「ロザンの楽屋」が新しいYouTube動画「【こども食堂】誤解されていること」を投稿しました!

【こども食堂】誤解されていること

ロザンの運営するYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」が新しい動画「【こども食堂】誤解されていること」を投稿しました!

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【こども食堂】誤解されていること

 ロザンの楽屋   ロザン  

動画へのコメント

  • このテーマだからこそかもしれない。ここのメンバーさんがコメント素晴らしい方が多く。ロザンのお二人のいい影響を受けて良い環境なんだと実感してます
  • 毎回思う。言い方は悪いのかもしれないけど、せめて自分の子供は困らせないように努力は怠ってはいけない!!と、話題になるたび考えさせられます。苦肉の策の否定ではなく。だからこほ社会問題であることをもっと認知されるべき。夏休み時期はyoutube広告で何度も何度も流れてきた!貧困で困る子供を支援しようって広告動画否定はしない。ただモヤモヤが消えない。
  • 待機児童や女性の仕事復帰の社会問題にも似てますね。保育園の数が増えれば良いのではなくて、働き方や収入、行政の支援で根本的に困らない環境が必要。そもそも保育士は足りるのか?そこの給料は?働いていないと保育園のようなところに預けられない。子育ての逃げ場がない!という、根本がどうこうなることではない、働きかけが多い。
  • 子ども食堂なのに、自立できないお年寄りまで利用されたり、それを市や区の公務員から申し入れがきたりしてたみたいですね。流石にそれはおかしいし公務員はボランティアに頼る前に自分たちでやるべきことあるんじゃないの?って他の動画で語ってるのを見ました。
  • 7年前位に地域ボランティアで食事作りし、区民館の一室を子ども食堂に活用と謳われていたので どんなかな?と参加してみたら事実上 ❶区内の議員さんが別の地域でやっているからこの地域にもやってみてほしいと区の要請が有ったらしい❷町会の年配の女性部部長なる方が取り巻きを使って指図(立っているのが大変みたい〜)❸月イチ開催しかも土曜日のランチ時間(土曜日のランチって家族一緒が多いですよね)❹区民館の向かいに私設プールに通う子供連れ家族が9割お客様(なんだかおかしいよね)❺大学生のボランティアに対して他のボランティアが正座して挨拶を強要(先の女性部部長)この内容に全く賛同出来ずに2回参加のみでサヨナラしました今も続いていて不思議な集まりに区のお金が使われています
  • 自宅近くにあるカフェは月1土曜日だけ子供食堂してるけど、料金かかるし月一で子供助かってるんかなぁ?っていう気持ちがある
  • ことあるごとに「誰かの責任、誰かの責任」と言い続けることもどうかなと思う反面、メディアが「自らの社会的責任と伝えなければならないもの」よりも、「分かりやすくて伝わりやすいもの」を安易に伝えたところは反省しなくてはならないかなと感じます。これは子ども食堂の件だけではなく、他の出来事でもいえることなので。あくまで導入として分かりやすいものを使うことは良いと思うのですが「その先を見据えていない」、あるいはもしかして「見据える余裕をメディアそのものに無くしている」なら、実は隠れた問題がそこにあるんじゃないかなとも思いました。
  • 顔見知り程度の女性ですが、子供食堂に子供を預けて友人を誘ってカラオケに行っていたそうです。誘われた知人はあとでその事実を知り憤っていました。その方はどちらかというと余裕のある方らしいです。賛否は分かりません。でも、確かに子供食堂の意味合いが少し変化しているのでしょうか?
  • 【~こども食堂は正しいと考えています~】 ふたつの理由でこども食堂は正しいと考えています ・ニコマコス倫理学的に正しい ・善きサマリア人の法として正しい 以上です。 ここから下はちょっとした無駄話です ニコマコス倫理学の核となる考え方である 中庸 (メソテース) という考え方 倫理的徳を身につける上で最も重要な概念が中庸 (メソテース) です。これは、過剰と不足という両極端を避け、その中間にある適切な状態を選ぶことを意味します。 この中庸を目指すためには 食事に困っているこどもは 助けねばなりません つまり 個々の人間が中庸を目指すことで 良く生きることが可能になるので。。。
  • 参政党が言ってる事やん。
