「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「官邸の公式サイトでの、石破内閣の記念写真の修正は「アウト」なのか?」を投稿しました!

官邸の公式サイトでの、石破内閣の記念写真の修正は「アウト」なのか?

茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「官邸の公式サイトでの、石破内閣の記念写真の修正は「アウト」なのか?」を投稿しました!

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官邸の公式サイトでの、石破内閣の記念写真の修正は「アウト」なのか?

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • 浅いね 写真の修整などどうでもいい 恐いのは権力者にとって都合の悪い事を都合よく”修正”し民衆をコントロールしようとするその野望 最もそれをやり続けられてきたバカ国民だから、今更か
  • 英国は、「時間」を持っています。標準時というやつですね。 時間の矢は一方通行で逆再生はありません。釈迦に説法ですが、過去に戻るのは、統計力学上、確率的に極めて低いからです。 ということは、「今」の連続体である歴史は、英国時間を基準につくられているということです。 ゆえに、王室に関する事は厳正でなくてはならないということなのかなぁと。
  • 身だしなみを整える = 修正する。写真を整える = 修正するこのくらいなら、許されると思います
  • ナチスを筆頭に、中国、北朝鮮、ロシアなどの専制主義国家では特定の人物の存在そのものを消すとか、背景を変えるとか、えげつない修正が加えられることはよく知られていますが、それと何が違うのかという批判は必ず出てきますね。どちらもそれぞれの価値観で「みっともない」部分を修正しただけですからね。どこかで線を引く必要があるとすれば、西洋のジャーナリズムのように一切許さないということになると思います。それから茂木さんの弁護(沖縄選出の議員がかりゆしを着てきたら?)も虚しく、現閣僚は別に価値観の押し付けに抗って自己表現したわけではなかった、単にだらしなかっただけだったということを自ら証明して見せたということでよろしいでしょうか。「外見は内面の一番外側にある」とは良く言ったものです。まったく石破茂の内面を見ました。
  • 「X(ツイッター)では、こういった着こなしについて、「みっともない」「だらしない」などの意見が相次ぎ、「だらし内閣」とやゆする投稿もあった。」とヤフーニュースに書いてありました。日本人だなと思いました。海外に出ていろいろな人と出会って色々と体験すれば日本でのその様な常識は簡単に崩壊します。 アメリカの日本企業の社長でアメリカ人と経営している方は本当に囚われないで付き合うことが出来る方です。リムジンの仕事をしていてアメリカでビジネスをしている人々の生き様をみてきました。営業に携わっている人は非常にフレキシブルな考えを持つ人でした。 それから私が働いている会社はメキシコ人が多いです。おおらかでお話好きな民族、みんなで楽しむのが大好きな民族なのに、そこで働いている人の中で気を使っているメキシコ人がいるんですね。不思議に思ったてました。原因はその日本人の性格だったんです。すぐに決め付けて評価してたまに叱り付ける雰囲気があります。だからビクビクしているんです。可愛そうですね。 だから「みっともない」「だらしない」などの考えが以下に無駄なのかという事を実感すればよいかもしれません。
  • 日本政府であれば紋付袴でも良い。何故, 19世紀英国王室の夜会服(タキシード)を明治維新から着続けるのか?西洋文化の継承をし続け、日本文化は絶滅危惧。なぜかファーストクラスの旅行者は手ぶらでカジュアルな服が多い。日本の代表としての写真であれば、個性的で好きな服を着て欲しい。特に天皇陛下や総理大臣の和装も拝見したいものだ。 In Japan, the shift to Western clothing styles like the tuxedo occurred during the Meiji Restoration as part of the country's modernization efforts and continues today. 違和感を感じるのは私だけであろうか?
  • 茂木先生非常に面白い提議ですね!素晴らしい着眼点だと思いました!まぁまず始めに「アウト」でしょうね。ただ個人的には前時代では許容され難かったですが、マルチメディアで且つ微細な情報がフローからストックの時代になったので反証しやすく、事実上註釈付きでの修正写真はパラドックスを含んでおり、真実性から言えば、石破さんのパラレルな文脈を良く表している感じがして現象として面白いですね。コレに関して良い悪いは私には結構どうでも良いですwギリシャ美術からフランスロココ調ぐらいまで女性の裸体は神性=女神を表すのが西洋美術では「真実」でしたと。西洋の美術的な価値観では服を着た女性が「真実」の女性であり、スカートを履いて足を見せるのがエレガントな男性の「真実」で後年の特権階級はタイツを履いてましたと。写真の前段階の絵画における「真実」ですら前述の様に時代により変わる。結論から言えば今ある「真実」に疑いの余地を持たない事には真実性は無く、面白いとは思えませんね。非常に面白い提議でした!ありがとうございました!
  • おはようございますラフでカジュアルな服装は大好きですしかし、
  • 写真の修正に関して議論するのは勿論いいと思うのですがそんなことより遥かに重要な問題に関して言論統制が行われていることについてどうして無関心なのかが理解できません。Y○utbeのポリシーとかも気にならないんでしょうか?
  • 公の場で身だしなみを整えるのは当たり前だろw修正した人もだらしないと思ったから修正したんじゃんw
  • なんか、誰かが忖度して騒ぎが大きくなったみたいな
  • なんか、誰かが忖度して騒ぎが大きくなったみたいなぁ感じかなぁ

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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