「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「人のエゴがむき出しになる時は、悲しいね。」を投稿しました!

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人のエゴがむき出しになる時は、悲しいね。

 茂木健一郎の脳の教養チャンネル   茂木健一郎  

動画へのコメント

  • ゼレンスキーさんが会談後SNSで、アメリカや会談に対して感謝の投稿をしていて、トランプさんもSNSで、準備ができたらまた来たらいいって言ってましたけど、再会談の可能性ないんですかねぇ。ニュースでは関係の修復は難しいって言ってましたが。英語のニュアンスがわからないのでなんとも言えませんが。
  • トランプとバンスはゼレンスキーの正体がわかっている。 ゼレンスキーは戦争を継続したい戦争屋の手先(主にヨーロッパの勢力)としてホワイトハウスに乗り込んできたとということだ。彼が返されるのも無理はない。
  • 僕はこれに関しては新しいアメリカの一端を見た気がします。
  • このタイトル見てハッとしました... エゴは感情がMAXになると自分の主張を論破させようとしている怖さに自身が気付かない。
  • 戦争が終わってほしい だけど トランプ(米国側)の言ってることは本当にヒドイ そりゃゼレンスキーも怒るよ と思います
  • ロシアとウクライナの戦争が始まった頃 メインメディアは真実を伝えていないことを知った真実を知ること
  • あっしは、あっちのAGIロンで見解を描きますね本たーあちしはこっちに描きたかったんでさ~露骨はいけねー、露骨はいけねーよ。。
  • まあそもそも難しいことはわからないのですが、、、斜めの銀盾の方が気になりました
  • 『西洋の敗北』著者 エマニュエル・トッドこちらの書籍を読んでみるとなぜああなったのか理解できるようになると思います
  • 何かが明らかになったが、何が明らかになったかはわからない、ですか
  • 日本人で言えば、「自分は何をしたいのか分からない(分かりたくない)」エゴを喪失した腑抜けが大量生産され、尚且つ「自分の意見を持ってない奴は駄目だ」と日常的に脅迫され続けた結果ではないかと考えます。インフルエンサーは、そんなエゴ喪失者の駆け込み寺になっているのかも知れません…
  • 今回のゼレンスキーさん、トランプさん、ヴァンスさんの決裂で、いちばん笑っているのはプーチンさん、そして習近平さんなんだろうね。 現実じゃなくて、コメディだったら良かったのに。
  • 演出かもしれない
  • 「国際社会は無政府状態」という世界観からみると、むしろコメディの対象になるのは今の茂木先生の嘆き自体だと思っています。「世界には共通の価値観がある」と言う視点は一種のハルシネーションで、たまたまその背後に、世界を覆う超大国の存在があったからに過ぎないのでは。その超大国が小国化した今のアメリカの状況が、国家間の無政府状態というリアルを改めて表に出しただけという。
  • 茂木先生の感傷については共感、仰る通りだと思いました。ロジカルに評価すると、トランプ政権に対してはある程度評価していますが、ガザ地区の強制移民に対する件と今回の件は現状評価出来無いですね。SNSに関しては右左問わず短絡的にソリューションを求め過ぎ、コンセンサスもしくはコンセンサスに至るプロセスにもっと価値を見いだして欲しい感じですかね。”和を以て尊しと為す”とはコンセンサスを最上のものとする事だと思いますよ...と
  • 更にお目汚しで恐縮ですが、ココで起こってることはTVドラマではなくて、現実のことなんで。アメリカに持ち上げられた核を持たない軍事小国の末路なんて大体こんなもので、はしごなんて簡単に外されますから。日本も他人事ではなくて、アメリカとの適切な距離感は間違いなく必要。同時に、核を含む自主防衛の強化も絶対に必要だと思う。個人的には、ロシアとの国交は回復させた方が良いと思う。日本はウクライナに2兆円以上援助して、岸田首相とかロシアを常に口汚く罵ったりしていた訳ですが、その一方で、シレっとロシアからのエネルギー輸入は継続している訳で。LNGの輸入なんて前年同期比で35.7%増しで、だから今のドイツみたいなことにはなってない、電気代の高騰を免れてる。漁業だってフツーにやってるし、何よりG7で唯一ウクライナに武器は売ってませんからね…こういうところは日本ってしたたかなんですよw 何時でも鞍替えることは出来る。お花畑は論外だけど、威勢の良いことを言うのはもっとダメ。日本は既にアジアの小国でしかないんだから、メディアに焚き付けられて何時までもウクライナ応援団をやってる場合では無いと思います。
  • 「エゴを向きだしにする」という典型人物は、貴殿の大好きな「石丸伸二」ではないですか?市長時代、「老朽化した市営住宅の再建が財政的に難しいとして、住人をただ追い出す」或いは、「危機対応の責任者であるにもかかわらず、台風接近時にトライアストロンで千葉に遊びに行ってしまう」など、非常識な振舞が原因で、安芸高田市を追い出されてしまいました。ご愁傷さまです。
  • 「ゼレンスキーが明らかにしたこと」っていうことで言えば2つあって、一つは、既に昨年5月の時点で大統領任期が切れている(しかも、自分から「ロシアとは絶対に交渉しない」とまで宣言していたような)人が交渉のテーブルにつけるんだ~っていう、それを可能にさせてしまったメディアってすごいな、ってことが素朴に一つ。もう一つは、元々NATOはウクライナのために戦ってる訳ではなくて、自分たちの対ソ戦略のためにやってたことで、バイデン時代の米国は完全にそれ。ところがトランプにとっては対ソ戦略より対中戦略の方が重要だから、実際にカネ出してるボスの方針が変わったと。そうなったら、既にNATO対ロシアの構図の中でウクライナの存在はプレイヤーですらありません。先月ミュンヘンでヴァンスがゼレンスキーと交渉して、何か進展がありましたか? 所詮はその時点でトランプとプーチンで話がついてる訳でしょ? わざわざミュンヘンでやったあたり…1938年の「ミュンヘン会談」の焼き直しじゃないのか。歴史は繰り返す。あの時、交渉にすら加わることが出来なかったチェコスロヴァキアと同じポジションに、今のウクライナ=ゼレンスキーが置かれているということではないでしょうか?
  • 少なくともウクライナ国民でゼレンスキー支持する人激減したと思います…
  • 悲しく哀しく、私もイーロン・マスクのXを見てしまいました。プーチン氏も、見たのでしょうね。約束を守らないプーチンも、たぶん、笑いながら。

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出典:茂木健一郎の脳の教養チャンネル

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