  • 我が家のご近所のパン屋さんが、子ども食堂をされています。平日は、放課後教室のようで、イートインスペースで小学生の女の子たちがパンをかじりながら宿題をしています。土日は、子ども食堂オンリーで、カレーライスを振舞っておられるようで、何も知らずにパンを買いに寄った私にも、カレーライスをすすめてくださいました。もちろん、食べてませんが('ω'乂)NGでも、普段 私が買うガーリックフランスのお代金が、カレーライスに繋がっているのかも...と思い、もっとパンを買って貢献しよう!と、多めに買ってしまいます。( ´ᵕ` ;)
  • ほしいのは協賛じゃなくて、行動なんだとわかり、ハッとしました企業も定時退勤・フレックス・リモートワークなど、少しでも親御さんが働きやすく、続けやすくなるように工夫していますよね政治家さん達も社会全体を前進させられるように、もう一歩踏み込んで議論してほしいと思います(パティ)
  • セーフティネットを利用することは恥ずかしいことでもなく頼っていいと思うけれどあくまでも最後の手段であるべきで、しかも民間が用意したネットを公がドヤ顔で利用を促すべきものではないと思います。食事に困るような子供、家庭をなくすためには、こども食堂がなくてもいいような世の中にするには、を政治家はもっと真剣に考えてほしいです。【はらぽち】
  • 現在、日本は9人に1人の子どもが貧困と言われています。ひとり親世帯の子どもの貧困率は44.5%だそうです。学校給食の無い長期休みに食事回数が2回以下になる子どもの割合は通常に比べ3倍に増加するそうです。日本の子どもの貧困は塾に通えない、おもちゃが買えないということではなく、食事を3食食べられないという現実を知ることの重要さを改めて感じました。
  • 「子供食堂」をやってる素晴らしい方々と持ち上げたり、普通に食べれる家の人々が子供食堂に「集ったり」良いことをしている自分に酔ってる人がいたり…1番大事なことは「子供食堂」なんてものが必要のない世の中にして行くことなのに…子供食堂だけではなく全てがこの話に集約されていると感じました。
  • 公金が入っている子ども食堂もあるが、クラウドファンディングや寄付金など善意で運営しているところも多数。インバウンドのゴミをそこに居住している日本人が掃除するのと同じで、国や行政はその人たちの善意に甘えていてはいけない。マスコミも美談だけで終わらせてはダメな問題だと思います。
  • そもそも子ども食堂の目的について、もっと知ってもらう必要があると思います。経済的に困窮した家庭や子どもの支援が大きな目的の一つであることは間違いありませんが、それ以外にも孤食の防止や地域の人々のコミュニケーションを目的としているところも多いです。子ども食堂=貧困家庭のための場所という誤解も問題だと思います。
  • 所謂子ども食堂のようなことをやっています。私の場合、地域柄もあるかもしれませんが、貧困対策という意味合いは薄いです。例えば経済的に困る家庭が日本からなくなったとしても、こういう場はあった方がいいと思っています。家族のように近い関係、たまにすれ違って挨拶するような遠い関係、色々な距離感の人間関係をたくさん持っていることが“人”には大切なんじゃないかと思っています。年や人生のフェーズが近いと共感できることは多いけど比べてしまうことも増えます。それが全然関係ない世代の人となら素直に弱音を吐けるということもあります。それは必ずしもお互いの名前を知らなくても、“なんとなくここに来たら会う人”という距離感が成せるところでもあります。なので、いつも説明する時に「子ども食堂のような」とワードを使うことはありますがあまりしっくりきていません地域の人が食を口実に集まる場所、という感じの子ども食堂も多いと思いますよ。その中に「経済的に1食分助かった」と思う人がもしかしたらいるかもしれない、という方が自然な気がしています。
  • こども食堂って善意でやってる間は良かったけど行政が補助金出したあたりからおかしくなったよね貧困ビジネス化しそう
  • 絵本の読み聞かせのボランティアもそうです。平和学習や障害者の学習、性教育など先生方からリクエストがあり思想みたいなのを任されたことがあります。なんだかモヤモヤするなあ、と思っていたら今度は新一年生の説明会の時にやって欲しいと、保護者が説明会を聞いている間に読みました。その後、保護者が迎えにくるまでの託児所みたいになりました。絵が上手な人が紙芝居を作ったりしてたので学校の美化にもかりだされました。我が子がお世話になっているのでやるのは構わないのですが学校が開いている時は平日。仕事をする保護者も多い中、成り手がいなくなり衰退していきました。

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出典:ロザンの楽屋

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