陸上、ランニングブームをも盛り下げてしまうのではないかと危惧もしています。
- 1県8校に一人ずつ留学生いたら、日本人誰も入賞できなくなってしまうなんて種目も出てしまう。そしたらその種目選ばなくなるよね。上位大会に行けなくなるし。
- プロ野球が外人制限してるからなぁ。日本野球ははずかしい。学校教育で制限するのは仕方ないかな。
- 大人が勝つために日本の子供に期待しなくなる状況は良いくないと思う。
- 要は手が届くか届かないかの差なんじゃないかな...差がありすぎたらやる気なくすし。運営側もどれくらいの差があるかしっかり調べたうえでレギュレーション決めてると思うけど...
- 極論ですけど、留学生を入れるのは不公平や!って言うのであればもう留学生取らなければいいんじゃないんですか?
- 留学生だけど同じ高校生だから別にずるいとか思った事ありませんでしたそんなふうに言われてたんですね、、、学力が伴っているのか?まで考えが及びませんでした~最後の宇治原さんの楽しく過ごしてほしい世界平和の輪が広がる未来しか見えませんでしたぼたもち
- 昔、マル外(外国産)の競走馬はクラシックレース(日本ダービー等)に出られなかった。今から20数年前の内国産馬はどうしても血統的に外国産馬に劣ったのでそういった制限がありました。だからどんなに強くてもマルゼンスキーやエルコンドルパサーはダービーに出走出来なかったんですよね。今は日本競馬が世界に通用するようになったため、その制限は取り払われました。大切なのは学校が勝つこと?それとも国内選手のモチベーション維持とレベルアップ?後者ならば、現在の国内選手が外国人選手に劣ることを認めて制限かけるのはありかと。国内選手のレベルが世界に通用するようになったら制限撤廃すればよいと思います。【ミスター水割】
- ニュースになってる背景には絶対「外国人だから気に食わん」って感情入ってると思うこれが日本人でごぼう抜きしすぎて勝負にならなかった場合国内でヒーローになるもん
- 極論を行ってしまうと、高校生という未成年の部活にメディアが集まりすぎるのは良くないと感じます。学校の宣伝以外でも、スポーツメーカーの用具提供などでも学校感の不平等も起きてますし、学校の部活の範疇を超えている気がします。地域のクラブスポーツのような形にして学業との分離が良いと思ってますが、学校とメディアが許さないだろうと感じます。
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出典:ロザンの楽屋