「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「東京駅丸の内口から人生の曲がり角」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「東京駅丸の内口から人生の曲がり角」を投稿しました！
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東京駅丸の内口から人生の曲がり角
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動画へのコメント
- 人生の曲がり角かぁ…お肌の曲がり角何回曲がったかなぁ～ ｴ~ﾄ (~。~;)ｱﾚﾚ？
- 私は社会に対して何の影響も与えることのない一人の人間です。茂木先生は知名度が非常に高くて影響力のある立場でいらっしゃいます。不思議に同じ言葉を叫んでも取っても大きな違いが現れてしまう社会構造なのですね。私にはそんなに影響力はありません。無名そのものです。 若い時は有名人になりたいと思ってましたが過剰適応しても社会に適応できない自分は人々を同じスタートラインに立つだけで大変な立場で生きていたので結果的に今の私がいます。よくも精神病にならなかったなと思います。 でも、五体満足で人から普通の人だと見られ理解を受けない中で苦痛と苦悩を感じながら鬱病になることなく困難を行きぬいて克服した自分の頭があります。自分の周りの人も普通の人の様に思われながら決して現さない、一般的には微笑み鬱という表現までされますが、現さないで生きる人生は誰一人として本当の意味で理解は受ける事はありませんでした。 そのために私が描いている「私の世界」が見えています。前の二つの動画のところでコメント書こうかと思いましたが、ここで申し訳ありませんがまとめて書かせていただいています。 私は誰にも干渉されない、自分自身の世界を感じ始めてます。それは養老先生が仰っている感覚から現れてくるもので、今自分を内的自己分析している最中なのですが、人間は確かに感覚が概念によって抑圧されているようです。感覚と感覚から現れる意識は「私の世界」を形成します。これは言葉の世界ではありませんのでどういう説明をすればよいか分かりません。私の生きにくさの原因が概念の世界の概念による感覚の抑圧にあったようです。そこを今私は見つめながら、人間って何だろうと考えているところです。養老先生の人間と動物の違いは人間は同じにしてしまうところであり、動物は外界の存在を全て違う存在としているのはやはり動物が持っている感覚から来るのではないかと思います。そしてそれを人間も持っています．それを持っているのにそれが人間が作った概念で抑圧されてしまってあらゆる問題が彷彿しているようにも感じます。人間の感覚が蘇生すれば全ての問題が消えていくように思えます。でも、これを人は認めることが出来ないのを私は良く知ってます。感覚の世界には被害者意識がないからです。善悪基準もなく、正しい間違いの基準もない世界です。誰がこれを認めるのでしょう。 すみませんいろいろと書いてしまいました。引き続き感覚と概念の違いを探求します。何か発見できましたがコメントでシェアーさせてください。
- 茂木先生の駅までの道のりなどでちょっと一言動画私、好き！ですねー
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