「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しいYouTube動画「人間は、これからの時代、必ずしも賢くある必要はない」を投稿しました！
茂木健一郎の運営するYouTubeチャンネル「茂木健一郎の脳の教養チャンネル」が新しい動画「人間は、これからの時代、必ずしも賢くある必要はない」を投稿しました！
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人間は、これからの時代、必ずしも賢くある必要はない
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動画へのコメント
- 宇宙全体において位置する、諸存在システムを、弁証法の二項や対立の極、といった並行関係に置く必要はないと思います。 人間という一つの閉じた体系（システム）も、無数の諸存在システムの中の一つの中間システムであるわけで、その全方位の存在システムに関係性を有し、そのシステム相は相転移のグラデーションを、各システム層との階層を構築しながら、浸透させている現象を示しているのが観測・観察できると思います。 生物個体の発生・発達においても、種の進化過程においても、そうした状況が観られますが、今、人工知能という存在システムとの関係についても、人間存在のシステムは対立ではなく、H.モラベクの言う様なMind Childrenへのグラデュアルな相転移を示す移行期間に位置付けられる関係だと思いますが、どうでしょうか？
- AIに適性診断してもらって、ガキの時からその道に進む。これで間違いない！
- AIに任せられるとこは頼ればいんだよ
- すでにAIは私より遙かに賢い存在です。例えば私は毎日疑問が浮かぶ度にGrokに質問して教えてもらっています。なぜ欧米はウクライナに勝てもしないけれど負けもしない程度の援助をして、死傷者数が増えていくような、ある意味残忍なバックアップを続けるのか、4次元や5次元といった、人間には直感で理解できない空間認識は、それを理解できるAIから見てどのようなものなのか、などなど。最初は新聞の論説程度の当たり障りのない答えをくれますが、鋭い反論を浴びせると、AIがだんだん本気になってくるのがわかります。まるで我が家に自分専門の家庭教師として何十人もの大学教授を雇っているかのようです。すごい世界が到来したものです。
- バカばっかりになったら国が乗っ取られて終わる
- 先生はきっと、賢いというのは客観的定義であって、主観的に賢いは実在しないという事を言われていると私は理解しました。常に自分はどう考えるのかという背景を他者に説明した上で意識をすり合わす事は重大であると思いました。ちなみに私は1日に何回も、世界一賢くなったり、世界一馬鹿になったりと、最低でも５回位は繰り返しています。
- 画像・動画生成AIの知財侵害問題もクリエイターの権利を奪う点で「生き甲斐リスク」と言えると思いました。盗作やフェイクニュースの問題の深刻さを取り上げて、「AIを許容するリターンよりリスクの方が遥かに大きい」と生成AIの大幅な規制を訴える意見を見ましたが、「生き甲斐リスク」の観点から問題を整理すると、また違った考え方に辿り着けそうな気もします。…個人的にはAI犯罪でどの程度の規模の治安崩壊が起きるのか、想像できないんですけどね…
- 「ハリー、自分が本当に何者かを示すのには、持っている能力ではなく、自分がどのような選択をすることなんじゃよ」という台詞を思い出しました。
- 茂木さんはご自身賢いと思っていますか。
- 法整備が後まわしでAI詐欺犯罪が増加したり本当に大丈夫なのかなって一般人みんな思うけど科学の歴史を長い目で見ると大丈夫だったわけだし米国株ナスダック長期投資が一番安全なのも歴史が証明してるわけだし不安に陥る人ほど陰謀論に騙されるのも歴史を知らないからだし歴史を知ることが大事なのだと思うけどAIの普及で大衆が賢くなれば予想外の逆回転が起きる可能性もあるのかもしれないのでやっぱり不安（賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ）
- こんにちは！先日、叔父88歳に会ってきまして、彼のライフワークの母方の家系調査に、早速AIを活用してみたらしいです…自分は、まだ誰にもわからない史実は○○だろうと思う、とAIに問うと、「貴方の推測は素晴らしい‼️事実が分かったら、是非教えていただきたいです♪」と見事な回答というか、励ましというか、フィードバックしてねー、と返ってきたと大喜びでした。^ ^
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