「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「池上高志に、お前はひとりだと言われて」を投稿しました!
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「池上高志に、お前はひとりだと言われて」を投稿しました!
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池上高志に、お前はひとりだと言われて
茂木健一郎の脳の教養チャンネル 茂木健一郎
動画へのコメント
- 全くその通りですね。あなたの世界は1人ですね
- 茂木先生の独創性は池上先生が仰るまでもなく、みんな「意識して」いると思います。ただ池上先生も同様で、「みんなちがって、みんないい」と思います。唯一無二の主観意識、「永遠の今」に生きていると思います。この様態を如何に記述するか?現状、以下の表現で私は精一杯ですが・・・。宇宙のエントロピから散逸構造でネゲントロピとして生じた情報進化過程は、RNAワールドに始まった生体高分子の分子担体の情報から、神経、脳の電子担体情報へ進展し、さらに脳の自己外化で半導体に拡張し古典コンピュータとなり量子コンピュータに進展している。この線形的開放系進展を示す水平軸に、垂直軸で交わる非線形的閉鎖系システムの「個」を生み出した過程は、前者は自然科学が観る流れになり、後者は物語(主観意識)のシステムになる。前者の過程の内に見ると、人間は情報の分子担体から電子(量子)担体への相転移現象とも観られ、この過程の上でウィルスもICTも進化していることをコロナ禍は示した。またこの過程に現れる多様化現象は帰納的認識をもたらす多脳化を展開し、後者で「個(人間)の尊厳」を唱える価値創造・意味付与された演繹的システムとなった。そのシステムはクローズされ価値と意味をフィックスされて「永遠の物語」となる。今やメタバース社会さえ現れ、グローバリゼーションがニューラルネットでなくインターネットで繋がれたグローバルブレインへと進展する中で個々に物語られる。
- 何を考えているかなんて家族でも親友でも分かりませんよね。皆んな唯一無二の存在。先生が誰ともかぶらないと自覚なさってちょっと嬉しさを憶えました。私は先生をずっと見ていたいです。
- ですねぃ、いい友人
- 最高です!
- ( ´艸`)クスッ(´▽`)キタイシナクテジユウダァ~⤴️でしょうか?
- 爆笑した 0:55
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