「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「駒場キャンパスを歩きながら、宇宙的意識について」を投稿しました!

駒場キャンパスを歩きながら、宇宙的意識について

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「駒場キャンパスを歩きながら、宇宙的意識について」を投稿しました!

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駒場キャンパスを歩きながら、宇宙的意識について

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • イーロン・マスクが言う様な意味であれば、おそらく、字義通り宇宙というか、地球表層3Km内の生存環境外での「存在者意識」の思考実験を言うのではないか、という気がします。 少し前にTEDで、宇宙空間で存在を継続できるように、人間拡張ん研究をするという女流学者がプレゼンしていました。前にもコメントしましたが、宇宙服だの宇宙ステーション、宇宙基地だのと言ったものは、地球環境を現行人間に纏わせて連れ出したものです。この環境条件の連れ出しではなく、宇宙環境に適応する進化の進化様態とはどういうものか、そしてその様態で発生し抱かれる主観意識が、如何様なるものか、それが問題なのだろうと思います。 私は、そこに問題意識を持ちます。カーツワイルの表現なら、「ポスト・ヒューマン」といった様態が想定されますが、その語の通り、「ポスト」=後の人間という様態になるのではないでしょうか?生物進化過程、宇宙展開過程といったスケーリングでマクロ化した観点で眺めると、科学science=scientia知識の歴史のように普遍的観点になりますが、まさに、それが中世アラビアのアヴェロエス主義の普遍的な「単一知性説」だと思います。トマス・アクィナスは、これを反駁して「個霊の救済」を説きました。 西垣先生はネオ・サイバネティクスの視点で、個々の生命の「主観意識」を担保しようとされていますが、茂木先生の「意識」研究でも、クオリアを発生する「主観意識」の探求をされていると思います。 イーロン・マスク的な方向との違いと関連とを、先生の研究から発表されるのを期待しています。
  • 宇宙もいいが、そろそろ宇宙人がアストラル界に存在していることにも注目するといいかもしれません。 2:01
  • 検査はしてそうですよね
  • オォ!開けたそうそう、ビンタ受けたのかしらん?とほんの一瞬暗い中で想ったよ~ん。アハッ!

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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